コーヒー器具

デロンギから業務用コーヒーマシン「エバシス」登場!まるでバリスタが淹れたような一杯が味わえる!?

投稿日:2018年2月20日 更新日:


イタリア生まれの家庭用コーヒーマシン販売額で世界ナンバーワンのシェアを持つデロンギから、ついに業務用のコーヒーマシンが登場。

こちらのマシンは、デロンギが2018年2月20日から開催する「第46回国際ホテル・レストランショー」で見ることができ、世界のどのマーケットよりも日本が先駆けての発表となる。

デロンギが手がける新ブランド「エバシス」とは?

「エバシス」ブランドは、飲料業界の先進的なソリューション開発に30年以上携わってきた経験豊かなエンジニアたちによって2009年誕生した、プロフェッショナル向けブランド。

「エバシス」は、どのような環境下であっても「カップ・オブ・クオリティ」(一杯のコーヒーの品質)を常に最高レベルをキープし、提供し続けることを約束する、プロフェッショナル向けのブランド。

2018年春には「e’2m」と「カメオ」の2製品を展開。

日本初上陸に際し、この2つの製品を2018年2月20日(火)から開催される、第46回国際ホテル・レストランショーで初お披露目する。

業務用コーヒーマシン業界に革命を

「エバシス」ブランドは、3つのイノベーションで、日本のコーヒー業界に革命を起こすことを目指す。

コーヒーの味は、豆の種類、量、抽出技術、環境によっても大きく左右される。エバシスのマシンは、まるでバリスタがマシンの中に存在しているかのような、どのような状況下でも常に最高レベルのクオリティのコーヒーを提供できる、全く新しい3つのイノベーションを実現したという。

​​1. e’バリスタシステム​

“e’バリスタシステム”は、まるでバリスタがマシンの中に存在するかのようなクオリティを一貫して再現するインテリジェンス機能のこと。簡単な操作で設定後はマシンが自動で高品質かつ均一な味を実現。

・エバシス独自の抽出技術

エバシスはコーヒー抽出技術の研究を重ね「下から逆抽出」する技術を開発し採用。この抽出方法は、上からお湯を透過する従来の方法と比較してコーヒーの粒子すべてにお湯がいきわたるため「コーヒーの雑味」をなくし、最高の1杯のコーヒーを実現するという。

「下から逆抽出」は以前僕が訪れたスターバックスリザーブのマシン「クローバー」でも採用されていた方法だが、より香りが引き立つ抽出方法の一つとされている。

・最良の抽出時間に合わせて豆の挽き目を自動調整 “エクストラクション タイム コントロール”

コーヒーの味は、コーヒー豆そのものの品質、挽き具合、抽出方法、抽出温度で大きく変わるが、バリスタが行う一番大事な作業がコーヒー豆の挽き目。

エバシスは最良の抽出時間に合わせ豆の挽き目を自動で調整する。

・コーヒー豆の均一性を極めた“パウダークオンティティコントロール”

熟練のバリスタは、挽かれたコーヒー豆をタンピングする際、0.1ミリグラムの差を見極める技術を持つといわれる。豆の大きさは一粒一粒違うため、挽かれた分量を正しく計量できることは非常に重要。

エバシスは豆の状態を毎回自動計測し、より精密に「味の均一性」をコントロールする。これにより1杯ごとのコーヒー品質を常に均一に保つことができ、ブレのない味わいを実現するという。

・ミルクのポテンシャルを最大限に引き出す“e’フォームシステム”

一流のバリスタは、時間が経ってもつぶれない高密度の泡から滑らかでシルキーな泡まで、さまざまなミルクフォームをつくり分ける技術がある。

エバシスの“e’フォームTMシステム”は、カプチーノ、カフェラテ、フラットホワイト、ラテマキアートなど、メニューに応じてミルク量と泡の質を自在に操るバリスタの技術を自動で行うというもの。

