コーヒー器具・グッズ

UCC×シロカの全自動コーヒーメーカーを使った感想を正直に述べる

投稿日:2019年7月13日 更新日:


 

UCC上島珈琲と家電メーカーのシロカ(siroca)がコラボして誕生した全自動コーヒーメーカーを月額2,580円で1ヶ月レンタルしました。

ここでは、普段ハンドドリップコーヒーを飲んでいた僕が、全自動コーヒーマシンを使って感じたことを正直に述べます。

 

全自動コーヒーメーカーのスペックを簡単に

UCC×シロカの全自動コーヒーメーカーは、現行モデルの「シロカSC-C122」とほぼ同じマシンです。

 

コーン式全自動コーヒーメーカー(UCC特別仕様)
カラー ホワイトのみ
機能 ・豆、粉どちらも対応
・杯数:1〜4杯
・タイマー:24時間、5分刻みで設定可
・2種類の味に仕上げられる
(マイルド・リッチ)
フィルター 付属のステンレスフィルター、
紙フィルターどちらも使用可
豆の粒度 細挽き〜粗挽きまでダイヤルで調節可
基本仕様 ・質量:4kg
・サイズ:幅16×奥行27×高さ39㎝
・最大使用水量:540ml
・電源コード長:1.2m
・付属品:計量スプーン、お手入れブラシ、ステンレスフィルター

各機能の細かい説明は、下記をご覧ください。

UCC×シロカの全自動コーヒーメーカーが月額2,580円でレンタル可能に。僕なりの使い道を考えてみました。

支払い〜お届けまで24日かかりました

支払いのタイミングによって、お届けまでの日数が変わるかも知れませんが、僕の場合は2019年6月1日に支払いを済ませて、自宅に届いたのは6月25日でした。

早く使いたい場合、注意が必要です。

到着〜開封

詳しい説明書と、かんたんガイドが入っています。

細かい設定をせずコーヒーをサクッと淹れるなら、かんたんガイドを見ながら入れればOK。

マシン上部にコーヒー豆をストック可能。

最大100gまでストックできるので、毎回計量しなくてOK。

付属品の計量スプーンと、ミルの掃除用ブラシ。

コーヒー豆の粒度を決めるダイヤル。細挽き〜粗挽きまで調節可能。

付属品のステンレスフィルター。

これで「コーヒーオイル」が抽出できるので紙フィルターでは味わえない、まろやかなコーヒーに仕上がります。

本体の背面に給水タンクがあります。

上にグッと上げると、給水タンクが取り外せます。

コーヒーを淹れてみる

紙フィルターで淹れた感想

今回使った紙フィルターは「メリタ フィルターペーパー アロマジック ナチュラルブラウン2〜4杯用」

 

一枚取り出してドリッパーにセットします。

無漂白フィルターは紙の臭いが強くコーヒーにも付着するので、お湯をかけて臭いを取り除きます。これをリンスとも呼びます。

紙フィルターの臭いを取り除いたら、コーヒーを淹れていきます。

コーヒー豆をマシン上部に入れます。

コーヒー豆の挽き具合をダイヤルで調節。まずは中挽きで淹れてみます。

本体左側には、コーヒー豆で淹れるのか、粉で淹れるのかを選ぶボタンがあります。隣にはミルボタンがあり、挽き時間を自分で調節するか自動お任せにするか選べます。今回は自動を選択。

コーヒーの味わいがマイルドかリッチか選べます。マイルドでは蒸らし時間が短く、リッチでは蒸らし時間が長くなります。要はすっきりか、濃い目かを選ぶボタンです。今回はリッチを選択。

各種設定を済ませたら、マシン中央のスタートボタンを押します。

このボタンの回すとコーヒーの杯数が選べます。今回は2杯を選択。

大きい音を立てて、コーヒー豆を本体内部に吸収していきます。音が大きいので夜中や早朝は使うのを躊躇するレベル。

一定量吸い込み終わると、いよいよ抽出です。

抽出完了まで5分くらい。1杯分も2杯分も時間はあまり変わりません。

サーバーは保温性能が高いステンレス二重構造なので、敢えてマシン本体には保温機能は付いていません。ですが、1時間は熱い温度をキープしてくれるので個人的には問題ありませんでした。

また、Amazonレビューなどで「サーバーからカップに注ぐ際、コーヒーがこぼれる」というコメントが多く見られましたが、こぼれませんでした。改良されたようです。

コーヒーの味ですが、UCC×シロカの全自動コーヒーメーカーで淹れると、ハンドドリップよりもすっきり目に仕上がります。コクも浅めでボディ感もやや弱まる印象。

個人的にはハンドドリップで淹れたコーヒーの方が美味しいと感じました。

次はステンレスフィルターで淹れてみます。

ステンレスフィルターで淹れた感想

コーヒーの味はステンレスフィルターで抽出した方がコクも旨味も感じました。コーヒープレスに近い味わいで、まろやかな口当たり。

しかも、コーヒープレスのように分解洗浄しなくて良いので手入れが楽。紙フィルターを買わなくて良いので経済的です。

このコーヒーメーカーが向いてる人、向いてない人

向いている人

朝、忙しい人。
(コーヒーを淹れながら身支度が整えられるので楽。今すぐに飲む分も、会社に持っていく分も作れる)

向いてない人

  • 味を自分好みに細かく調節したい人
    (1杯に使うコーヒー豆の量が調節できない。濃く作る場合は2杯抽出にダイヤルをセットし、水の量を1杯分(150ml)などに調節する必要あり)
  • 早朝・深夜に使いたい人
    (音が大きいので、下の階に響く)

まとめ

UCC×シロカの全自動コーヒーメーカーは、とにかくサクッとコーヒーを淹れたい人にはおすすめです。

本体のボタンも少ないため、説明書を読まなくても届いたその日に、問題なくコーヒーを淹れられます。

ただ、僕はハンドドリップで淹れたコーヒーの方が美味しいと感じたし、ハンドドリップで淹れる方が直感的に味を決められて楽でした。

例えば、150mlのコーヒーを淹れる場合、土居珈琲の豆なら15g使うけど、味が濃いスタバのコーヒー豆なら12gで良い。という細かい調節が、ハンドドリップの方が楽だったのです。

なので、僕はコーヒーメーカーの返却を決めましたが、それでも購入するより安い金額で自分に合っていないと分かって良かったです。

コーヒーメーカーのレンタル料金などは、下記をご覧ください。

UCC×シロカの全自動コーヒーメーカーが月額2,580円でレンタル可能に。僕なりの使い道を考えてみました。


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プロフィール

【自己紹介】

1日に最大14件のカフェをハシゴするくらい、コーヒーやカフェ巡りが好きなコーヒーブロガー山口です。

母もコーヒーが好きで、僕が子供の頃はおいしい純喫茶によく連れて行ってもらいました。

そのおかげか、コーヒーを飲む舌はどんどん肥えてゆき、30,000円のブルーマウンテンを買って飲んだり、自分で焙煎したコーヒーを飲むようになりました。

こんな僕の経験が「あなたのために活かせれば」という想いで、当ブログを開設しました。

ここでは、コーヒー豆の通販サイトで買える「ブルーマウンテンNo.1」などの高級豆や、「100g 700円以上の少し高級な豆」、ジャコウネコの糞から採取したコーヒーなどのレビューを行なっています。

おいしいコーヒー豆をネット通販で買うときの参考として活用ください。

また、全国のカフェに訪れた感想や、コーヒー関連のニュース、スターバックスやタリーズなどに関する情報も配信しています。

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