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【2023年版】ギフト用の高級チョコレートおすすめ11選!人気ブランドだけを紹介

ギフト用の人気ブランド高級チョコレートの一覧写真

バレンタインデーなどにギフト用チョコレートを選ぶ際、 どのブランドが良いか迷うかと思います。

そこで、実際にピエールマルコリーニ、ガレー、ブルガリ、ゴディバなど有名ブランドのチョコレートを食べて味を比較しました。

甘さとカカオ感のバランスや、外箱の高級感などを総合的に判断して順位付けしています。

※当ページの情報は執筆時点の情報です。商品に関する最新の情報は各メーカー、販売店にお問い合わせください。※当サイトのコンテンツではアフィリエイトプログラムを利用して商品を紹介しています。

【2023年版】ギフト用の高級チョコレートおすすめ11選

第1位:ピエールマルコリーニ セレクション 8個入り

ピエールマルコリーニを食べた写真

値段 4,500円
内容量 8個入り
甘さ ★★☆☆☆

ピエールマルコリーニは、カカオの選定から焙煎まで自社で行う「ビーントゥバー」の手法をいち早く取り入れたブランドです。

11種類のチョコを食べ比べましたが、カカオの質がワンランク違う印象を受けました。

甘さも抑えられて、苦すぎず食べやすい完璧なチョコレートでした。

 

8種類のチョコレートを紹介

チョコの種類 特徴
ピエールマルコリーニ
グラン クリュ
厳選したカカオを最良のバランスで
ブレンドしたビターガナッシュ。
トルサード ジャンドゥーヤをミルクチョコレートで
コーティング。
クール
パッションフルーツ
ホワイトチョコレートの中に、
パッションフルーツで香りづけしたホワイトガナッシュ。
クール
フランボワーズ
ホワイトチョコレートの中に、
フランボワーズで香りづけしたビターガナッシュ。
アニモ
キャラメル
ミルクチョコレートの中に「フルールドセル(塩の花)」と
キャラメルソースが入っている。
エスカルゴ ホワイトチョコレートの中に
キャラメルソースが入っている。
テレ ミルクチョコレートの中に、アールグレイティーで
香りづけしたミルクガナッシュ。
パレ オール レ ミルクチョコレートの中にバニラで香りづけした
ミルクガナッシュとキャラメルソースが入っている。

 

ガナッシュとは?

チョコレートと生クリームを混ぜ合わせて作るチョコレートクリームのことです。

 

マルコリーニのチョコレートは全体的にどれも口どけが良く、舌の上に乗った瞬間すっと消えていきます。

甘さが抑えられていて大人向けのチョコレートという印象。

表面のチョコレートが口の中で溶けると、中のラズベリーソースや、マンゴーソースなどが口の中にじんわりと広がります。

口の中で全体が合わさった時のおいしさも秀逸です。

ピエールマルコリーニのアールグレイチョコレート

アールグレイのチョコレート「テレ」は茶葉の渋みが感じられ、紅茶の味わいを忠実に再現しています。

特に女性に好まれそうな美味しさが感じられます。

ピエールマルコリーニグランクリュ

ブランド名を冠したチョコレート「ピエール マルコリーニ グラン クリュ」。

深みのあるカカオの味わい、スッキリとした甘さ、キレの良い苦味が印象的です。

有名なゴディバと比較して甘さ控えめで、甘さのキレが良いのが特徴的です。

甘さとほろ苦さもバランス、口溶けの良さ、どれをとってもピエールマルコリーニは超一流という印象でした。

 

第2位:ブルガリ IL CIOCCOLATO チョコレート・ジェムズ

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値段 4,900円
内容量 3個入り
甘さ ★★☆☆☆

ブルガリの世界観を閉じ込めた3種類のチョコレートは「イタリアの味と香りを楽しむ」がコンセプト。

外箱を開ける段階でとてつもない高級感が漂います

左側から次の3つが入っています。

  • オリーブオイル
  • いちじく&くるみ
  • アーモンドプラリネ

ブルガリのチョコレートもかなり甘さ控えめで、大人向けの食べやすいです。

ピエールマルコリーニと同じくらい、味わいに上品さを感じます。

ブルガリは誰でも知っているブランドですし、高級感が半端じゃないので、ギフトに最適なチョコレートの1つだと思います。

 

