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札幌オニヤンマコーヒーで2種類飲んだ正直な感想を述べる

2021年2月26日

札幌大通でスペシャリティーコーヒーを提供するONIYANMA COFFEE(オニヤンマコーヒー)に行ってきました。

といっても今回行ったのは大丸にあるコーヒースタンドなのですが、本店で提供されているスペシャルティーコーヒーをはじめ、コーヒー豆を使用したソフトクリームなども食べることができます。

イートインスペースもあるため、ちょっと疲れたときに休憩するのにオススメのスポットです。

今回は本店でも販売されている定番の深煎りブレンドコーヒー「インペリアルブラック」と、プーアル茶の製法からヒントを得た二次発酵のナチュラル「中国 飛鶏 ダブルファーメンテーション ナチュラル」この2種類のコーヒーを飲んでみました。

ハリオV60を使ってハンドドリップしています。

まずは定番ブレンドコーヒーのインペリアルブラックから頂きますが、可もなく不可もなくという味わい。

ほど良い苦味と雑味があり、それを薄めに抽出している印象です。

190mlの抽出でコーヒー豆14gほどでしょうか。突き刺さるような苦味はなく飲みやすいです。

スコーンなどの焼き菓子と合いそう。

お次は中国の雲南 (フェイジー)ナチュラル ダブルファーメンテーション。

このコーヒー豆は、カフェ・バッハの田口護さんの著書「珈琲大全」の中で「中国のコーヒーの話」というテーマで中国雲南省のコーヒー豆について触れています。

そこで「侮りがたいコーヒー」と書いていたのが印象的でした。

今回飲む中国雲南省のコーヒーは「ダブルファーメンテーション」と呼ばれる生産者オリジナルの生産処理方法で精製され、従来の製法よりフレーバーの強いコーヒーに仕上げられています。

ちなみに、ファーメンテーション(Fermentation)とは「発酵」という意味で、おもにビールやワイン、チョコレートの生産で用いられる方法。

ダブルファーメンテーションとは、ワインやチョコレートの生産で発酵行程を2度おくことによって、1度目の発酵で作り出された香りと風味をさらに強化する方法のこと。

実際に飲んでみると、本当に中国茶を飲んでいるような、かなり特徴的な味わいでコーヒーとは思えないフレーバーが強く立っています。

正直これは好みがはっきりと分かれる香りであり、味わいであると思います。

個人的には変態向けのコーヒーという印象ですが、僕はこのコーヒー豆に強い興味を抱きました。

他のお店で焙煎された飛鶏コーヒーも飲んでみたい。


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