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土居珈琲はまずい?今まで購入して飲んだコーヒー豆7銘柄を徹底評価

投稿日:2017年10月16日 更新日:


 

200g 32,400円のコーヒーを飲んだり、焙煎(ばいせん。生豆を焼くこと)も行うコーヒーブロガー山口が「土居珈琲はまずい?」という疑問に答えるために今まで購入して飲んだコーヒー豆を徹底評価します。

まずは土居珈琲について簡単にご紹介していく。

土居珈琲とは?

土居珈琲とは、創業40年以上のコーヒー専門店。

日本では丸山珈琲や堀口珈琲など有名なコーヒー専門店がいくつも存在するが、土居珈琲も非常に優れた焙煎技術を有している。

土居珈琲は、コーヒー豆が本来持っている自然な「甘み」を引き出す焙煎の技術が高く、どの銘柄を口にしてもカラメルやチョコレートのような甘みが感じられる。

そして注文後にコーヒー豆を焙煎するため、鮮度の高い状態で飲むことができる。

焙煎歴40年以上の経験を持つ土居博司氏が手がけるコーヒー豆は、ひとつの農園で作られた生豆のみ。

このようなコーヒー豆を「シングルオリジン」や「シングルエステート」という。

シングルオリジンとは?

シングルオリジンとは、一つの農園で生産されたコーヒー豆のこと。

簡単にいえば、ブレンドされていないコーヒー豆ということである。

コーヒーの品質にこだわる専門店では、多くの場合でシングルオリジンを扱っている。

シングルオリジンの特徴は、その農園が目指す個性的な風味を強く感じることができること。

飲んでいて「おもしろさ」や「独特の香りや味」を楽しむことができる。

土居珈琲はまずい?

「土居珈琲はまずい?」という声がネット上で見られるので、この疑問に答えていく。

結論からいうと、土居珈琲はまずくない。

僕はこれまで、東京の丸山珈琲や堀口珈琲、カフェ・ド・ランブル、猿田彦、Fuglen Tokyo、福岡の豆香洞、京都アラビカ、全国にあるブルーボトルなどのコーヒーを飲んでレビューしてきた僕の正直な感想だ。

▲このブログでレビューしてきたコーヒーの一部

土居珈琲の美味しさの理由

土居珈琲では、標高の高い場所で栽培された収穫量の少ないコーヒー豆を扱っている。

標高の高い場所は昼夜で寒暖の差が激しいため、コーヒーの実がより引き締まって豆本来の旨みが凝縮される。

焙煎の技術だけでなく、このこともコーヒーの品質を引き上げることにつながっているのだと個人的には考えている。

また土居珈琲では、コーヒーの風味を損ねる欠点豆(割れたり欠けたりしている豆)を一つ一つ手作業で取り除いている。

この作業を「ハンドピック」というが、地味ながらも味の良し悪しを左右する重要な作業を徹底的に行っている。

これらが土居珈琲の美味しさの理由であると考えている。

土居珈琲でオススメの美味しいコーヒー豆は?

