ドトールの「アイスコーヒー」が8年ぶりにリニューアル!6月1日から
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個人的にもっとも美味しいコーヒーが飲めると感じている「ドトールコーヒー」で、長年愛されてきた定番メニューの「アイスコーヒー」が8年ぶりにリニューアルする。リニューアルした新しいアイスコーヒーは6月1日から各店舗で飲める。
また、自宅でも楽しめるコーヒー豆や、リキッドアイスコーヒーもリニューアルして新登場するので、一緒に見ていきましょう。
ドトール アイスコーヒー(リニューアル)
値段とカロリー(税込)
S ¥ 220 … 9 kcal
M ¥ 270 … 12 kcal
L ¥ 320 … 15 kcal
どんな味?
多くのファンに長いこと愛されてきたドトールのアイスコーヒーは、「日本で直火焙煎」されたコーヒー豆を使っているため、他のコーヒーチェーンと比べて香り高く、深みが感じられてスッキリときれいな後味のアイスコーヒーである。
厳選した高品質なアラビカ豆を100%使い、より一層キレのよい飲み口とスッキリときれいな後味、飲んだ後の甘い余韻を、コーヒー豆のブレンドと巧みな焙煎技術で実現している。
芳ばしい香りが広がり、ほどよい甘味とコクが感じられる、クリーンな後味が楽しめる仕上がりに。
アイスコーヒー用の豆(リニューアル)
値段(税込)
890円(コーヒー豆200g)
焙煎度合
深煎(フレンチロースト)
生豆の生産地
ブラジル、グアテマラ、ほか
どんな味?
ドトールのアイスコーヒー用の豆(リニューアル)は、キレの良い苦味と、スッキリきれいな後味、飲んだ後の甘い余韻が味わえる。
グァテマラ豆を配合することでチェリーのような甘酸っぱさを加え、コーヒーの味の奥行きを与えている。透明感のある色合いが清涼感を感じさせる仕上がりに。
ブラックはもちろん、牛乳を入れてカフェオレとしても美味しく飲める。
リキッド アイスコーヒー(リニューアル)
▲リキッド アイスコーヒー(無糖 1,000ml)写真左
リキッド アイスコーヒー(微糖 1,000ml)写真右
値段(税込)
どちらも520円
どんな味?
ドトールのリキッド アイスコーヒー(リニューアル)は、南アルプスの伏流水を使い、ネルドリップで丁寧に抽出。
香ばしい風味とほどよいコク、クリアな後味が楽しめる。無糖タイプと、ほんのり甘さを感じる微糖タイプがあるので、お好みで。
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