山口的おいしいコーヒーブログ

1日で14件のカフェを周った経験を持つコーヒーブロガー山口がネット通販で買えるコーヒー豆を一番おいしく飲む方法、コーヒーに関する情報などをお伝え

                         

函館カフェ 炭火焙煎 自家焙煎

【函館カフェ】コーヒーブロガーおすすめカフェまとめ7選2017年版!

投稿日:2017年12月30日 更新日:




【この記事は2018年1月15日に更新しました】

コーヒーブロガー山口が訪れた函館・札幌カフェで心から「行ってよかったなぁ」「また行きたいなぁ」と感じたおすすめの場所を2017年の締めくくりも兼ねてご紹介していく。

おいしいコーヒーが飲めるのも大切だが、今回はカフェの雰囲気も重視してまとめてみたので、北海道に立ち寄った際にはぜひ訪れてほしい。きっと満足してもらえるかと思う!

どのカフェの何がオススメか?なんて疑問もメールでもコメントでもいただければ回答します。お気軽にどうぞ。

高島屋珈琲 本店


▲備長炭を使った炭火焙煎コーヒーはポットで提供され、2杯分を500円で飲めるというコスパの良さ。

当ブログでも多数のコーヒー豆をご紹介してきた極上の炭火焙煎コーヒーが堪能できる高島屋珈琲。

取り扱うコーヒー豆の種類は常時30〜40種とかなり多く、どれを飲もうかと僕も訪れるたびに迷ってしまうが、そんな場合でも安心してほしい。こちらでは自分の好みを伝えればマスターがあなたに合うピッタリのコーヒーを選んでくれる。

どの豆も基本的にはフルシティロースト(深煎り)されており、炭火焙煎特有の芳ばしいスモーキーな風味と豆本来の甘み、旨み、深いコクが堪能できる。

炭火焙煎コーヒーと聞くと、なんか焦げ臭いようなイメージがあるかも知れないが、こちらのコーヒーはキャラメルのような香りに豆本来の甘みが堪能できる。

高島屋珈琲での一杯は、ほかのどのお店でも味わうことのできない価値ある一杯で僕は大好きだ。もちろん一杯ずつ丁寧にハンドドリップで淹れてもらえる。

僕のおすすめはマンデリン・リントンニフタG1、トラジャカロシ。

またコーヒーとケーキのセットもあり、こちらも美味しいと評判。

マスターの高島さんはとても気さくな方で、何気ないお話をしているだけでもあっという間に数時間が経ってしまうほど、楽しい気持ちにさせてくれます。

お店は歴史ある洋館をリノベーションして造られており、ゆったりとくつろげるソファー席にテーブル席、カウンター席が用意されている。

また、こちらのコーヒー豆はお店、オンラインショップでも販売しているので道外の人にもオススメのコーヒー豆屋さん。ほとんどの豆は100g 500円で入手できるので初めてでも試しやすい価格。

備長炭を使ったおいしい炭火焙煎コーヒーを一度試してみてはいかがでしょう。

高島屋珈琲の関連記事はこちら

【店舗情報】
高島屋珈琲 本店(Takashima Cafe)

住所:北海道北斗市本郷2-28-16
営業時間:12:00~17:00
定休日:なし
駐車場:4台ほど可(無料)

高島屋珈琲 銀座通り店

住所:北海道函館市宝来町22-13
営業時間:12:00~17:00
定休日:なし
駐車場:3台(無料)
電話:0138-22-6114

アクセス:函館市電
「十字街」電亭より徒歩7分
「宝来町」電亭より徒歩5分

宝来町駅から167m




Pier H Table(ピアエイチテーブル)


▲Pier Hブレンド 500円

函館の海が一望できる「Pier H Table」(ピアエイチテーブル)は僕の大変お気に入りのカフェで今でもよく訪れている。

こちらでは函館のコーヒー焙煎室Hand pick(ハンドピック)で炭火焙煎されたオリジナルブレンドが楽しめる。

芯のある苦味を持ちながらもすっきりとキレがよく、モカの華やかな余韻が残る。

コーヒーだけでなくお料理やデザートも、また紅茶やハーブティーもこだわりの一品ばかりで、どれも大変おいしいPier H Table。

函館の有名な観光スポットでもある金森倉庫のそばに位置するので、近くに立ち寄った際はぜひ訪れてみてください。

Pier H Tableのドリンクやフードについては別記事にまとめました。

「Pier H Tableに行ってみた」記事はこちら

【店舗情報】
PIER H TABLE(ピアエイチテーブル)

住所:北海道函館市末広町23-9 HakoBA 函館 1F
駐車場:なし(近くに1日最大400円の駐車場あり)
電話:0138-24-0666
営業時間:7:00 – 24:00




