コーヒー豆のレビュー

チャンバーコーヒーはおすすめ?通販購入した感想・口コミ・評判まとめ

2021年12月4日

  1. HOME >
  2. コーヒー豆のレビュー >

チャンバーコーヒーはおすすめ?通販購入した感想・口コミ・評判まとめ

2021年12月4日

今まで飲んできた通販コーヒー豆の一部

今まで飲んできたコーヒー豆の一部

今回は「チャンバーコーヒー」というお店のコーヒー豆2種類「ブラジル パッセイオ農園」「プレミアムブレンド」を飲んだ正直な感想を述べます。

著者のプロフィール

コーヒーマニア 山口誠一郎

山口 誠一郎
焙煎士

TV出演。文藝春秋(文春オンライン)コラムを掲載。

1,000種以上の通販コーヒーを飲むマニア。

チャンバーコーヒーとは

チャンバーコーヒーの定期便はキャニスターもついてくる

チャンバーコーヒー(chamber coffee)とは、鮮度の良いコーヒー豆や粉が定期的に届く頒布会(はんぷかい)です。

焙煎後10日以内の「飲み頃のコーヒー」を届けてくれるのが特徴です。

ただし、コーヒーの品質維持のため、この頒布会は会員数に上限があります。上限の1,000名に達すると頒布会は終了します。

頒布会の内容

チャンバーコーヒーはWeb限定で毎月1,000名を対象とした頒布会(はんぷかい)です。

焙煎後の最適な状態のコーヒーを安定して届けるため、申込者に上限を設けています。

 

▼頒布会の詳しい内容

商品セット内容/量 2種類のコーヒー豆または粉(約36杯分)
・プレミアムブレンド:180g
・マンスリーセレクト:180g
価格(税込) ・通常:3,240円
・初回:2,138円
・2回目〜:2,916円(通常価格の10%オフ)
100g単価 ・通常:900円
・初回:594円
・2回目〜:810円
送料 無料
お届け回数 毎月1回と2回のコースから選べる
支払方法 代金引き換え /クレジットカード払い
※代引き手数料は税込310円
4大特典 ・初回限定2,138円(34%OFF)
・2回目以降も10%OFF
・保存容器(初回に同梱)
・休止・解約いつでも可能
注意点 会員数に上限があり。先着順
限定数に達すると終了

同店の看板コーヒー「プレミアムブレンド」は毎月必ず届きます。

マンスリーセレクトとは、月替りのコーヒーのことで、ブラジルやグァテマラなど、産地や精製方法、焙煎度合いが異なる銘柄が届きます。

いろんな味のコーヒーを飲んでみたい方にとっては、自分でコーヒーを探す手間が省けるので、頒布会やサブスクといったサービスは便利です。

株式会社レティシアンが運営

チャンバーコーヒー頒布会を運営している会社は、東京都千代田区神田に本社を置く「株式会社レティシアン」。

親会社が株式会社オーダーチーズ ( Order-cheese Co.,Ltd)で、良質な商品をヨーロッパから輸入・販売する事業を手がけています。

新規事業として「チャンバーコーヒー」の頒布会が運営スタートしています。

チャンバーコーヒーの特徴・こだわり

チャンバーコーヒー/ブラジル パッセイオ農園

チャンバーコーヒーの特徴・こだわりはコーヒーの鮮度と豆の品質でしょう。

コーヒーは焙煎してから時間が経過するとともに香り・風味が抜けていきます。

保存方法にもよりますが、一般的にはたとえキャニスターに保存しても、焙煎後1ヶ月も経過すればコーヒー豆の鮮度は劣化します。

豆の劣化に伴って、本来であれば感じることのない「喉の奥にへばりつくような酸味」が感じられるようになります。

カルディ ブラジル

▲鮮度が悪いコーヒーにお湯を注ぐが、粉は膨らまない。

そのため、チャンバーコーヒーでは焙煎してから10日以内の豆が届きます。

コーヒー豆は新鮮なほど香り高く香味があります。

また、豆の品質についてもプロのコーヒー鑑定士が高評価をつけており、私も実際に欠点豆の選別を行いましたが、豆の状態は極めて良好。

私の経験則上、100g 1000円前後のコーヒー豆と同等のクオリティだと感じました。

チャンバーコーヒー/ブラジル パッセイオ農園

チャンバーコーヒーの豆に限らず、私は購入した全てのコーヒー豆を必ず良豆と欠点豆を選別します。

手間はかかりますが、この作業を行うことでコーヒーが格段に美味しくなります。

安いコーヒー豆でも効果を発揮するので、お試しください。

チャンバーコーヒーの同価格帯だとスターバックスなどが挙げられますが、スタバは欠点豆が多い銘柄だと全体の20%も混入しています。

これは実はとんでもない数値で、スタバのコーヒー豆は1袋250g入っているため、欠点豆の量は50gにも及ぶわけです。

カルディ、ジュピターコーヒーなどで販売される激安コーヒー豆でも、せいぜい10%以下です。(カビが生えた豆が混入しているが)

