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コーヒー豆のフレンチローストおすすめ6選|入れ方や焙煎方法も紹介

2021年1月13日

フレンチローストとは、8段階あるロースト(焙煎度合い)の中から、2番目に深い焙煎度を指します。

焙煎度合いが深くなるほど苦味が強くなり、酸味がほとんどないのが特徴です。

今回は、フレンチローストの味わいやおすすめコーヒー豆を紹介しながら、美味しい飲み方も解説します。

著者のプロフィール

コーヒーマニア 山口誠一郎

山口 誠一郎
焙煎士

TV出演。文藝春秋(文春オンライン)コラム掲載。

1,000種以上の通販コーヒーを飲むマニア。

フレンチローストを知る前に|そもそもローストとは?

コーヒー豆の焙煎度合い

フレンチローストを知る前に、まずはローストについて解説します。

焙煎(ロースト)とは、生豆を加熱すること。焙煎するとコーヒー豆に含まれるショ糖類などの成分が変化し、独特の色、苦みやコク、酸味、アロマが生まれます。

つまり、美味しいコーヒーには焙煎という工程が欠かせません。

火力の強さや、焙煎する時間によって、コーヒー豆の風味は変化します。浅いほど酸味が際立ち、深いほど苦みが増します。

ローストの深さ(焙煎度合い)は、

  1. ライトロースト
  2. シナモンロースト
  3. ミディアムロースト
  4. ハイロースト
  5. シティロースト
  6. フルシティロースト
  7. フレンチロースト
  8. イタリアンロースト

までの8段階に分類され、焙煎度合いによって酸味や苦味、風味、香りがそれぞれ異なります。

焙煎度合いが浅いほど酸味が強くなり、焙煎度合いが深いほど苦味が強くなります。

浅煎り

浅煎りとは、苦味が少なく酸味が強い、さっぱりとした味わいが特徴。近年人気が高まっている煎り度合いです。

8種類のローストのなかで、ライトロースト、シナモンロースト、ミディアムローストは浅煎りに分類されます。

中煎り

中煎りとは、広く親しまれるバランスの取れた煎り度合い。

深煎り豆に比べて色が明るく、豆本来の味わいを感じやすいのが特徴。苦味や酸味、香りについても個々の豆の本質が分かりやすいコーヒーです。

深煎り

深煎りとは最も焙煎度が深く、さまざまなメニューに使用される煎り度合い。フレンチローストも深煎りに分類されます。

深煎りコーヒーの最大の特徴は苦味と深いコク。もともと苦味が少ないコーヒー豆であっても深煎りにすることで、ビターな味わいが広がります。

酸味はほとんど感じませんが、酸味が魅力のコーヒー豆であれば、深煎りにすることですっきりとした味わいに変化します。

酸味が苦手な方は、深煎りコーヒーであれば飲みやすく感じるでしょう。

フレンチローストとは?

フレンチローストとは、8段階あるロースト中、2番目に深い焙煎度です。豆の見た目は濃い茶褐色から黒褐色で、ツヤツヤしているのが特徴です。

8つのローストの中でも、コーヒー豆の色が非常に色濃く発色します。

また、コーヒー豆の特性上、焙煎が深くなるとよく膨らみ、それにともなって豆に空洞部分が多くなります。その空洞からコーヒー豆が本来持っている香りが立ち、油分が滲み出てきます。

フレンチローストの由来

フレンチローストと、もう1段階上の「イタリアンロースト」は、ともにヨーロッパの国名を冠してます。

ヨーロッパでは深煎り豆を使う「エスプレッソ」を飲む習慣があるためだと言われています。

ウィンナーコーヒーなど、ヨーロピアンスタイルのアレンジメニューにも、フレンチローストのコーヒー豆が使われます。

味わい・おすすめの飲み方

コーヒー豆のフレンチローストおすすめ6選|入れ方や焙煎方法も紹介

フレンチローストのコーヒーは強い苦味とコクがあるので、朝や食後のシャキッとしたい時にぴったりです。

ミルクや砂糖を入れて飲んだり、濃い目に抽出してカフェオレなどにアレンジするのもおすすめです。

もちろん、苦味が好きな方はそのままブラックで飲んでも美味しく飲むことができます。

なお、カフェラテなどのエスプレッソドリンクや、濃厚なコーヒーを抽出するエスプレッソでは、フレンチローストのコーヒー豆が使用されます。

また、アイスコーヒーにもフレンチローストの豆が使われます。氷で薄まっても強い苦みが残るため、濃厚な味わいが感じられます。

フレンチローストの入れ方(淹れ方)