また、ミルク温度調整が30~80℃と幅広いため、どの季節でも最適なミルクメニューの提供が可能になる。




2. ​e’コネクト​

“e’コネクト“は、マシンの状態をクラウド上で一括管理する次世代型のオペレーションシステム。

マシンをネットワークに接続することにより、どこからでも店舗ごとの消費動向が追跡・解析可能となり、販売データの一括管理を行うことができる。

さらに遠隔操作もでき、各店舗のコーヒーマシン端末に一斉にアクセスして設定した条件やレシピの変更を行うことができる。

これにより、店舗ごとの「味の均一化」を実現するだけでなく「コーヒーメニュー(レシピ)」の柔軟な変更ができ、複数店舗へのサポート業務を削減して人件費の軽減にもつながる。

また、稼働率に合わせてパーツ類の交換時期をブラウザ上やメールで確認できるため、部品を事前に点検することができ、故障を未然に防ぐことができる。

3. モジュール設計

エバシスのマシンは、交換可能な個々の“モジュール”で設計・開発されている。

モジュールごとの修理・点検が可能なため、万が一の故障の際の正常化に戻すまでのダウンタイム(稼働停止期間)を大幅に軽減する。

常時稼働できるシステム体制が整っていることで、安定した収益につなげることが可能に。




ブランドアンバサダー

「エバシス」の日本初上陸にあたり、2017年のジャパンバリスタチャンピオンの石谷貴之さんがジャパン ブランドアンバサダーに就任。

グローバルブランドアンバサダーである、国際的なバリスタ大会でもトップクラスの実績をもつマット・パーガーさんのコメントは次のとおり。


▲石谷貴之 ジャパンブランドアンバサダー

エバシスのようなスーパーオートマティックコーヒーマシンが普及することで、バリスタは時間的な制約から解放されるでしょう。バリスタは常に「最高の一杯」を提供するこだわりと誇りを持っています。自分が理想とする1杯のコーヒーへの情熱を「マシンに込める」ことで、自身の分身を「託す」ことができる、マシンだと感じています。

出典:エバシス ブランドアンバサダー

石谷貴之さんは2012年より独立しフリーランスで活動開始。

2017年ジャパンバリスタチャンピオンシップ優勝、2009年、2012年、2015年準優勝という功績をもつ。Coffee Fest Latte Art 世界選手権の審査員も務める。バリスタのトレーニングからスタッフ育成、店舗の立ち上げやオペレーションなど、幅広いコーヒーのコンサルティングも。


▲マット・パーガー グローバル ブランドアンバサダー

私は何よりコーヒーを愛していますし、最高のコーヒーを皆様へ提供することを追及する為にこの仕事をしています。今、エバシスの技術が、コーヒーの品質、お店のサービスのレベルを更に押し上げてくれたと感じています。コーヒー市場は高いクオリティのスーパーオートマティックコーヒーマシンの登場を待っていたのです。中でもカメオはバリスタをも驚かせるほどのコーヒーの品質と味の均一性を高める技術で、業界の常識を変えることのできるゲームチェンジャーになりえると思います。

出典:エバシス ブランドアンバサダー

マット・パーガーさんはオンラインコーヒーガイドサイト「Barista Hustle」立ち上げ運営を行っている。

2012年ワールドブリュワーカップ優勝、2013年ワールドバリスタチャンピオンシップ準優勝という功績をもつ。

製品について


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プロフィール

こんにちは!

1日に最大14件のカフェをハシゴするくらい、コーヒーやカフェ巡りが好きなコーヒーブロガー山口です。

上の写真のとおり焙煎経験もありますが、僕はカフェオーナーでもなければ、カフェでのバイト経験すらありません(笑)

ただのコーヒー好きです。

いろんなコーヒーを飲んできた僕の経験が少しでも多くの人のためになればと考えて当ブログを開設しました。

コーヒー豆の通販サイトで買える「100gで16,200円もする超高級コーヒー豆」や「100gで700円以上のチョット高級なコーヒー豆」などのレビューをしています。

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また、北海道をはじめとする全国にあるカフェのレビューや、コーヒー関連のニュースも配信中。