第3位:ゴディバ レジェンデールトリュフ 6個入り

ゴディバ レジェンデールトリュフの写真

値段 2,808円
内容量 6個入り
甘さ ★★★★☆

まるで宝石箱のような箱がとても素敵で、もらったら喜ぶこと間違いなしの上品さと重厚感があります。

箱を開封する前からワクワク感があります。

ゴディバ レジェンデールトリュフの写真 ゴディバ レジェンデールトリュフの写真

レジェンデールトリュフのラインナップ

ゴディバのレジェンデールトリュフは、歴代シェフが守り続けたこだわりのレシピが詰まっています。

ゴディバ初のトリュフが誕生してから70年あまり経過していますが、今なお引き継がれるトリュフの傑作が6種類入っています。

全体的に、ピエールマルコリーニやブルガリと比較するとやや甘めで、若者向けの味のチョコレートです。

濃厚な甘みがありますが、口溶けがよく、なめらかな口当たりが特徴です。

どれを食べても洗練された上質さを感じられるので、万人受けするチョコレートだと思います。

比較的入手もしやすいので、 オーソドックスなチョコレートギフトとしておすすめです。

 

第4位:ゴディバ ゴールドコレクション

ゴディバゴールドコレクションの写真 ゴディバゴールドコレクションの写真

値段 2,169円
内容量 7個入り
甘さ ★★★☆☆

ゴディバのゴールドコレクションは、このブランドを代表する定番人気のチョコレートです。

リボンをほどいて箱を開けると、ベルギーの伝統が感じられる美しいチョコレートたちが目に飛び込んできます。

ゴディバゴールドコレクションの写真 ゴディバゴールドコレクションの写真 ゴディバゴールドコレクションの写真

ゴディバゴールドコレクションの中のチョコレートの種類一覧

中にガナッシュが入ったチョコレートは全体的にちょっと甘めですが、口溶けがよくて美味しいです。

3枚入っている一口サイズの薄い正方形の「カレ」は、甘みが少なくて大人向けの味です。

特に、カカオ分72%の「カレ72%ダーク」は、深みのある味で、普通のチョコレートにはない高級感があります。

このセットは、甘いチョコレートとビターチョコレートがバランスよく入っているので、最後まで飽きずに食べられます。

値段や買いやすさ、食べやすさなど総合的に見て、かなりおすすめ度が高いです。

 

また、板状チョコレートの「カレ」だけが詰まったセットもあります。

カカオのほろ苦さや大人向けのおいしさを求める方には、こちらがおすすめです。

 

第5位:ガレー ミニバー

カレーのチョコレートの写真

値段 1,790円
内容量 6個入り
甘さ ★★★★★

1976年にベルギー・リエージュで誕生したGaller(ガレー)。

チョコレートに人生を捧げたショコラティエ「ジャン・ガレー」が創業したブランドです。

彼は、マカロンで有名な「ピエール・エルメ」の師匠「ガストン・ルノートル」の元で修行をした人物です。

創業当時より材料やレシピにこだわり、1994年には異例のスピードで「ベルギー王室御用達」に認定されました。

カレーのチョコレートの写真

ガレーの定番商品であるミニバーは、6種類のフレーバーが楽しめます。

見た目もカラフルで色彩豊かな商品です。

 

フレーバーは6種類

【ホワイト・ピスタチオ】
ピスタチオ入りのホワイトチョコレート

【ホワイト・マノン】
ヘーゼルナッツクランチ入りのコーヒームースを包んだホワイトチョコレート

【ミルク・プラリネ】
ヘーゼルナッツプラリネ入りのミルクチョコレート

【ダーク・プラリネ】
ヘーゼルナッツプラリネ入りのダークチョコレート

【ミルク・クルスティヨン】
アーモンドとクリスピープラリネ入りのミルクチョコレート

【ダーク・キャラメル】
バターキャラメルと塩キャラメルを使ったダークチョコレート

カレーのチョコレートの写真

ダークという名前が入ったチョコレートは、甘さ控えめでカカオの深い味わいとほろ苦さのバランスが良いです。

ダーク系のチョコレートに関しては、ピエールマルコリーニの次にカカオに対するこだわりが感じられました。

ただし、ダーク系以外のチョコレートは結構甘いです。

キャラメルなど他のミニバーはカジュアルな味わいというか、若者向けの美味しさが楽しめます。

甘いチョコレートが好きな方におすすめです。

 

第6位:ゴンチャロフ カルム(TRUFFIN トリュフィン)