Transistor Cafe(トランジスタカフェ)

築80年以上の歴史ある建物をリノベーションした古民家カフェ。自家焙煎されたコーヒーをはじめ、自作の石窯で焼かれたピザや旬のフルーツを使ったパフェ、こだわりの紅茶などが楽しめる。

いつも多くのお客さんで賑わいながらも、しっとりと落ち着くお店の雰囲気が大好きで今回ご紹介しました。

少し暗めの店内はJAZZがかかっていて、一人でカウンター席で本を読んだりする人や、デート利用、家族で食べにきたりと様々なスタイルで活用できるカフェ&レストランといった雰囲気のお店です。

市電「十字街電停」から徒歩5分ほどと元町散策のひと息にも便利な場所にあるので昔の函館の雰囲気を味わいながら、のんびりしてみてはいかがでしょう。


▲フォンダンショコラといちごのパフェ 1,100円

かなりボリュームのあるパフェでフォンダンショコラは普通のお店で出てくるサイズののもが、そのままトッピングされている豪快な一品。

真ん中からパックリ割ると、トロトロの濃厚なチョコレートソースとご対面。ビターでリッチな味わいが楽しめる。

旬のいちごも甘くてジューシーでみずみずしくでおいしいです。さすがパフェが美味しいと評判のお店だけはあって、こころもお腹も大満足でした。


▲St. Christophers アールグレイ 600円

【店舗情報】
トランジスタカフェ (transistor CAFE)
住所:北海道函館市元町28-18
電話番号:0138-76-8196
営業時間:11:00~22:00(L.O.21:00)
定休日:月曜・火曜
駐車場:4台





café D’ici(カフェ ディシィ)

函館山ロープウェイ乗り場の近くにあるこちらのcafé D’ici(カフェディシィ)は、木のぬくもりが温かく心落ち着く空間で僕のお気に入りの場所のひとつ。

コンパクトな店内はアットホームな空気で、ゆったりと本を読んだり静かな一時を過ごしたいときにぴったりのお店です。

こだわりの挽きたて豆をハンドドリップで淹れてもらえて、一口飲むとすっきりとした苦味とやさしい甘みが味わえる、お店の雰囲気にマッチしたコーヒーだなと行くたびに感じます。

コーヒーや紅茶は500円台で楽しめ、ハーブティーなど一部ポット提供されるものも。

また、自家製のお菓子も170円から楽しめて、これがまた美味しくコーヒーや紅茶によく合います。

おすすめは自家製のカヌレで、外側カリカリ中はもっちり食感が楽しめ、ほどよい甘さがコーヒーや紅茶、ハーブティーを味を引き立ててくれます。人気のお菓子なので日によってはお昼過ぎに売り切れてることも。

お店に電話すればお菓子の在庫状況を教えてくれるので、D’iciの人気菓子を確実に食べたいなら確認しておくのが間違いない方法です。

函館山ロープウェイを利用する際には訪れてみてはいかがでしょう。


▲ディシィブレンド & 自家製ブリュレ


▲アッサム & 自家製カヌレ

【店舗情報】
café D’ici(カフェ ディシィ)
住所:北海道函館市元町22-9 南部坂沿い
電話:0138-76-7476
アクセス:
・市電 十字街駅~徒歩5分
・函館山ロープウェイ~徒歩1分
営業時間:10:30~19:00
定休日:木曜日・第1.3水曜日
駐車場:お店の向かいに2台分。店舗上側の有料Pは100円割引券あり。




TACHIKAWA CAFE(タチカワカフェ)

こちらは1901年(明治34年)に建造された国の重要文化財をそのまま生かしたカフェレストラン。

函館ならではの素材を使った本格フレンチをはじめ、重厚感のある苦味とコクが特徴の本格エスプレッソはイタリアのLA・CIMBALI製(ラ・チンバリ)エスプレッソマシンで淹れられる。

函館民の間でもかなり有名なお店で、土日に訪れてすんなり入れればラッキーといった感じの人気店です。

こちらではシェフ自らが育てた野菜を使ったり自分で仕留めたエゾシカなどのジビエを料理するなど食材への強いこだわりを感じる。

お店いち押しの「エゾ鹿の網焼きステーキ」は分厚い肉にスッとナイフが通るほど柔らかく断面はしっとり赤く、口に入れるとじわりと肉汁が広がるそう。

僕も一度食べてみたいと思い何度か足を運んだが満席で入れなかったでの、次に訪れる際はしっかり予約をしようと思う。

なお、TACHIKAWA CAFEは18:00以降は予約制となっているので、その際は下記の電話番号から予約をどうぞ。


画像提供:スマートマガジン

【店舗情報】
TACHIKAWA CAFE(タチカワカフェ)
住所:北海道函館市弁天町15-15
電話:0138-22-0340
アクセス:市電5系統「大町」電亭より徒歩3分
営業時間:10:00~18:00(L.O.17:30)
※18:00以降は予約制
定休日:月曜(祝日の場合は営業)