今回のチャンバーコーヒーは欠点豆の混入率が1%以下です。

この数値は、丸山珈琲や堀口珈琲、ミカフェートなどの超有名店と同等です。

一概に欠点数の多さだけで品質の良し悪しは語れませんが、欠点豆の量とコーヒーに向き合う姿勢は比例すると私自身は感じています。

ウンチクはこの辺にして、チャンバーコーヒーの味わい・鮮度などをレビューします。

チャンバーコーヒーのレビュー/ブラジル パッセイオ農園

チャンバーコーヒー/ブラジル パッセイオ農園

チャンバーコーヒーの「ブラジル パッセイオ農園」は、公式ホームページで次のように紹介されています。

パッセイオ農園は南ミナス地区の広陵地帯に広がる農園で、火山性ミネラルを含んだ肥沃な土壌に恵まれています。

農園主のフェレイラ家が3世代にわたってコーヒーの生産を手がけ、カップ・オブ・エクセレンス(COE)をはじめとする品評会の常連として世界のスペシャルティコーヒーロースターから高く評価されています。

完熟果実のみを選りすぐり、ミューシレージと呼ばれる高濃度の粘液質をつけたまま丹念に乾燥させ、コーヒーにじっくりと甘みを閉じ込めています。

熟したフルーツのような甘酸っぱさと、心地よい柑橘系の香りをお楽しみください。

引用:チャンバーコーヒー ブラジル パッセイオ農園 (公式通販ページ)

補足すると、パッセイオ農園は、1997年に国連のグルメコーヒープロジェクトに選出された10農園の1つ。

当時のコンペティション(COEの前進)で1位を獲得した、スペシャルティコーヒーの先駆的な農園です。

ブラジル パッセイオ農園

私もパッセイオ農園のコーヒー豆をこれまで何度か頂きましたが、優しい苦味の中にナッツのような香ばしさ、チョコレートのようなフレーバーが感じられました。

冷めた後のスッキリとした甘さも魅力的で、非常に飲みやすいコーヒーでした。

値段は360g 2,138円(送料無料)キャニスター2つ付き

チャンバーコーヒーの定期便はキャニスターもついてくる

ブラジル パッセイオ農園とプレミアムブレンド、2種類のコーヒー豆360gがセットで2,138円(税込)です。※100g単価=593円

初回限定でキャニスター(コーヒー豆・粉を保存する専用容器)が2つ付属します。

コーヒーの鮮度を維持する上で、キャニスターは1つ所持していると便利です。

※配送料:全国一律無料
※初回の値段。2回目以降は10%OFF。100g 900円→810円

100gあたり593円という値段は、スタバなどのコーヒーチェーンの銘柄と同等の金額です。

スタバは焙煎してから1ヶ月以上経過したコーヒー豆も取り扱うのに対して、チャンバーコーヒーは焙煎後10日以内のコーヒーを取り扱います。

鮮度にこだわる自家焙煎店のコーヒー豆にしては、比較的良心的な値段といえるでしょう。

 

▼有名店のコーヒー豆の値段一覧

商品名 値段/100g 鮮度 欠点豆の割合
スターバックス
ブラジル ミナスジェライス
669円 15%
カルディ
ブラジル
375円 5.0%
ミカフェート
サンタ ルジア農園 ムンド ノボ
1,156円 0.8%
チャンバーコーヒー
ブラジル パッセイオ農園
593円 0.4%

※鮮度が良いほど香り高く、風味がある。欠点豆が多いと焦げた味などの悪影響を及ぼす。

欠点豆の混入率は0.38%(非常に少ない)

