コーヒー豆の通販レビュー

スタバのコーヒー豆【エスプレッソロースト】飲んだ正直な感想を述べる

投稿日:


 

ジャコウネコの糞から採取したコーヒー豆や、40年以上寝かせたコーヒー豆など色々飲んでいるコーヒーブロガー山口です。(@yamaguchicoffee

さて、今回はスターバックスで売っているコーヒー豆「エスプレッソロースト」を飲んだので、味わいの感想を正直に述べます。

結論から言うと、ハンドピックをしっかり行い、飲み方を工夫すれば美味しく飲めるコーヒー豆です。

今回は、ハンドドリップにおける究極の抽出方法と言われる「ネルドリップ」と「コーヒーメーカー」による2つの淹れ方でレビューします。

 

スタバのコーヒー豆【エスプレッソロースト】

エスプレッソローストについて、スターバックスコーヒーは次のように説明している。

力強く、キャラメルのような甘みのある、スチームミルクと相性ぴったりのコーヒー

豊かなアロマとやわらかな酸味、濃厚でキャラメルのような甘みと深みを引き出す、長めにローストされたこのコーヒーは、スチームミルクと相性ぴったりです。

全てのエスプレッソドリンクのベースでありながら、ドリップコーヒーでもおいしくいただけます。

出典:スターバックスコーヒー

値段

250g ¥1,240(税抜)
※100gあたり500円

コーヒー豆の産地

  • インドネシア
  • コスタリカ

焙煎度合い

極深煎り(スターバックスダークロースト)

コーヒー豆の状態

コーヒー豆の状態だが、焦げた「割れ」「欠け」の豆が混入しているので、手作業で全て取り除くのが望ましい。

※この作業をハンドピックと呼ぶ。欠点豆を取り除いて美味しく飲むようにする作業。

ミルクを入れて飲むならハンドピックしなくても良いが、ブラックで飲むなら必ず行いたい下処理である。

味・香りを5段階でみる

ネルドリップ・コーヒーメーカーで抽出して味比べ

【抽出環境】

  • 使うコーヒー器具
    1:HARIO(ハリオ)ウッドネック ネルドリッパー(マルタ製4枚接ぎネルフィルター使用)
    2:ツインバードの全自動コーヒーメーカーCM-D457B
     ※東京の名店「カフェバッハ」監修。ハンドドリップと同じ味のコーヒーが作れる高性能マシン
  • 1杯あたりに使う豆:20g
  • 抽出するコーヒーの量:160ml
  • 抽出温度:83℃

ネルドリップ

粗挽きにしたスタバのコーヒー豆「エスプレッロースト」を、ネルドリッブで抽出する。

湯に触れた粉はあまり膨らまず、鮮度の低下が確認できる。

スタバのコーヒー豆は焙煎してから船便で1ヶ月ほどかけて日本国内へ運ばれるため、たとえ焙煎直後に輸送したとしても鮮度は落ちてしまう。

※日本で取り扱う全てのコーヒー豆を「スターバックスリザーブロースタリー東京」で焙煎している訳ではない

さっそく一口飲んでみると、スタバならではの「コーヒーの強い味わい」が感じられる。

酸味は一切なく、どっしりとした苦味とコク、僅かながら甘みもある。

僕は今までスタバのコーヒー豆をほぼ全て飲んできたが、エスプレッソローストは比較的飲みやすい部類に入る。

ネルドリップで抽出している影響もあるかもしれないが、思ったより苦味がマイルドで飲みやすい。

次は、ハンドドリップと同じ味のコーヒーが作れるツインバード CM-D457Bで抽出する。

ツインバード CM-D457Bで抽出

ツインバード「CM-D457B」でエスプレッソローストを抽出して飲むと、スタバのお店で飲む「ドリップコーヒー」よりも雑味が少なく、ややクリアな印象。

そのため、苦味のなかの僅かな甘みが感じられ、ナッツのような余韻も感じ取れる。

そして、ミルクや豆乳を加えて飲むと、まろやかな旨みが加わり、焦げた風味もなく非常に飲みやすい。

エスプレッソローストの強い味わいと、ミルクの濃厚なコクがお互いを引き立てあっている。

スタバでは、ミルク入りのエスプレッソビバレッジ「スターバックスラテ」や「カフェミスト」が人気だが、それも納得の味わい。

エスプレッソローストはブラックで飲むよりミルク入りのほうが断然飲みやすく、おすすめの飲み方だ。

まとめ

さて、今回はスタバのコーヒー豆「エスプレッソロースト」を飲んでみた。

味の感想としては、

  • ネルドリップ:まろやかな苦味、僅かな甘みが感じられる
  • コーヒーメーカー(ペーパードリップ):クリアな苦味と僅かな甘み、ナッツのような余韻が残る
  • ミルク追加(豆乳):コーヒーの強い味とミルクのコクがお互いを引き立てあう

