コーヒー豆のレビュー

森彦がプロデュースしたD×M(ディーバイエム)のマンデリンをレビュー

2018年6月15日

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森彦がプロデュースしたD×M(ディーバイエム)のマンデリンをレビュー

2018年6月15日

※現在D×M(ディーバイエム)ではコーヒー豆を取り扱っていません。

忖度のないレビューサイト「山口的おいしいコーヒーブログ」です。

今回は、札幌にあるドーナツとコーヒーのお店「D×M(ディーバイエム)」のマンデリンをレビューします。

※記事中の値段は全て税込です。

著者のプロフィール

コーヒーマニア 山口誠一郎

山口 誠一郎
バリスタ / 焙煎士

1,000種以上の通販コーヒーを飲むマニア。

TV出演、文藝春秋(文春オンライン)コラムを掲載。

D×M(ディーバイエム) マンデリンの基本情報

コーヒー豆の特徴

森彦がプロデュースしたD×M(ディーバイエム)のマンデリンをレビュー

価格 345円/50g
100g単価 690円
豆の産地 インドネシア
品種 アラビカ種
精製 ナチュラル
焙煎度合い 深煎り

ディーバイエムのマンデリンは「ナチュラル」という精製で作られたコーヒー豆です。

 

精製とは?

精製とは、コーヒーチェリーから不要なものを取り除いて生豆の状態にすることです。

 

チェリーの甘みやフルーツのような風味がコーヒー豆に移るのが、ナチュラル精製の特徴です。

華やかなフレーバーを持つ「エチオピア モカ」などは、ナチュラル精製されたコーヒーが一般的です。

森彦がプロデュースしたD×M(ディーバイエム)のマンデリンをレビュー

 

ディーバイエムでは、マンデリンを含めすべてのコーヒー豆が50gから購入できます。

50gから購入できるお店は珍しく、「普段あまりコーヒーを飲まないけど、たまに飲む時くらい美味しいコーヒーを飲みたい」という場合に嬉しいお試し用のサイズです。

 

焙煎度合いは「深煎り」

森彦がプロデュースしたD×M(ディーバイエム)のマンデリンをレビュー

苦味と酸味のバランスを決める「焙煎度合い(ばいせん/生豆を煎ること)」。

ディーバイエムのマンデリンは酸味が少ない「深煎り」にローストされています。

コーヒー豆からは心地よい香ばしさが漂います。

豆は多少煎りムラがあるものの、粒がきれいに揃っており、風味を悪くする欠点豆の混入も見られません。

 

レビュー

森彦がプロデュースしたD×M(ディーバイエム)のマンデリンをレビュー

森彦がプロデュースしたD×M(ディーバイエム)のマンデリンをレビュー

抽出環境・条件

豆の量:15g
豆の挽き具合:中挽き
お湯の量:150cc
お湯の温度:85℃
蒸らし時間:30秒

ペーパードリップすると、湯に触れたコーヒー粉は大きくドーム状に膨らみ、鮮度の良さも示す。

そして心地よい香味を放っています。

さっそく一口飲んでみると、深いコクと重厚感のある苦味、ほのかな甘みと酸味のバランス具合が絶妙でおいしい。

また、直火焙煎ならではの香ばしい風味が鼻から抜けていきます。

そして、重量感のある口当たりと濃厚な味わいが感じられます。

森彦が プロデュースをしているため味の方向性が森彦の「No.1フレンチブレンド」に似ています。

苦味のキレがよく、後味がすっきりしている点もポイントが高いです。

森彦がプロデュースしたD×M(ディーバイエム)のマンデリンをレビュー

フレンチプレスで抽出すると、香ばしい香りが一層強く感じられます。

豆本来が持つ旨味とアーモンドを思わせる風味が際立ちます。

ディーバイエムの店舗で推奨している飲み方だけあって、ペーパードリップを凌ぐ美味さです。

森彦がプロデュースしたD×M(ディーバイエム)のマンデリンをレビュー

ネルドリップすると、甘みや旨味、深いコクがぎゅっと濃縮され、まとまりのある味になります。

甘みがこれまでで一番強く感じられ、それに伴って苦味も一番マイルドに感じられます。

また、ペーパードリップの時に感じた酸味は影を潜め、甘み、旨味、コク、苦味を堪能できるようになります。

 

総評

ディーバイエムのマンデリンは、 重量感のある甘みと深いコク、 どっしりとした味が印象的でした。

味のテイストは森彦のNo.1フレンチブレンドに似ていて、キレの良い味で嫌味が一切ありません。

50gからの お試しサイズで購入できるので、深煎りが好きな人には一度試して欲しい一品です。


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