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森彦のコーヒーはドリップバッグになると美味しくない!?感想を正直に述べる

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「札幌で美味しいコーヒーが飲めるカフェはどこ?」と街行く人に尋ねると、かならず名前が挙がるお店が「森彦(もりひこ)」だ。

こちらのお店のコーヒーは、豆の状態で持ち帰って飲んだレビューも、お店で飲んだレビューもしてきたが、いずれも味わい深くて豊かな旨みと甘みが感じられる、非常にクオリティの高いコーヒーだった。

特におすすめなのが「No.2マイルドブレンド」という、森彦で一番人気のコーヒー豆で、苦味と酸味の味のバランスが整っていて飲みやすく、コーヒーブロガー山口が厳選する本当に美味しいオススメのコーヒー豆のランキング第3位に入っている。

そんな森彦が手がけるドリップバッグを購入してさっそく飲んでみた。

森彦のドリップバッグ

パッケージの裏に目をやると、エチオピア、ブラジル、グァテマラ産の豆がブレンドされていることがわかる。

エチオピアモカの華やかでフルーティーな香りと、ブラジルのシャープな苦味、グァテマラ特有のチェリーのような甘酸っぱさが楽しめそうだ。

コーヒー粉は10gなので、100mlから160mlくらいの間でお好みでお湯を注いで飲んでほしい。

開封してハンドドリップ

マグカップのふちが広いと、森彦のドリップバッグを固定できないので今回はLogos製ステンレスタンブラーにセットして抽出。

お湯の温度は85℃が個人的に一番おすすめ。研究を重ねた結果、コーヒーの苦味や酸味、甘みや旨みをもっともバランスよく引き出せる温度である。

森彦(ドリップバッグ)のブレンドを飲んでみた

森彦(ドリップバッグ)のブレンドの風味を5段階でみる

中挽きにされた森彦のドリップバッグを熱したLogos製のタンブラーにセットし、新潟県燕市の職人によって造られた「ドリップポット雫」でお湯を静かに落としていく。

すると、エチオピアモカ特有の華やかでフルーティーな香りが広がる。

さっそく一口飲んでみると、苦味よりも酸味がやや目立つ。

札幌の名店「森彦」が手がけたドリップバッグだがコクが浅く、旨味とや甘みも残念ながらほとんど感じられない。

味を少し濃厚にしようと、お湯100ccを注いで抽出したが、それでも味が薄い。

ドリップバッグはコーヒー器具がなくても手軽に挿れられて便利だが、やはり粉の状態なので風味が抜けてしまっているように感じられた。

森彦の豆は本来、本当に美味しいので札幌に立ち寄った際はお店でコーヒーをいただくか、豆の状態で持ち帰って欲しい。

冒頭でもお伝えしたとおり、森彦の「マイルドブレンド」は僕が飲んできた数々のコーヒー豆の中でも3番目におすすめの銘柄。

優れた焙煎技術でローストされ、豆の品質が本当に高いコーヒーは、ドリップした時にお部屋に広がる香りの良さも全然違い、口に含んだ時の幸福感は言葉にできない。

僕が今まで飲んできて、自信を持っておすすめできるコーヒー豆は別記事にランキング形式でまとめたので、おいしいコーヒー豆選びの参考にしてもらえるとうれしい。


コーヒーブロガー山口が厳選する本当に美味しいオススメのコーヒー豆


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プロフィール

こんにちは!

1日に最大14件のカフェをハシゴするくらい、コーヒーやカフェ巡りが好きなコーヒーブロガー山口です。

上の写真のとおり焙煎経験もありますが、僕はカフェオーナーでもなければ、カフェでのバイト経験すらありません(笑)

ただのコーヒー好きです。

いろんなコーヒーを飲んできた僕の経験が少しでも多くの人のためになればと考えて当ブログを開設しました。

コーヒー豆の通販サイトで買える「100gで16,200円もする超高級コーヒー豆」や「100gで700円以上のチョット高級なコーヒー豆」などのレビューをしています。

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また、北海道をはじめとする全国にあるカフェのレビューや、コーヒー関連のニュースも配信中。