チャンバーコーヒー/ブラジル パッセイオ農園

ブラジル パッセイオ農園をパッケージから開封し、欠点豆と良豆を選別した結果、割れた豆などは0.7gしか見つかりませんでした。

割合は全体の0.38%なので、同価格帯のスタバと比べて、極めて欠点が少ない「優秀なコーヒー豆」といえます。

ミカフェートや丸山珈琲など超有名なスペシャルティコーヒー専門店と並んでも遜色ない良豆と言えるでしょう。

参考までに、スタバのコーヒー豆も見せます。

スタバのコーヒー豆 クリスマスブロンドローストはおすすめ?正直にレビュー

虫食い豆(内部にカビが生えた豆)などが10〜20%ほど混入しています。

コーヒーを飲むと胃痛がするのは「カビ毒」が原因とも言われています。

これだけ欠点豆がある場合、豆の選別は必須と言えます。

今回レビューする豆は風味を損ねる致命的な欠点がないため、この作業を行わなくても問題ありません。

焙煎度合いは中煎り

コーヒー豆の焙煎度合い

「ブラジル パッセイオ農園」はハイロースト仕上げ。(中煎り)

苦味と酸味のバランスが良く、甘味が際立つ焙煎度合いです。

日本でもっとも親しまれているローストで、市販のコーヒーも基本的にハイローストなので、多くの人にとって馴染みのある焙煎度合です。

【コーヒー豆の詳細情報】

  • 農園名:パッセイオ(Fazenda Passeio)
  • 生産者:アドルフォ・エンリケ・ビエイラ・フェレイラ
  • 農園の高度:1200m
  • コーヒー豆の品種:アラビカ種(ブルボン種)
  • 精製方法: パルプドナチュラル(半水洗式)
  • 豆の等級・グレード:記載なし

 

▼コーヒー豆は焼きムラなし、粒も揃っている

チャンバーコーヒー/ブラジル パッセイオ農園

「ブラジル パッセイオ農園」をパッケージから開封すると、粒がきれいに均一に揃っていて焼きムラも見られません。コーヒー豆の状態は良好です。

口コミ・評判(ブログ・SNSから抜粋)

中村太地七段の記事見てチャンバーコーヒー申し込んで(取り敢えず試してみるスタイル)先日届いたんですけど、確かに鮮度が良いのか香りが立って美味しいです。

チャンバーコーヒーは5年継続しているコーヒー豆のサブスク。11月のシングルオリジンはブラジル。甘くてコクもあるコーヒー。酸味が少なくて飲みやすい。

チャンバーコーヒーのブラジル・パッセイオ農園。ピスタチオような香りとカラメルのような味。苦みとコクもあって美味しい。

ブラジル パッセイオ農園の感想・レビュー

ここから、ブラジル パッセイオ農園を飲んだ感想・レビューを行います。

今回は、ペーパードリップで抽出して飲みます。使用するコーヒー器具は次の通りです。

コーヒーのレビューに使用する器具

三洋産業cafecの「スリーフォードリッパー」と、同じく三洋産業のコーヒーフィルター「アバカ ペーパーフィルター」を使います。

ドリッパーは小さな1つ穴のタイプで、お湯が一定の速度で落ちるようになっています。メリタのアロマフィルターと同じく、誰が淹れても美味しくコーヒーが作れる構造です。

コーヒーを淹れる人の技術に味が左右されないのでレビュー向き。

プロも愛用しますが、初心者の方にもおすすめのドリッパーです。

フィルターは特殊な加工がされていて、簡単にいうとペーパー自体がリブの役割を果たします。

コーヒーの旨味を余すことなく抽出できるフィルターで、もともとHARIOのペーパーフィルターを手掛けていた会社の商品です。

(現在ハリオはコストカットのため安価な薄いペーパーフィルターに変わっています)

使うコーヒーポットは琺瑯製のケトル「月兎印ホーローポット」。

ホーロー製は持ち手が多少熱くなるので使いにくいと言われますが、金属の臭いがお湯に移りません。

フジローヤル小型高性能ミル みるっこDX R-220

使用するコーヒーミルは、フジローヤルの小型高性能ミル「みるっこDX R-220」。

微粉が混じりにくいように作られているので、突き刺さるような苦味が少なくなります。

性能は抜群ですが高価なのがネック。カリタの手挽き&微粉ふるい器でも申し分ありません。

カリタの手挽きミルと微粉ふるい器

カリタのグラインダーは約3,000円。微粉ふるい器は茶こし+計量カップを合わせたもの。100均で揃います。

豆の挽き具合はペーパードリップに適した中挽きに設定します。

▼抽出環境

  • 使うコーヒー豆:15g
  • お湯の量:150cc
  • お湯の温度:85℃
  • コーヒー粉の蒸らし時間:1分
  • コーヒーの抽出時間:1分

 