最もポピュラーな飲み方のペーパードリップ方式での入れ方(淹れ方)を紹介します。

▼150ml抽出するレシピ

  1. 15gのコーヒー豆を中挽きor中細挽きにする
  2. 粉全体を湿らせて、1分間置いておく(蒸らす)
  3. 1分かけて150mlに達するまでお湯を注ぐ
  4. 完成

お湯の温度は85〜90℃の間で淹れるのがおすすめです。

沸騰させたお湯を常温のドリップケトルに移せば、90℃前後まで下げられます。

フレンチローストの焙煎方法

フレンチローストの焙煎方法ですが、焙煎をするには「ハゼ」と呼ばれる合図が重要です。

ハゼとは焙煎時に間に起こる化学反応で、パチパチと音が鳴ります。この合図で焙煎度合いを把握します。

フレンチローストの場合は2ハゼの終わりあたり。コーヒー豆の表面に油が浮いてきます。

焙煎するやり方によって色は変わります。フライパン焙煎では、少し濃いめの色になります。

煎り止めたら、すぐに冷却しましょう。(冷却しないと火が通ってしまうため)

フレンチローストと相性が良いコーヒー豆の種類

コーヒー豆のフレンチローストおすすめ6選|入れ方や焙煎方法も紹介

ケニアやインドネシアのマンデリン、パプアニューギニアのシグリ、コロンビアの水洗(ウォッシュド)はフレンチローストに向いています。

これらのコーヒー豆は高地で栽培されて豆質が固く、水分も油分も酸味も豊富です。浅煎りにすると渋みが強いですが、深煎りにすると苦味の中にほのかな甘みとコクを感じます。

また、実は華やかな酸味が特徴の「エチオピア モカ」もフレンチローストにすると美味しいです。モカらしい華やかなフレーバーもありつつ、深煎りらしい香ばしさと甘味も楽しめます。

本来、浅煎りで飲まれることが多いコーヒー豆を敢えてフレンチローストにすることで、新しい味の発見が楽しめるのもコーヒーの魅力です。

なお、写真の「森彦のNo.4深モカ」は、チョコレートのような甘くビターな香りと、オレンジのような味わいが楽しめます。

▼レビュー
森彦(Morihico)の名物「No.4深モカ」を飲んでみた感想を正直に述べていく

なお、キューバやブルーマウンテンのように密度のない水分も油分も少ないものは深煎りに向きません。(深煎りにすると炭の味がします)

コーヒー豆のフレンチローストおすすめ5選

1:珈琲きゃろっと 初回限定セット600g |コスパの良いコーヒーが欲しい方向け

珈琲きゃろっと コーヒー豆3種 初回限定セット 2,138円(600g)送料無料

コーヒー豆3種 初回限定セット 2,138円(600g)送料無料

価格 ¥2,138
内容量 200g×3種類
100g単価 ¥356
1杯単価 ¥36
豆の産地 グアテマラ・コスタリカ・インドネシア
焙煎度合い 深煎り・中深煎り・中煎り
送料 無料
いつ届く? 佐川急便にて、注文日から2営業日以内に出荷
風味特性(フレーバー) チェリー・オレンジ・ビターチョコレート・はちみつ