ゴンチャロフのトリュフの写真 ゴンチャロフのトリュフの写真

値段 1,980円
内容量 18個入り
甘さ ★★★★☆

神戸で創業したゴンチャロフは、日本で初めてウィスキーボンボンを作ったと言われているブランドです。

日本でも有名な「モロゾフ」と一時協力関係にあったことも知られています。

味わいのレベル的にも、モロゾフやメリーと比較されることが多いブランドですが、ゴンチャロフの方が若干甘さ控えめで食べやすい印象です。

正直、味だけで言えば「ガレー」と遜色ないおいしさだと感じました。

ガレーと比較してコスパが良いので、カジュアルなギフトにも向いていると思います。

ゴンチャロフ トリュフイン シャンパン

ゴンチャロフのチョコレートで特におすすめは、シャンパン味がする「マールドシャンパーニュ」。

日本で初めてウイスキーボンボンを作ったブランドというのも納得のクオリティで、シャンパンの風味が非常に強く感じられます。

他にも、ゴンチャロフにはリキュールを使用したチョコレートが販売されているので、お酒が好きな方にもおすすめです。

 

第7位:ジャン=ポール・エヴァン ボンボン ショコラ 4個

ジャンポールエヴァンのチョコレートの写真

値段 3,435円
内容量 4個入り
甘さ ★★★★★

日本国内に多数のブティックを構えるジャン=ポール・エヴァン。

ゴディバと比較して、ジャンポールエヴァンのチョコレートは全体的に甘さが強いです。

ジャンポールエヴァンのチョコレートの写真

COOLの文字が描かれたチョコレートは、口の中でとろけるとキャラメルがとろけ出し、口いっぱいに濃厚な甘みが広がります。

お砂糖の甘みを結構強く感じますので、若者向けの味わいです。

ジャンポールエヴァンのチョコレートの写真

黒いオーソドックスな「カライブ」というチョコレートは、カリブ産の上質なカカオを使ったビターガナッシュ。

ビターと言うわりには結構甘みが強く、やはり若者向けの味わいという印象を受けます。

ピエールマルコリーニやゴディバと比較して、高級感のある味ではないかな、というのが正直な感想です。

 

第8位:ヴィタメール マカダミア・ショコラ(ダーク)

ヴィタメールのチョコレート

値段 2,228円
内容量 8個入り
甘さ ★★★★☆

ベルギーの首都ブリュッセルで誕生したヴィタメール。

ヴィタメールと言えば「味に対する厳しいまでのこだわり」があることで知られています。

ベルギー王室御用達の老舗であり、王室の特別なおもてなしには必ずヴィタメールのチョコレートやお菓子が使われます

このような理由から、外箱にもベルギーの王室の紋章が使われています。

ヴィタメールのチョコレート

マカダミア・ショコラは、さくさくに焼き上げたサブレにマカダミアナッツ・アーモンドがトッピングされています。

外側をクーベルチュールチョコレートでコーティングしています。

ヴィタメールのチョコレート

ひとくち食べてみるとサクサクした食感が楽しめますが、チョコレートの味そのものは日本で買える市販のチョコレート菓子と大差ないように感じました。

甘さが抑えられていて食べやすいですが、あまり特別感はないかも知れません。

 

第9位:デルレイ ダイヤモンドBOX

デルレイのチョコレートの写真

値段 6,000円
内容量 6個入り
甘さ ★★★★★

1949年にベルギーのアントワープで創業したショコラトリー「デルレイ」。

デルレイといえば、ダイヤモンドの形をしたショコラが有名で、食べるジュエリーとも言われています。

デルレイのチョコが買えるのは、アントワープ本店以外では世界で日本だけなので、珍しいブランドのチョコをプレゼントしたい人に向いています。

ただし、全体的にかなり甘くて、若者向けの味わいです。

 

6種類のチョコレートが入っている

デルレイのダイヤモンドBOXには、6種類のチョコレートが入っています。

  1. レッドダイヤモンド ダーク
  2. ゴールドダイヤモンド ミルク
  3. ゴールドダイヤモンド ダーク
  4. レッドダイヤモンド ミルク
  5. ルーベンス
  6. スクエアゴールドプラリネ