Cafe&Deli MARUSEN(カフェ&デリ マルセン)


▲▲ブレンドコーヒー 単品500円 ※フードとセットで150円


▲肉味噌の胡麻の辛いフォー 920円 (コーヒー付 1,070円)

函館市も推薦する、まさに函館を代表するカフェといってもいいくらいに異国の雰囲気を満喫できる、ちょっと特別な時間と食事、そしてコーヒーを味わうことができます。

昭和初期の建物を活かしたモダンな雰囲気のカフェ&デリMARUSEN(マルセン)では炭火焙煎特有のスモーキーな風味のコーヒーが飲めます。

こちらは先ほどご紹介したPier H Table(ピアエイチテーブル)の系列店で、使っているコーヒー豆も同様に、コーヒー焙煎室Hand pick(ハンドピック)のもの。

芯のある苦味を持ちながらもすっきりとキレのよい味わいが特徴でスイーツとの相性もいいのでぜひ一度お試しあれ。またMARUSENは写真のフォーをはじめパンケーキなど食事も美味しいのできっと満足するはず!

開放感あふれる高い天井と大きな窓は、異国のカフェやレストランのような雰囲気を楽しむことができるので、函館に訪れた際は一度食べに行ってほしいです。

「cafe&deli MARUSENに行ってみた!」レビュー記事はこちら

【店舗情報】
cafe&deli MARUSEN(カフェ&デリ マルセン)

住所:北海道函館市大手町5-10 ニチロビル 1F
営業時間:
朝食 9:00~11:00
ランチ&カフェタイム 11:00~18:00(オーダー17時まで)
定休日:なし
電話:0138-85-8545
駐車場:店舗前7台(無料)

アクセス:
函館駅より徒歩7分
市電「市役所前」より徒歩5分
市役所前駅(函館)から217m




Hütte(ヒュッテ)

最後に、函館市街地から車でおよそ30分の距離にあるこちらのお店は、すっきりのした味わいが特徴の浅煎りマンデリンを楽しめるパン屋さん。

店内にはカウンターとテーブルそれぞれ2人ずつ座れるカフェスペースでのイートインが可能で、僕もいつもこのスペースでコーヒーをいただいている。

地元でとれた新鮮な食材に加え、素材の味をより引き立てるよう優しい味付けがされた美味しいパンとスープ、コーヒーやデザートまで楽しめる「ぱんとスープのセット」(800円)がおすすめ。


▲スープをはじめ様々なパンがコース料理のように次々と運ばれてくる。


自家製のハムや七飯の旬の野菜がオリジナリティあふれるパンとともに堪能できる。このようなパンは他に食べられるところを僕は知らないので、ヒュッテにも大きな価値を感じている。


▲メインディッシュは旨みとコクたっぷりのピザトースト


▲最後に浅煎りマンデリンが。芯のある苦味と豊かな甘みが特徴のマンデリンだが浅煎りにすることで爽やかな酸味とほのかな苦味が特徴の一杯に。

【店舗情報】
Hütte(ヒュッテ)

住所:北海道亀田郡七飯町仁山461-6
営業時間:9:00~18:00
定休日:火曜日、水曜日
駐車場:店舗前に4台

さて、今回は函館のおすすめカフェを7つご紹介してきたが、とにかくコーヒーが大好きなら一番最初に紹介した高島屋珈琲に行ってほしい。

こちらは本店(北斗市)のほかに宝来町(函館市)にも店舗があり、どちらも豊富な種類のコーヒーを楽しむことができるので、近くに訪れた際はぜひどうぞ。


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プロフィール

こんにちは!

1日に最大14件のカフェをハシゴするくらい、コーヒーやカフェ巡りが好きなコーヒーブロガー山口です。

上の写真のとおり焙煎経験もありますが、僕はカフェオーナーでもなければ、カフェでのバイト経験すらありません(笑)

ただのコーヒー好きです。

いろんなコーヒーを飲んできた僕の経験が少しでも多くの人のためになればと考えて当ブログを開設しました。

コーヒー豆の通販サイトで買える「100gで16,200円もする超高級コーヒー豆」や「100gで700円以上のチョット高級なコーヒー豆」などのレビューをしています。

コーヒー豆をネット通販で買うときに参考になればうれしいです。

また、北海道をはじめとする全国にあるカフェのレビューや、コーヒー関連のニュースも配信中。

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