北海道に店舗を構える「珈琲きゃろっと」は、まず最初に試してほしい深煎りコーヒー豆です。

おすすめは2,138円で買える「初回限定セット」。100gあたり356円とカルディ並の値段ですが、より深い味わいと豊かな風味が楽しめます。

600gの大容量なので「飲み切れるかな?」と心配になるかもしれません。

このお店では「バルブ付きのアルミバッグ」にコーヒー豆が入って届くので、飲まない分は袋のまま冷凍保存できるのがポイント。

(アルミバッグは冷凍庫の臭いが豆に移らない。長期保存に向いている)

コーヒー豆のフレンチローストおすすめ6選|入れ方や焙煎方法も紹介

▲バルブ。コーヒーから出る炭酸ガスを袋の外に排出し、外気の侵入を防ぐ。

バルブが付いていることのメリット

煎りたて・挽きたての焙煎豆からは炭酸ガスが発生します。焙煎したばかりのコーヒー豆を密閉袋に入れると、ガスが充満して袋が破れる可能性があります。

しかし、バルブが付いている袋なら炭酸ガスを袋の外に出すため袋の破裂を防ぎます。また、外気が入らないので、焙煎豆の劣化を防ぐことができます。

安くてコスパが良い、おいしい深煎りコーヒー豆なら「これ一択」といっても過言ではありません。

コーヒー豆のフレンチローストおすすめ6選|入れ方や焙煎方法も紹介

きゃろっとは焙煎の全国大会で優勝した実績もあり、コーヒーチェーンでは味わえない「特別感のあるおいしさ」があります。

購入したコーヒー豆は、注文を受けてから焙煎するため、非常に鮮度が良い状態で届きます。

コーヒー豆のフレンチローストおすすめ6選|入れ方や焙煎方法も紹介

この初回限定セットは、一番人気のグァテマラ・グアヤボ農園と、もう1銘柄のコーヒーが200gずつ、合計400gで2,138円(送料無料/全国)。

さらに、初回限定セット注文時に「くるべさ定期便」というサービスの仮申し込みをすると、「マンデリン」が200g付いてきます。

公式通販ページに記載されていますが、この定期便は即解約できるため、実質無料で200gのコーヒーが手に入ります。

珈琲きゃろっと くるべさ定期便 解約

これで合計600gの中挽きコーヒー豆が2,138円で手に入ります。

100gあたりに換算すると356円。これは、カルディ や市販の中挽きコーヒーと同じくらいの価格です。

 

▼有名店のコーヒー豆の値段一覧

商品名 値段/100g 鮮度 欠点豆の数
スターバックス
グアテマラ アンティグア
536円 10%以下
タリーズ
グァテマラ グラノ デ オロ農協
615円 10%以下
カルディ
グアテマラ ブルブハ農園
359円 5%以下
珈琲きゃろっと
グァテマラ・グアヤボ農園
356円 1%以下

※鮮度が良いほど香り高く、風味がある。

※欠点豆が多いと焦げた味がする、カビ臭い、渋みがあり口がザラザラ、キシキシするなどの悪影響を及ぼす。

コーヒー豆のフレンチローストおすすめ6選|入れ方や焙煎方法も紹介

カルディのグアテマラは、私が飲んだ10商品の中で一番クオリティが高い豆です。(ほとんどは欠点豆9%前後)

両者は値段がほとんど同じですが、きゃろっとには欠点豆がほぼありません。

 

▼実際に飲んだ方の口コミ・評判(ブログ等から抜粋)

「珈琲きゃろっと」さんの豆を挽いてきゃろっと式コーヒーの淹れ方をしたら冷めても雑味って言うの?