個人的には、ミルクを入れて飲むのが最適な飲み方だと感じた。

ミルクを入れれば、焦げた風味も気にならないため、ハンドピックせずそのまま飲める。

美味しいコーヒーがボタン1つで簡単に作れる「CM-D457B」

今回は、ペーパードリップの味を再現できる高性能コーヒーマシン「ツインバードCM-D457B」を使用した。

東京の有名店「カフェバッハ」が監修したこのマシンは、6ヶ所からお湯を注ぐ「シャワードリップ」で、ハンドドリップの味を再現する。

また、美味しいコーヒーを飲む上で重要な「ミル」も、摩擦熱を抑えて豆の風味を損なわない「低速臼式フラットミル」を使っている。

安価な「プロペラ式コーヒーミル」と比べ、粒度も毎回均一に挽けるため「味がブレない美味しいコーヒー」が作れる。

僕は、過去にコーヒーメーカーを数台使ってきたが、このCM-D457Bは自分好みの美味しいコーヒーを簡単に作れる点がとても気に入っている。

CM-D457Bを使った感想は、下記にまとめたのでご覧いただきたい。

ツインバード全自動コーヒーメーカー【CM-D457B】感想を正直に述べる

本当に美味しいおすすめコーヒー豆5選

僕は通販でコーヒー豆を1,000種類以上購入してきた。

下記の記事では、特に美味しかった5銘柄を紹介したいのだが、結論からいうと1位の森のコーヒーという無農薬のオーガニックコーヒーが美味しく、コスパが良くておすすめ。

実は、森のコーヒーなどに出会うまで、数えきれないほどコーヒー豆選びに失敗してきた。

例えば、異なる2つの店舗で売っている100g 700円のコーヒー豆があったとする。

片方は「キレの良い苦味と深いコク」があり、もう片方は「焦げた味でブラックじゃ飲めない」「虫食い豆が混入している」ということが、コーヒー豆購入においては頻発する。

絶対に失敗しないコーヒー豆を選ぶのは正直、どんなに経験を積んでも回避できない問題だと痛感している。

そんな僕の失敗を活かし、次の記事では

  • あなたに失敗しないコーヒー豆選びをしてほしい
  • 本当に美味しいコーヒーショップがもっと評価されてほしい

という願いを込めて執筆した。

美味しいコーヒーに出会ったら常時更新しているので、ブックマークしてご利用いただければ嬉しい。

コーヒーブロガー厳選の本当に美味しいおすすめコーヒー豆5選


 _________________________________

 

人気記事

コーヒーブロガー厳選の本当に美味しいおすすめコーヒー豆

コーヒーブロガー厳選の本当に美味しいおすすめコーヒー豆5選

ツインバード全自動コーヒーメーカー【CM-D457B】感想を正直に述べる

ツインバード全自動コーヒーメーカー【CM-D457B】感想を正直に述べる

コーヒードリッパーおすすめ5種を一挙紹介【コーヒー専門家が厳選】

コーヒードリッパーおすすめ5種を一挙紹介【コーヒー専門家が厳選】

ad




プロフィール

【自己紹介】

1日に最大14件のカフェをハシゴするくらい、コーヒーやカフェ巡りが好きなコーヒーブロガー山口です。

母もコーヒーが好きで、僕が子供の頃はおいしい純喫茶によく連れて行ってもらいました。

そのおかげか、コーヒーを飲む舌はどんどん肥えてゆき、30,000円のブルーマウンテンを買って飲んだり、自分で焙煎したコーヒーを飲むようになりました。

こんな僕の経験が「あなたのために活かせれば」という想いで、当ブログを開設しました。

ここでは、コーヒー豆の通販サイトで買える「ブルーマウンテンNo.1」などの高級豆や、「100g 700円以上の少し高級な豆」、ジャコウネコの糞から採取したコーヒーなどのレビューを行なっています。

おいしいコーヒー豆をネット通販で買うときの参考として活用ください。

また、全国のカフェに訪れた感想や、コーヒー関連のニュース、スターバックスやタリーズなどに関する情報も配信しています。

カテゴリ一覧

カテゴリ一覧↓