【2024年版】セブンカフェ全メニューの値段とカロリー一覧

【2023年2月20日更新】セブンカフェ（セブンイレブン）全メニューの値段とカロリー一覧です。スムージーや紅茶（セブンティー）も掲載しています。

セブンカフェ全メニューの値段とカロリー

7カフェホットコーヒー

セブンカフェのホットコーヒーは、しっかりとした苦味とコクが印象的です。

大手3社のコンビニコーヒーの中では、もっとも味が濃いです。

なお、セブンカフェではコーヒーの味を「軽め」「普通」「濃いめ」の3つから選べます。

7カフェアイスコーヒー

アイスコーヒーは、ホットと同じくしっかりとした苦味とコクが感じられます。

溶けにくい氷を使っているため、氷でコーヒーの味が薄まりにくいのが特徴です。

7カフェ高級コロンビアスプレモブレンド（ホット）

コロンビアの高級豆「スプレモ」と、 タンザニアのキリマンジャロをブレンドしたコーヒーです。

通常のブレンドコーヒーよりも時間をかけて焙煎しているため、力強いコクがあります。

また、通常のブレンドよりも香りが強く、後味がすっきりしているのも特徴です。

7カフェ高級コロンビアスプレモブレンド（アイス）

ホットと同じく、コロンビアの高級豆「スプレモ」と、 タンザニアのキリマンジャロをブレンドしたコーヒーです。

通常のブレンドコーヒーよりも香りが強く、後味がすっきりしています。

セブンカフェブルーマウンテンブレンドホット

ジャマイカ産の高級コーヒー豆「ブルーマウンテン」を使ったコーヒーです。

通常のブレンドコーヒーと比較して香りとコクが強く、雑味のない「クリアな味」が特徴です。

7カフェホットカフェラテ

ホットカフェラテは、セブンカフェの中でも非常に人気のドリンクです。

まろやかな口当たりとクリーミーな味わい、ミルク本来の旨味とコクが特徴です。

競合他社のカフェラテと比べて、ミルク感が強く、エスプレッソの味は控えめです。

7カフェアイスカフェラテ

アイスカフェラテは、クリーミーでコクのあるミルクの味が強いドリンクです。

エスプレッソの味が控えめなので、多くの人に飲みやすいカフェラテです。

アーモンドミルクラテ（アイス）

一部の店舗限定で、とかしながら飲む「アーモンドミルクラテ」が発売されています。

買い方（作り方）ですが、アイスケースから取り出してレジで購入後、専用マシンでアーモンドミルクラテのボタンを押してコーヒーを注げば完成です。

出来上がったらストローで粒のアイスを溶かしながら混ぜて飲んでください。

セブンティー（7TEA）店舗限定

セブンティー（7TEA）は、 コーヒーと同じようにマシンで作れる紅茶のシリーズです。

一部の店舗限定で販売されています。

セブンカフェスムージー（店舗限定）

一部の店舗限定で「セブンカフェスムージー」が発売されています。

セブンカフェのドリンクの買い方

セブンカフェのドリンクの買い方ですが、レジで注文し、カップを受け取ってコーヒーマシンにて自分で入れます。

アイスドリンクの場合、冷凍ケースから自分で欲しい商品を取り出し、レジに持っていきます。

ブラックコーヒーは専用マシンで抽出できる

ブラックコーヒーはアイス、ホット共に専用マシンで抽出できます。

買い方は次のとおりです。

2019年12月から、セブンカフェのコーヒー用マシンは自動でカップサイズを計測してくれます。

以前の「Rボタン」「Lボタン」は廃止となりました。

そのため、従来型マシンの「どのボタンを押せば良いのかわかりにくい」という問題が解消されています。

ブルーマウンテンなど特別なコーヒーはSPECIALITYボタンを押す

ブルーマウンテンブレンドや、高級コロンビアスプレモブレンドなどの特別なコーヒーを入れる場合は、写真のような「SPECIALITY」と書かれたボタンを押すと抽出できます。

ブルマンなどの「SPECIALITYコーヒー豆」は、1つのマシンに1種類だけ入っています。

例えば、ブルーマウンテンブレンドを抽出できるマシンで、 高級コロンビアスプレモブレンドを抽出することはできません。

この場合、隣にあるもう一台のコーヒーマシンで抽出することができます。

ブルマンなどの高級コーヒーは、2台設置されているマシンのどちらかで入れることができます。

もしわからなければ店員さんに「このコーヒーはどっちで入れられますか？」と尋ねても教えてくれます。

カフェラテなどは従来型マシンで抽出

カフェラテなどは従来型のマシンで抽出します。

カフェラテなどを入れる手順は次のとおりです。

スムージーの作り方

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