▼コーヒー豆を5段階評価

コーヒー豆の味を5段階評価_34242

香り:3
コク:4
苦味:2
甘味:4
酸味:2

チャンバーコーヒー/ブラジル パッセイオ農園

チャンバーコーヒーのブラジル パッセイオ農園にお湯を注ぐと、粉がふわっとドーム状に大きく膨らみます。

これは、コーヒー豆を焙煎してから時間が経過しておらず、豆の鮮度が良いことを示しています。

ペーパードリップして飲むと、オレンジのようなフルーツ感のある酸味と、ほどよい苦味のバランスが美しく調和しています。

後味がとてもスッキリとしていて、クリアな味わいの中に旨みと深いコクが詰まっています。

さらに飲み進めていくと、ハチミツのような甘みが感じられます。

ゆっくりと飲み進めることで異なる美味しさが表情を見せるのが、このコーヒーの特徴だと思います。

チャンバーコーヒー/ブラジル パッセイオ農園

100gあたり593円という値段が高いか安いかは、その人が普段どんなコーヒー豆を買っているかによって変わってくるので、一概にこのコーヒーが「安くて美味しい」とは言えません。

しかし、新鮮でおいしいコーヒーが100gあたり700〜1,000円前後が相場ということを踏まえると、初回だけでも試す価値はあると思います。

チャンバーコーヒーのレビュー/プレミアムブレンド

チャンバーコーヒーのプレミアムブレンド

チャンバーコーヒーの「プレミアムブレンド」は、公式ホームページで次のように紹介されています。

濃厚な甘みが特徴のブラジルショコラに重厚なコクが感じられるケニアをこだわりの比率でブレンドしたコーヒー豆です。

豆のおいしさを最大限に引き出す焙煎度合いで焼き上げ、それぞれを混ぜ合わせるアスターミックス手法でブレンドしました。

引用:チャンバーコーヒー プレミアムブレンド (公式通販ページ)

欠点豆の混入率は0.7%(非常に少ない)

チャンバーコーヒーのプレミアムブレンド

プレミアムブレンドをパッケージから開封して、欠点豆と良豆を選別した結果、割れた豆などが1.2g見つかりました。

欠点豆の割合は全体の0.7%程度。こちらも極めて欠点が少ない「優秀なコーヒー豆」といえます。

焙煎度合いは中深煎り

「プレミアムブレンド」は、ハイロースト仕上げのブラジルと、フレンチロースト仕上げのケニアをブレンドしています。全体的な印象としては「中深煎り(シティロースト)」くらいでしょうか。

ハイローストに次いで、苦味と酸味のバランスが良い焙煎度合いです。日本でも古くから親しまれています。

【コーヒー豆の詳細情報】

  • ブレンド配合:ブラジル、ケニア
  • 農園の高度:記載なし
  • コーヒー豆の品種:アラビカ種(カトゥアイ(カツアイ)、ムンドノーボ、SL28、ルイル11、他)
  • 精製方法: ナチュラル、水洗式(フリーウォッシュド)
  • 豆の等級・グレード:記載なし

プレミアムブレンドは「アフターミックス手法」でコーヒーを混ぜている

チャンバーコーヒーのプレミアムブレンド

毎回届く定番の「プレミアムブレンド」はアフターミックス手法です。

アフターミックスとは、それぞれのコーヒー豆を最適な深度で焙煎してから豆をブレンドすること。

この方法だと、それぞれの豆が持つ独自の美味しさを最大限、引き出すことが可能です。

一方、生豆の状態でブレンドしてから加熱することを「プレミックス」といいます。

アフターミックスより手間が掛からず楽ですが、豆それぞれに適した焙煎方法ではないため、多味になる傾向にあります。

そのため、味にこだわる自家焙煎店などではアフターミックスを採用していることが多い印象です。

プレミアムブレンドの口コミ・評判(ブログ・SNSから抜粋)

