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秋田コーヒーの「手網焙煎豆」3種を飲んだ感想を正直に述べる

2018年6月25日

200g 32,400円のコーヒーを飲んだり、おいしいコーヒーを飲むために焙煎(ばいせん。生豆を焼くこと)も行うコーヒーブロガー山口が、手網焙煎を行っている秋田コーヒーの豆「コロンビア、ブラジル、キリマンジャロ」3種類を飲んだ感想を正直に述べる。

秋田コーヒー「手網焙煎豆」

手網焙煎とは、次の写真のような焙煎方法である。

一回で多くのコーヒー豆を焙煎することはできないが、ガス直火による焙煎なのでコーヒー豆に香味をつけることができる。

そんな手網焙煎豆を100g500円~でネット通販しているのが、秋田コーヒーである。

コーヒー豆の値段(税込)

500円~

容量

100g

抽出条件

豆の挽き具合:
中挽き(カリタニューカットミル:ダイヤル3にセット)
豆と湯の量:
16g 150cc
お湯の温度:
85℃
蒸らし時間:
30秒
その他コーヒー器具:
カリタ ホーロー製コーヒーポット ペリカン1.0L

3種類のコーヒー豆をネルドリップで飲む

ブラジルNo.2


▲深入りされた秋田コーヒーの豆「ブラジルNo.2」は割れたり欠けたりの欠点豆はほぼ見られない。

秋田コーヒーのブラジルNo.2を5段階で見る↓

中挽きにした秋田コーヒーのブラジルのNo.2をマルタ製ネルフィルターにセットし、静かにお湯を落としていく。

湯に触れたコーヒー粉は大きくドーム状に膨らみ、鮮度の良さを示している。

さっそく一口飲んでみると、ほどよいコクとボディ感、苦みと酸味がバランス良く感じられる。

秋田コーヒーのブラジルNo.2は、ブラジル豆特有のシャープな苦みもありながら、旨味や甘みも感じられ、ふくよかな味である。

生クリームやミルクと合わせても、コーヒーの風味が負けないコクが感じられる。

自家焙煎された秋田コーヒーのブラジルNo.2は、個人的には好きな一杯である。

次はコロンビア スプレモを飲んでみる。

コロンビア スプレモ


▲深入りされた秋田コーヒーの豆「コロンビア スプレモ」も、割れたり欠けたりの欠点豆はほぼ見られず。

秋田コーヒーのコロンビア スプレモを5段階で見る↓

秋田コーヒーの「コロンビア スプレモ」をマルタ製ネルフィルターで抽出して飲んでみると、苦みと酸味が感じられる。

先ほどのブラジルNo.2で感じられたような旨味や甘みがないため、苦みが非常に際立っている。個人的にはやや飲みづらいコーヒーだと感じた。

最後にタンザニア キリマンジャロAAを飲んでみる。

タンザニア キリマンジャロAA

秋田コーヒーのタンザニア キリマンジャロAAを5段階で見る↓

秋田コーヒーのタンザニア キリマンジャロAAをマルタ製ネルフィルターで抽出して飲んでみると、ほのかに酸味が感じられる。

すべての味の要素に輪郭がなく、旨味や甘みはもちろん、香味やコクなどコーヒーに必要不可欠なものが全てどこかへ吹き飛んでしまっている印象を受けた。

まとめ

今回は手網焙煎を行っている秋田コーヒーの豆3種を飲んでみた。

いずれのコーヒー豆も、割れたり欠けたりの欠点豆がほとんど見られず、焼きムラのある豆なども、丁寧なハンドピックにより取り除かれていた。

豆の状態は良好で文句なし。「ブラジルNo.2」は味のバランスが整ったコーヒーで、個人的には好きな一杯であった。

ほかの2種類のコーヒー豆については今後に期待したい!

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