スタバ

スタバのコーヒー豆「カフェベロナ」をおすすめしない理由を述べる

投稿日:2017年8月2日 更新日:


 

200g 32,400円のコーヒーを飲んだり、焙煎(ばいせん。生豆を焼くこと)も行うコーヒーブロガー山口が、スタバのコーヒー豆「カフェベロナ」をおすすめしない理由を述べます。

カフェベロナ

スタバのコーヒー豆「カフェベロナ」は公式サイトで次のように説明されている。

ダークココアのような口あたりで、バランスのとれた豊かな味わいのコーヒー。チョコレートと一緒に味わうとよりその甘みが引き立ちます。

出典:スターバックスコーヒー

値段(税込)

1,339円

※100gあたり536円

容量

250g

生産地

  • インドネシア
  • ラテンアメリカ

焙煎度合い

スターバックス ダークロースト

※深煎り。フルシティ〜イタリアンローストまでを指す。

豆の状態

カフェベロナをパッケージから出して見ると、割れたり欠けたりの不良豆が多く見られます。

このような不良豆は(欠点豆、欠豆とも呼ばれます)は薄くて火が通りやすいため、良豆と一緒に焙煎すると焦げます。

このような豆は通常、焙煎後に取り除きますが、大量生産のスタバでは焙煎後のハンドピックまで行なっていないので、これらの豆は自分で取り除きます。

コーヒーにミルクやクリームを入れたりする場合は気にならないかも知れませんが、ブラックで飲む場合には焦げた風味が気になることもあります。

美味しく飲むなら手作業で、これらの不良豆は取り除いた方が良いでしょう。

風味を5段階でみる

感想

カフェベロナにお湯を落としていくも、粉は膨らむことなく鮮度の低下を示している。

そのため、コーヒー特有の香ばしさも薄い。

さっそく一口飲んでみると苦味が際立っており、ほかの味の要素をほとんど感じません。

コク深さや旨味などは感じられないので、ミルクやクリームを入れて飲むと良いかも知れません。

ブラックで飲むには不向きのコーヒー豆だというのが、僕の正直な感想です。

100g536円という値段を考えると、専門店のコーヒー豆の方が満足度が数倍高いと感じました。

おすすめしない理由

スタバのコーヒー豆「カフェベロナ」をおすすめしない理由ですが、

  • 不良豆を取り除くのに手間がかかる
  • 鮮度が良くない
  • 旨味が感じられない

上記3つが主な理由です。

付け加えると、100g500円という価格帯だと他店にも美味しいコーヒーが多く存在する、いわば「激戦区」です。

スターバックスコーヒーというブランドの知名度を重視して、コーヒーギフトとして選ぶならアリかも知れませんが、味を重視するなら別のコーヒー豆はいかがでしょう。

同価格帯なら、ドトールのコーヒー豆は日本人向けの味に作られているので、多くのコーヒーファンに支持されています。(僕自身もドトールのコーヒーは好きです)

焙煎方法もスタバは熱風、ドトールは直火なので旨味に差があります。

レンジで温めたステーキと、直火で焼いたステーキをイメージすれば良いかと思います。

コーヒー専門店となると、直火調理に加えて優れた料理人(焙煎士)が作り上げるので、味の奥行きや旨味、甘みを最大限引き出したコーヒーになります。

専門店の美味しいコーヒーをランキングにした記事は、

コーヒーブロガー山口が厳選する本当に美味しいオススメのコーヒー豆

をご覧ください。


コーヒーブロガー山口が厳選する本当に美味しいオススメのコーヒー豆

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プロフィール

【自己紹介】

1日に最大14件のカフェをハシゴするくらい、コーヒーやカフェ巡りが好きなコーヒーブロガー山口です。

母もコーヒーが好きで、僕が子供の頃はおいしい純喫茶によく連れて行ってもらいました。

そのおかげか、コーヒーを飲む舌はどんどん肥えてゆき、30,000円のブルーマウンテンを買って飲んだり、自分で焙煎したコーヒーを飲むようになりました。

こんな僕の経験が「あなたのために活かせれば」という想いで、当ブログを開設しました。

ここでは、コーヒー豆の通販サイトで買える「ブルーマウンテンNo.1」などの高級豆や、「100g 700円以上の少し高級な豆」、ジャコウネコの糞から採取したコーヒーなどのレビューを行なっています。

おいしいコーヒー豆をネット通販で買うときの参考として活用ください。

また、全国のカフェに訪れた感想や、コーヒー関連のニュース、スターバックスやタリーズなどに関する情報も配信しています。

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