第7位・ゴールデンマンデリン

土居珈琲のゴールデンマンデリンは、ドリップするとナッツのような芳ばしい香りが広がる。

一口飲むと、まるでバターのようなまろやかさと深いコクが印象的な一杯。

苦味は丸くまろやかで嫌味がなく、豊かな甘みがあって美味しい。

また、ほどよい酸味もあって味全体のバランスを整えている。

重厚感のある、ふくよかな口当たりで、マンデリン特有の味わいを十分に堪能できるオススメのコーヒー豆。

第6位・コクのあるグルメなミックス

土居珈琲のコクのあるグルメなミックスは、強烈なコクを感じられる一杯。

コーヒーにおけるコクとは何なのか?ということを知るにはぴったりの銘柄である。

味にしつこさがなく飲みやすい、おすすめのコーヒー豆。

苦味は強くなく、ほどよい甘みと酸味も感じられてバランスの良い味わい。

他店では飲めない面白い口当たりで、価格も土居珈琲のなかでは安価なので試しやすい。

コスパに優れた銘柄なのでリピーターも多い一品である。

第5位・甘いブレンド スペシャルミックス

土居珈琲の甘いブレンド スペシャルミックスは、数あるブレンド豆のなかでも興味を惹かれるネーミング。

名前のとおり、どんな抽出器具を使っても豊かな甘みを感じられる印象的な一杯。

僕の友人に淹れた際には「こんな美味しいコーヒーを飲んだのは初めて」と評判であった。

第4位・ブルーマウンテンNo1 ウォーレンフォード農園

土居珈琲のブルーマウンテンNo1 ウォーレンフォード農園は、透明感のあるクリアな味わいの中にコクと甘みが感じられる。

一口目はグレープフルーツを思わせる甘酸っぱさが感じられ、コーヒーの熱が冷めてくると次第に甘みが強くなる。

税込12,420円と高価なコーヒー豆だが「飲んでおいて良かった」と感じた銘柄であった。

第3位・グァテマラ・カペティロ農園

土居珈琲のグァテマラ・カペティロ農園は、土居珈琲の数ある銘柄のなかでも人気が高い豆。

味の感想だが、柑橘系フルーツを思わせる爽やかな酸味と、ほどよい苦味、そしてビターチョコレートを溶かしたかのような甘みと旨味、深いコクが味わえる。

こちらの銘柄はグァテマラコーヒーの品評会で過去3度にわたり1位受賞という輝かしい実績を持つ。

第2位・エルサルバドル・ラ・レフォルマ農園

土居珈琲のエルサルバドル・ラ・レフォルマ農園は、オレンジやグレープフルーツを思わせる柑橘系フルーツの香りと、ほんのりビターチョコレートを思わせる甘い香りが感じられる。

ほのかな酸味と苦味、口に広がる豊かな甘みを感じれば「コーヒーは苦い」という概念は覆ることだろう。

世界でもっとも有名なコーヒーの品評会「カップ・オブ・エクセレンス(COE)」において3位入賞という輝かしい実績を持つ。

第1位・ブラジル ダテーラ農園

土居珈琲のブラジルダテーラ農園は、カラメルのような甘みと香ばしさ、ビターな旨味が感じられる。

キレの良い苦味と、ほのかな酸味のバランスが上品に整っており、鼻から抜けていくナッツのような風味も印象的。

そして、飲んだ後に残る上品な余韻に「品格」を感じさせられた一杯であった。

初めて土居珈琲を試すなら

土居珈琲のコーヒーを初めて試すなら、ランキング第1位の

  • ブラジル ダテーラ農園

と、ランキング第2位の

  • エルサルバドル・ラ・レフォルマ農園

がセットになった「人気銘柄セット」から試すことをおすすめする。

こちらは、2種類の豆が100gずつと、鮮度の良いうちに飲みきれる量でセットになっていて、自分の好みの味を知るのにも適した内容だ。
(通常は1銘柄200gでの販売)

専用のギフトボックスに入って届くので、コーヒーギフトにも適したセットである。

土居珈琲の人気銘柄セットを公式サイトでみる


コーヒーブロガー山口が厳選する本当に美味しいオススメのコーヒー豆

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プロフィール

こんにちは!

1日に最大14件のカフェをハシゴするくらい、コーヒーやカフェ巡りが好きなコーヒーブロガー山口です。

上の写真のとおり焙煎経験もありますが、僕はカフェオーナーでもなければ、カフェでのバイト経験すらありません(笑)

ただのコーヒー好きです。

いろんなコーヒーを飲んできた僕の経験が少しでも多くの人のためになればと考えて当ブログを開設しました。

コーヒー豆の通販サイトで買える「100gで16,200円もする超高級コーヒー豆」や「100gで700円以上のチョット高級なコーヒー豆」などのレビューをしています。

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また、北海道をはじめとする全国にあるカフェのレビューや、コーヒー関連のニュースも配信中。