デルレイのチョコレートの写真

デルレイのブランド名が描かれたスクエアゴールドプラリネは、強い甘みがあります。

カカオの味よりも砂糖の甘味がガツンときます。

デルレイのチョコレートの写真 デルレイのチョコレートの写真

デルレイのチョコレートは、味よりも「パッケージを開封したときのゴージャス感」を重視する方に向いていると思います。

実際、女性がもらって嬉しいスイーツランキング1位を獲得した実績もあるので、甘いものが好きな女性に喜ばれそうです。

 

第10位:メリーチョコレート チョコレートセレクション

メリーチョコレートのパッケージ写真

値段 500円
内容量 12個入り
甘さ ★★★★★

メリーチョコレートは、日本を代表する高級チョコレートブランドです。

三越や丸井などのデパートはもちろん、セブンイレブンなどのコンビニでも販売されているので気軽に買いやすいです。

※今回レビューする「チョコレートセレクション」は、セブンイレブンで500円で購入しました。

お味の方は、 カカオの苦味よりもお砂糖の甘みが強くて、若者向けのチョコレートという印象です。

メリーチョコレートの開封写真

パッケージを開封すると、色鮮やかな可愛らしいチョコレートたちが姿を見せます。

ビジュアル的にも海外ブランドの高級チョコレートと遜色ないクオリティーに仕上がっています。

1粒40円ちょっとのお値打ち価格なので「高級感がある味わい」では無いものの、ちょっとしたプチギフトとして喜ばれそうな一品です。

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第11位:モロゾフ LYCKA TILL (リッカティル)

モロゾフ リッカティルの写真

値段 300円
内容量 4個入り
甘さ ★★★★★

モロゾフの「リッカティル」というチョコレートは、可愛い動物たちがモチーフです。

リッカティルはスウェーデン語で「あなたに幸運を!」を意味するそう。

お味は、ミルキーな甘みがあり、「食べ慣れたいつものチョコレート」という印象です。

LYCKA TILL

パッケージを開けると可愛らしいテディベアやボタンなど、北欧らしい素敵な見た目に心を奪われます。

ベルギーやフランスの高級チョコレートとはまた違ったアプローチで、プレゼントする相手の心をほっこり温めてくれそうです。

職場なんか使うちょっとしたプチギフトにもおすすめです。

モロゾフのリッカティルはイオン系列のお店で300円〜購入できます。(個数によって値段が異なります)

 

ギフト用の高級チョコレートおすすめ11商品の一覧表

個人的には甘さが抑えられているチョコレートが好みなので、今回は次のようなランキングになりました。

商品名 商品画像 購入先 値段
内容量
甘さ
第1位:ピエールマルコリーニ
セレクション 8個入り
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楽天
4,500円
8個入り
★★☆☆☆
第2位:ブルガリ IL CIOCCOLATO
チョコレート・ジェムズ
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楽天
4,900円
3個入り
★★☆☆☆
第3位:ゴディバ レジェンデール
トリュフ 6個入り
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楽天
2,808円
6個入り
★★★★☆
第4位:ゴディバ
ゴールドコレクション
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楽天
2,169円
7個入り
★★★☆☆
第5位:ガレーミニバー 【2023年版】ギフト用の高級チョコレートおすすめ11選!人気ブランドだけを紹介 Amazon
楽天
1,790円
6個入り
★★★★★
第6位:ゴンチャロフ カルム
(TRUFFIN トリュフィン)
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楽天
1,980円
18個入り
★★★★☆
第7位:ジャン=ポール・エヴァン
ボンボン ショコラ
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楽天
3,435円
4個入り
★★★★★
第8位:ヴィタメール
マカダミアショコラ(ダーク)
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楽天
2,228円
8個入り
★★★★☆
第9位:デルレイ
ダイヤモンドBOX
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楽天
6,000円
6個入り
★★★★★
第10位:メリーチョコレート
チョコレートセレクション
【2023年版】ギフト用の高級チョコレートおすすめ11選!人気ブランドだけを紹介 Amazon
楽天
500円
12個入り
★★★★★
第11位:モロゾフ
LYCKA TILL (リッカティル)
【2023年版】ギフト用の高級チョコレートおすすめ11選!人気ブランドだけを紹介 イオン系列のお店で
購入可能
300円
4個入り
★★★★★

 

口にしたときの高級感や上品さは、ピエールマルコリーニとブルガリが圧倒的でした。

ゴディバは美味しさとコスパのバランスが本当に良いです。

個人的には、ロングセラーの「ゴールドコレクション」がおすすめです。

 

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