変な苦味がなくクリアな味のまんま。

珈琲らしいマンデリンが苦味を抑えたマイルドな味になって美味い

恵庭に「珈琲きゃろっと」という、ベラボーにうまいコーヒー煎れてくれるお店あるんだが、コロナのせいでいま喫茶店やってねぇんだよなぁ……。

1杯600円以上するけど、その価値はある。それくらいうまいコーヒー飲ませてくれる店。

以前もツイートしましたが恵庭市の珈琲きゃろっとのコーヒーがかなり美味しい。

月2のペースでコーヒー豆をテイクアウトしてますが、一口目の鼻から抜ける香りに驚き。毎朝、豆から挽いて飲んでますが、この味を家で飲めるのは良い。値段もそこまで高くないから毎日飲める

コーヒー豆のフレンチローストおすすめ6選|入れ方や焙煎方法も紹介

このセットは、スーパー・市販並みの安い中挽きコーヒー豆で、おいしさを重視する方におすすめです。

珈琲きゃろっとの初回限定セットを公式サイトでみる

2:土居珈琲 人気銘柄セット|本当に美味しいコーヒーを飲みたい方向け

土居珈琲 人気銘柄セット

▲人気銘柄セット 税込3,240円(200g)

価格 ¥3,240
内容量 100g×2種類
100g単価 ¥1,620
1杯単価 ¥162
豆の産地 グアテマラ・エルサルバドル
焙煎度合い 深煎り
送料 550円
いつ届く? 焙煎日の翌日に出荷。最短2日後
風味特性(フレーバー) ビターチョコレート・オレンジ

■味のレビュー

創業から40年以上、多くのコーヒーファンに愛され続ける土居珈琲。

私はこのお店のコーヒー豆を15種類ほど購入しましたが、どれを飲んでもハズレがなく、旨味と甘みに満ちています。

同店で人気1位の「グァテマラ カペティロ農園」は、コーヒーの品評会で3度にわたり1位を獲得していて、その実績にふさわしい「上質な味わい」が感じられます。

一口飲むと、ビターチョコレートのような甘み、ほどよい苦み、マイルドな酸味があり、今まで飲んだことがないような「高級感のある味わい」がとても印象的でした。

 

■焙煎したての深煎りコーヒー豆を自宅に届けてくれる。

コーヒー抽出

土居珈琲も、きゃろっとと同じく注文後焙煎に対応しています。そのため鮮度が良く、長期間おいしく飲めるのも嬉しいポイントです。

 

■欠点豆が一切ない

土居珈琲では割れたり欠けたりしている欠点豆が一切ない

土居珈琲の豆は欠点豆が一切ない

土居珈琲のコーヒー豆は粒が美しく均一に整っていて、風味を損ねる欠点豆が一切ありません。

生豆の品質自体が非常に高く、コーヒーが好きな芸能人の方や、コーヒー通も御用達のお店です。

土居珈琲 人気銘柄セット

土居珈琲の豆を初めて試すなら、「人気銘柄セット」という2種類のコーヒーセットがおすすめ。

このセットには、グァテマラと、土居珈琲の人気商品「エルサルバドル・ラ・レフォルマ農園」が入っています。

エルサルバドルは、主に柑橘系フルーツのような爽やかさが特徴。

ほどよい苦味とフルーティーな甘みがあり、グァテマラと味の方向性は違いますが、クセがなく飲みやすい一品です。

本当においしい深煎りコーヒーを飲んでみたい方におすすめの逸品です。

 

▼実際に飲んだ方の口コミ・評判(ブログ等から抜粋)

土居珈琲というオンラインのコーヒー屋さんが最高です

今日待ってたのはこれ!久しぶりに土居珈琲
ここの珈琲豆はほんとに美味しい。焙煎したその日のうちに発送してくれます。

土居珈琲のグァテマラ美味すぎる…後味良すぎて飲んだあと暫く幸せな気持ちで満たされるな…最近色々試してるけど圧倒的に好きだわ

土居珈琲の人気銘柄セットを通販ページでみる

3:青海珈琲 青海エスプレッソ|お手頃価格で毎日飲める新鮮なコーヒー豆

青海珈琲|アイスブレンド

価格 ¥1,200
100g単価 ¥400
コーヒー豆の量 300g
コーヒー豆の種類 ブラジル・コロンビア・グァテマラ・インドネシア産のコーヒー豆をブレンド
焙煎度合い 深煎り
送料 無料
いつ届く? 注文後に焙煎して発送

