タリーズコーヒー

タリーズ全店でバイオマスプラスチック配合ストローの導入が決定!

2019年7月10日

全国のタリーズコーヒーで現在提供しているプラスチックストローを、バイオマスプラスチックを25%配合したストローに切り替え、プラスチックおよびCO2削減に取り組む発表が行われました。


▲上が現在のストロー、下が新ストロー。

バイオマスプラスチックとは

バイオマスプラスチックとは、サトウキビなどのバイオマス(生物資源)を原料に作られるプラスチックのこと。

昨年12月にレストランの「ガスト」が、バイオマスストローの導入を発表したこともあり、いま話題になっているプラスチックです。

今回、タリーズが新しく導入するストローには、このバイオマスプラスチックが25%配合されています。

さらに、現行のストローよりも長さが3cm短くなっており、プラスチック使用量の削減に取り組む姿勢を見せています。

導入時期

まずは、7月から関東の一部店舗で試験導入を行い、10月からタリーズコーヒー全店で導入予定です。

気になる使い心地は?

調べてみたところ、実際に使った口コミは見られませんでしたが、バイオマスプラスチックについて詳しく書かれた記事によると、「寿命や使用方法などは従来のものと変わらない」とあります。

非生分解性のバイオマスプラスチックには、サトウキビを原料とするバイオポリエチレンや、バイオPETなどがあります。従来のポリエチレンやPETの特性をもつように開発されているので、寿命や使用方法などは従来のものと変わりません。

出典:バイオプラスチックで問題は解決?-海洋プラスチック汚染の対策

ガストでは、バイオマスストローがすでに導入されているようですが「使いにくい」といった口コミは見られなかったので、従来のものと変わらず使えるのではないかと思われます。

僕の住む函館のタリーズでも10月から導入開始される予定なので、実際の使用感を後日レビューしたいと思います。


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