これぞコーヒーという中煎りの苦味・甘み・コクのバランスのいい定番の味に、酸味系の果実味がアクセントになってる。このブレンドは毎月飲んでも飽きない。

「プレミアムブレンド」と「ケニアマサイAA」飲み比べてみました。

プレミアムブレンドは、甘みと苦みのバランスが絶妙で、かすかに酸味があるタイプ。
ケニアマサイAAは、酸味が強くて、苦みが抑えられたタイプでどちらも好みでした。

2種類のコーヒー豆と、2つのシンプルで可愛いオリジナル保存缶付き。豆の状態と中細挽きの状態いずれかが選べます。

ブレンドうまい。180gが2袋でボリュームがある。送料無料で月2916円ならお得かも。

プレミアムブレンドの感想・レビュー

▼コーヒー豆を5段階評価

チャンバーコーヒーはおすすめ?通販購入した感想・口コミ・評判まとめ

香り:3
コク:4
苦味:3
甘味:4
酸味:2

チャンバーコーヒーのプレミアムブレンド

チャンバーコーヒーのプレミアムブレンドにお湯を注ぐと、粉がふわっとドーム状に大きく膨らみます。

これは、コーヒー豆を焙煎してから時間が経過しておらず、鮮度が良いことを示しています。

実際に飲むと、黒蜜のようにコクのある甘みと、ストロベリーのような酸味が微かに感じられます。

ほどよい酸味が味全体を上品に、そして明るくしている印象を受けます。

さらに飲み進めていくと、ヘーゼルナッツのような香ばしく甘い余韻が長く続きます。

後味にしつこさがなく、スッキリとした味わいで何度口をつけても飲み飽きない美味しさがあります。

ステーキやフォアグラのような美味しさではなく、お味噌汁や白米のように「毎日食べたい、飲みたい」と思える優しい味わい。

そして、個性的すぎないキャラクターが、このプレミアムブレンドの特徴だと感じました。

チャンバーコーヒーのプレミアムブレンド

味や風味を損ねる欠点豆がないので、コーヒー豆本来の「コク」「旨味」が際立っている印象を受けます。

「旨み」という味覚は日本人だけが有するそうですが、自分は日本人で良かったと思える、そんな美味しさが楽しめます。

何度口をつけても感じられる「黒蜜のような甘味」がとても印象的です。

チャンバーコーヒー プレミアムブレンド (公式通販ページ)

チャンバーコーヒーがおすすめな人・おすすめしない人

味わいの系統を分かりやすく例えると、ドトールやカルディのコーヒーにより上品な酸味を加えて、より旨味と甘味を詰め込んだ感じ。

鮮度が良いので香り高く、風味があります。

カルディやドトールよりも数段上のランクの豆を試したい方は、かなりの確率で満足できるかと思います。

逆に、スターバックスやタリーズなど「味が強いシアトル系コーヒー」が好きな方や、極深煎りコーヒーにミルクを入れる方、カフェオレが好きな方には向きません。

チャンバーコーヒーの銘柄はどちらも繊細な味なため、ミルクを入れると味がボケてしまいます。

そのため、ブラックコーヒーが好きな方におすすめします。

チャンバーコーヒーの解約方法

チャンバーコーヒーは電話、メールで解約できます。

0120-918-358(平日11:00~18:00・土日祝は休み)まで連絡する、もしくはinfo@chamber-coffee.comにメールを送れば解約可能です。

解約理由を聞かれることもないため、しつこく引き止められるような事もありません。

また、コーヒー豆の不良・破損などにより返品・交換が必要な場合、コーヒー到着後1週間以内に連絡すれば、返金にも対応してもらえます。

まとめ(総評)

チャンバーコーヒーの2銘柄を飲んだ感想を忖度なしでレビューしました。

総評すると、コーヒーの鮮度がよく豆の状態も非常に良い。

バランスの取れた味わいで飲みやすい。この値段なら買いだと個人的には感じました。

初回は100gあたり593円。スターバックス並の値段で試せるため、まず一度試してみて、気に入ったら定期便(サブスク)を続けるのが良いかと思います。

チャンバーコーヒーはいつでも解約できる

実は、私も「コーヒーが美味しくなければ、メールでいつでも解約すればいいか」と考えて購入しました。

しかし、チャンバーコーヒーの定期便では、高級銘柄の「ハイマウンテン(ブルーマウンテンの兄弟的な銘柄)」などが届くこともあります。

ハイマウンテンの実勢価格が200g ¥3,000前後であることを考えると、これだけで元が取れる計算なのでお得です。

このお得感に惹かれて、私は定期便を継続しています。

万が一好みの味ではなかった場合、メール1通で解約も簡単に行えます。

値段もそこまで高くないため、少なくとも「失敗した」と思うことはないかと思います。

チャンバーコーヒー (公式通販ページ)

© 2022 山口 誠一郎(フラペチーノ山口) Powered by AFFINGER5