東京の行列ができるほど人気のコーヒースタンド「青海珈琲」。

このお店は、深煎りを得意とするコーヒーショップで、ビターチョコレートのような甘みとカカオのようなほろ苦さが特徴。

コーヒーは深煎りにすると甘味が出ますが、この豆は甘すぎず、すっきりした苦味があるので水出しアイスコーヒーにも使えます。

フレンチロースト仕上げなので酸味はありません。

ミルクや氷に負けない「どっしりとしたコク」があり、一杯で満足できる味わいですが、スタバのような味ではなく、後味がすっきりとしていて飲みやすいです。

「毎日飲みたいと思えるシンプルなおいしさ」が、青海珈琲の特徴だと思います。

「飾り気のない美味しさがあれば良い」という方におすすめです。

品質の高い「アラビカ種」を100%使っているので、スーパーなどの豆よりは値段が高いですが、味は全然違うと思います。

なお、青海珈琲では500gの大容量で注文も可能ですが、これだと100gあたり550円と高くなってしまうので、お試しセットページから注文するのが最安です。

コーヒー豆のフレンチローストおすすめ6選|入れ方や焙煎方法も紹介

単品購入のページから注文すると、100gあたり550円。

500gを選んでも100g単価440円なので、お試しセットの方が安い。

青海珈琲 アイスブレンド

お試しセットは100g400円。しかも送料無料。

お試しセットのページから注文すると、100g400円で同じものが買えるのでちょっとお得です。

しかもこのセットは「初回限定」などのルールがないので、気に入ったら何度でも購入できるのがポイントです。

スーパーで買えるコーヒー豆と比べたらちょっと高いと感じるかもしれませんが、注文後に焙煎してくれるので鮮度も良いですし、挽きたての香りと味を楽しみたい「こだわり派」の方は、きっと満足するかと思います。

 

▼実際に飲んだ方の評判・口コミ・レビュー

ここ青海珈琲では何を頼んでも旨い

Twitterより引用

会社近くの青海珈琲で食後の1杯を買うのが楽しみで、この前は奮発して200円の珈琲にした。200円は日替わりで高い豆になるので実はお得。先日は「マサイAA」でやたら美味かった。チョコレートの風味。全豆制覇したい!

Twitterより引用

今日の昼下がりに青海珈琲さんの豆が届き、すぐにゼリーと水出しを仕込みました❗

重量感のあるがっつり深煎りは久しぶり 500gを注文したのでたっぷり楽しめそうです。

Twitterより引用

青海珈琲お試しセットを公式ホームページで見る

4:成城石井 フレンチロースト|カフェオレが好きな方向け

成城石井 フレンチロースト

価格 ¥1,285
内容量 450g
100g単価 ¥286
1杯単価 ¥29
豆の産地 ブラジル、ペルー、他
焙煎度合い 深煎り
送料 無料
いつ届く? 最短翌日
風味特性(フレーバー) スモーキー

成城石井のコーヒーコーナーは本格的で充実していると話題になっていますが、中でも特に人気が高い「フレンチロースト」。

近くに成城石井がない方でもアマゾンで気軽に購入できて、最短翌日に届くスピーディーさもポイント。

実際に飲むと、どっしりした苦みが感じられ、後味はスッキリとキレが良いのが特徴。酸味がないので、酸っぱいコーヒーが苦手な方で、たっぷりのコーヒーをお求めの方におすすめです。

このコーヒー自体にコクや甘味はそこまで無いので、ミルクを入れてカフェオレにしたり、クリームを加えて「ウィンナコーヒー」にしたり、様々なアレンジコーヒーに向いてます。

バター感のあるドーナツやワッフル、フィナンシェとも相性が良いです。

 

▼口コミ・評判・レビュー(ブログ・SNSから引用)

豆は成城石井のフレンチロースト。深入りなのでミルクに合う。豆は細かめに挽いて、エアロプレスで少し圧力かけて淹れると美味です!

