コンビニコーヒー

ローソン・マチカフェ「パナマベイビーゲイシャ」新登場!コンビニコーヒー史上最高価格の風味とは!?

投稿日:2018年2月2日 更新日:


ローソン・マチカフェから「パナマ ベイビーゲイシャ」が2018年2月6日より新登場したので早速飲んでみた!

昨年の2月にも「ゲシャゲイシャ」がシングルオリジンシリーズより販売され、ほのかな花の香りとフルーティーな酸味、独特のコクが印象的な一杯だった。

今回のゲイシャコーヒーは希少なパナマ産の銘柄の中でも樹齢の若い「BabyTree(ベイビーツリー)」のみから収穫した完熟豆「BabyGeisha(ベイビーゲイシャ)」を使っている。

価格はなんと一杯500円で、2014年4月から販売されてきた19種類のシングルオリジンコーヒーの中でも最高価格となっている。

ゲイシャコーヒーとは

ゲイシャコーヒーは高級銘柄としても知られており、大手コーヒーチェーンで飲んでも一杯2,000円前後と大変高価な一杯。

なぜそんなに高価なのか?

理由のひとつとして、ゲイシャは栽培が非常に困難で「栽培不可能」ともいわれてきた品種。多くの農園がゲイシャコーヒーの樹を育てることを断念したが、パナマのエスメラルダ農園がゲイシャコーヒーの栽培に成功。

エスメラルダ農園のゲイシャコーヒーは世界でも高く評価され、ブルーマウンテンの約4倍の卸値で取引された。

大変な価値があるのは承知のうえだが、それにしてもコンビニコーヒーで1杯500円は正直高い。

「これ、本当に売れるのか?」という疑問さえ感じてしまう「パナマベイビーゲイシャ」はどんな風味が楽しめるのか?

ローソン・マチカフェ「パナマベイビーゲイシャ」について


▲ローソン・マチカフェ「パナマベイビーゲイシャ」500円
カロリー:6カロリー
※Sサイズカップでの販売

使用しているコーヒー豆は「ベスト・オブ・パナマ」という世界的に有名なコンテストで数々の賞を受賞している「ベルリナ農園」で収穫されたもの。

僕は以前、別のお店でベルリナ農園のベイビーゲイシャを飲んだが、柑橘系の果実を思わせるフルーティーな甘酸っぱさと、華やかな香りが印象的な一杯だった。

それもやはり1杯2,000円ほどだったので、同じ風味が500円で味わえるなら破格といえる。




さっそく注文


▲ローソン・マチカフェ「パナマベイビーゲイシャ」500円

店員さんに淹れてもらったパナマ ベイビーゲイシャに顔を近づけてみると、チェリーやストロベリーを思わせるフルーティーで甘酸っぱい香りが感じられる。

ゲイシャの表面にはクリーミーな見た目のクレマ(泡)がうっすらと立っており、これまでのシングルオリジンとは一味違う雰囲気を漂わせている。

さっそく一口飲んでみると、クリーミーで濃厚な舌触りが心地よく、とてもコンビニコーヒーとは思えないまろやかさ。

そのあとに、チェリーを思わせる甘酸っぱい風味が口に広がり、ほんのりと丸みを帯びた苦味が舌をつつみ込む。

酸味が強めの味わいだが、豊かな甘みが十分に含まれているため、突き刺さるような酸っぱさを感じずに飲むことができる。

酸味系コーヒーはさっぱりと飲むイメージがあったが、ローソンのゲイシャは非常にコクが深く味に奥行きも感じられる。

飲み進めていくと、より酸味が感じられフルーティー感も増してくる。一杯あたりにコーヒー粉を何グラム使っているのか明らかではないが、かなり濃い味わいで相当強いボディ感をもつベイビーゲイシャ。もはやコンビニコーヒーの味の領域を超えており、ライバルはスペシャルティコーヒー専門店での一杯かと思わされる。




飲み終わってみて

一杯500円という価格はたしかに頷ける味わいだが、外で買って立ち飲みで500円払う人が果たしてどれだけいるのか?という疑問は残る。

正直500円出せば、そこそこのコーヒーでもゆったりと時間を過ごすことができる。僕はわりとこのゆったりとした時間にも価値を感じるタイプ。

今も飲みながら立ちながらせっせと執筆しているが、ちょっとした寂しさを感じている。高級コーヒーを飲み終えた後の余韻にもう少し浸れれば嬉しかった。

ローソンのベイビーゲイシャを飲むなら、せめてイートインスペースのある店舗、または車の中など暖かい場所でゆっくり飲んで欲しい。

最後になるが、味は申し分なく美味しい。コンビニコーヒー史上もっとも美味しい一杯といっても過言ではないと僕は感じた。

興味があればぜひ一度試して欲しい。暖かい場所でゆっくりと。

SNSでの評判は?

10杯限定の店舗もあるそう。

1店舗あたりの販売予定数は明らかではないが、もっとも少ない店舗では5杯限定との情報もあるので、思ったより早く完売する可能性もありそう。

また「ゲイシャはゲイシャらしく大切に飲みたい」などのコメントも。

まとめ

今年もローソン・マチカフェからゲイシャが2018年2月6日に登場するが、価格は去年の300円を大きく上回る500円という、もはやカフェ並みの高級コーヒー。

どんな風味なのかは僕自身も大変気になっているし、いまから心が踊る思いだ。

もちろん発売日に飲んで必ずレビューするので、楽しみにしてほしい!

味わいはもはやカフェを超える勢いで、絶品コンビニコーヒーといってもいい。チェリーやストロベリーを思わせるフルーティーさと豊かな甘み、旨み、ほどよい苦味を持つパナマベイビーゲイシャ。

数量限定販売でなくなり次第終了なので、興味があればお早めに!


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プロフィール

こんにちは!

1日に最大14件のカフェをハシゴするくらい、コーヒーやカフェ巡りが好きなコーヒーブロガー山口です。

上の写真のとおり焙煎経験もありますが、僕はカフェオーナーでもなければ、カフェでのバイト経験すらありません(笑)

ただのコーヒー好きです。

いろんなコーヒーを飲んできた僕の経験が少しでも多くの人のためになればと考えて当ブログを開設しました。

コーヒー豆の通販サイトで買える「100gで16,200円もする超高級コーヒー豆」や「100gで700円以上のチョット高級なコーヒー豆」などのレビューをしています。

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また、北海道をはじめとする全国にあるカフェのレビューや、コーヒー関連のニュースも配信中。