成城石井のフレンチローストが酸味がなく苦味のパンチが効いていて最近一番お気に入り

酸味が嫌いで、酸味の無い豆を探していました。ようやくたどり着いた感じです。100g単価も街のロースタリーよりもはるかに安いので個人的には◎です。

ドリップでも美味しいですし、マキネッタなら更に美味しく戴いています。値段からして余り期待していませんでしたが、良い意味で裏切られました。

不思議なのは結構深煎りで豆の表面にコーヒーオイルがてかるほどですが、思ったよりスモーキー感が少なく、なかなかシャープな飲み口でもあります。

また豆も結構、形状にバラつきがあり、欠点豆が多いですが、飲んでみると雑味が余り感じられず優秀な製品だと思います。成城石井の他の豆にも期待が膨らみます。

5:堀口珈琲 ブレンド7番 フレンチロースト

コーヒー豆のフレンチローストおすすめ6選|入れ方や焙煎方法も紹介

価格 ¥1,836
内容量 200g
100g単価 ¥918
1杯単価 ¥92
豆の産地 グアテマラ・コロンビア・コスタリカ
焙煎度合い 深煎り
送料 注文金額2,500円未満:660円
2,500円以上5,000円未満:330円
5,000円以上:無料
いつ届く? AM8:00までの注文:翌営業日発送
AM8:01以降の注文:翌々営業日発送
風味特性(フレーバー) チョコレート

スペシャルティコーヒーの専門店「堀口珈琲」が手がけるフレンチローストのブレンドコーヒー。

深煎りコーヒーにありがちなスモーキーなフレーバーがあまり感じられず、チョコレートのような甘い香りを放つのが印象的でした。

一口飲んでみると、最初は強い苦味が舌に広がりますが、この苦味はすーっと舌の上で消えていき、しつこさがありません。

また、ほのかな甘みがありますが、これが強い苦味をマイルドで優しい味わいに仕上げている印象を受けます。

主張しすぎない口当たりで飲みやすい。そして、透明感がありながらも重厚な味わい。

一般的に流通するコーヒーとは一線を画す味わい、それが堀口珈琲・LCFグループが目指すものですが、まさにそれを体現した一杯といえます。

私自身も様々なフレンチローストのコーヒー豆を飲んでいますが、ここまで完成度の高いフレンチローストは多くないように感じました。

 

▼口コミ・評判・レビュー(ブログ・SNSから引用)

バランスが良く上品さを感じさせます。

初めは苦味がきますが、あとから甘みとほんのわずかな酸味。少しナッツっぽいような。

どちらかというとまろやかさが感じられるというか、とにかく優しい深煎り。

今まで飲んだ深煎りの中で、もっとも優しく、焦げ臭さは皆無と言ってよいです。

堀口珈琲を象徴するブレンド♯7

ビターキャラメルのような香り。最初に心地よい苦味があるけどスッと消えて後味にタイプの違う甘みが重なって残る感じ。

フレンチならではのボディはしっかりありつつも後味はクリア

一口飲むと、ビターチョコレートのような苦味がフワッと優しく広がります。

しかし、広がると同時に苦味がどこかへすっと消えていく。

苦味自体もクリーンで、嫌なスモーキーさを全く感じない。

100g 918円という値段は安くありませんが、一度口にすれば価格に見合った「上質な味わい」が楽しめるかと思います。

堀口珈琲 ブレンド7 公式通販ページ

6:森彦 No.4 深モカ

コーヒー豆のフレンチローストおすすめ6選|入れ方や焙煎方法も紹介

価格 ¥1,674
内容量 200g
100g単価 ¥837
1杯単価 ¥84
豆の産地 エチオピア
焙煎度合い 深煎り
送料 500円〜
注文金額5,000円以上:半額
10,000円以上:無料
いつ届く? 翌営業日〜2営業日以内に発送
風味特性(フレーバー) チョコレート

道内のみならず、日本全国にファンが多い北海道・札幌の自家焙煎店「森彦」のNo.4深モカ。

エチオピア モカは浅煎りで飲むのが主流ですが、敢えて深煎りにして華やかさと香ばしさのハーモニーが楽しめるようになっています。

ドリップすると、チョコレートのような甘くビターな香りが広がり、一口飲むとやや強めの苦味と深いコク、余韻の長さが感じられます。

そして、モカ特有のフルーティーな「オレンジのような味わい」も香ばしさの中でしっかり感じられ、この風味が味全体を爽やかなに仕上げています。

フレンチローストのコーヒーは、濃厚で力強い味わいの銘柄が多いですが、この「深モカ」は深いコクとフルーティーさが絶妙なバランスで口に広がります。

ペーパードリップで飲んでも充分美味しく楽しめますが、森彦本店で採用している「ネルドリップ」で抽出すると、苦味がよりマイルドになって、なめらかな味わいに変わります。

 

▼口コミ・評判・レビュー(ブログ・SNSから引用)

森彦の深モカ、めちゃくちゃ美味しくて表情に出ちゃう

森彦で飲んだ深モカ…
初めて飲んだ時は、正直好みの味ではなかったけど今は好き…

苦味の中に酸味が適度にあってエトワールとはまた違って美味しい

食後にNo4深モカ…

モカは個人的には、あまり好みじゃあないけど、深モカってこんなに苦味出せるんだ

浅モカは朝用だけど深モカは、夜でもいける

札幌の森彦さんの「No.4 深モカ」を丁寧にネルドリップで抽出。
チョコレートや洋酒を思わせる妖艶な風味がたまりません。

珈琲のことなど何も知らずに「深モカ」を飲みました。するとどうでしょう!?

口の中から鼻に抜ける香りに、幸せが広がるのを覚えました。

森彦 No.4 深モカの公式通販ページ

スタバのフレンチローストの味は?

コーヒー豆のフレンチローストおすすめ6選|入れ方や焙煎方法も紹介

価格 ¥1,990
内容量 340g
100g単価 ¥582
1杯単価 ¥58
豆の産地 グアテマラ、ペルー、メキシコ、他
焙煎度合い 深煎り
送料 ¥500
いつ届く? 1〜2週間程度(Amazon購入の場合)
風味特性(フレーバー) スモーキー

スタバで販売されているコーヒー豆「フレンチロースト」は以前にレビューしましたが、ミルクやクリームを入れて飲むのに適しています。

非常に強い苦味があり、スタバのコーヒー豆特有の燻煙臭(スモーキーさ)が印象的でした。

ブラックで飲む場合、ネルドリップすると苦味の角が取れて飲みやすくなります。

スタバのコーヒー豆はフレンチローストを含めて、焙煎から1ヶ月ほど経過しているため、鮮度の良さはあまり期待できませんが、鮮度が低下しても「酸化による酸っぱさ」があまり出ないのが特徴です。

コクや甘み、旨みは控えめなので、ミルクやお砂糖加えてカフェラテ、カフェオレを作るのに適しています。

フレンチローストとイタリアンローストを飲み比べ(味の違いを比較)

フレンチロースト・イタリアンロースト

一般的には、フレンチローストよりもイタリアンローストの方が豆の色が黒く、苦味も強いです。

しかし、スターバックスの場合はイタリアンローストよりもフレンチローストの方がローストの段階がひとつ上で、苦味が強いです。

イタリアンローストはほのかに酸味があり、甘さが感じられます。一方フレンチローストは苦くて力強い味わいです。

イタリアンローストでは微かに感じられたフルーツやナッツのような風味はほとんど感じられず、強烈なロースト感と、他の豆にはないスモーキーさが感じられます。

ミルクを加えて飲むなら、フレンチローストの方が向いています。ブラックで飲むならイタリアンの方が面白味があります。

まとめ:フレンチローストは苦味と深いコクが楽しめる

「コーヒー豆のフレンチローストおすすめ5選|入れ方や焙煎方法も紹介」という内容でした。

最後に、おすすめコーヒー豆をまとめます。

どれを買うか迷ったら、まずはきゃろっとの初回限定セットがおすすめ。

すでにきゃろっとを試した方は、青海珈琲のお試しセットが値段的にもお求めやすいかと思います。

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