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カルディのコーヒー豆「キリマンジャロ」の感想を正直にレビュー

2021年9月7日

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カルディのコーヒー豆「キリマンジャロ」の感想を正直にレビュー

2021年9月7日

忖度なしのレビューサイト「山口的おいしいコーヒーブログ」です。

今回はカルディの定番コーヒー豆「キリマンジャロ」の正直な感想をレビューします。

著者のプロフィール

コーヒーマニア 山口誠一郎

山口 誠一郎
焙煎士/バリスタ

TV出演。文藝春秋(文春オンライン)コラムを掲載。

1,000種以上の通販コーヒーを飲むマニア。

【カルディ】キリマンジャロの基本情報

コーヒー豆の特徴

カルディ キリマンジャロ

キリマンジャロという銘柄は、アフリカ・タンザニアのキリマンジャロ山で栽培されるコーヒーのことです。

一般的なキリマンジャロの特徴はフルーティーな甘みと、キレの良い酸味です。

苦味と酸味のバランスを決める「焙煎度合い」は、中煎りから深煎りにローストするのが一般的です。

コーヒー豆の焙煎度合い

▲ カルディのキリマンジャロは浅煎り

キリマンジャロは元々酸味が多い銘柄なので、中煎り以上に加熱して苦味を増やし、酸味を減らすことが多いです。

カルディでは酸味が多くフルーティーさが際立つ「浅煎り」に仕上げています

 

値段、豆の量、産地など

カルディ キリマンジャロ

価格 950円/200g
100g単価 475円
豆の産地 タンザニア
品種 アラビカ種
精製 記載なし
焙煎度合い 浅煎り

キリマンジャロを店頭で入手する場合、200gから購入できます。

スタバやタリーズのように100gでは購入できません。

通販の場合は公式オンラインストア(送料880円〜)もしくはLOHACO(送料220円)でも購入できます。

通販で購入する場合も200g単位です。

コーヒー豆を買う際に気になる「鮮度」ですが、店舗・オンラインどちらで購入しても変わりません。

カルディでは焙煎後2週間以上が経過した豆(賞味期限が残り1ヶ月以上の豆)を提供するルールがあります。

カルディの公式サイトには精製方法が記載されていませんが、タンザニアでは「ウォッシュド」と呼ばれる水を使う方法が一般的です。

 

精製とは?

精製とは、コーヒーチェリーから不要なものを取り除いて生豆の状態にすることです。

 

ウォッシュド精製したコーヒーはクリアな味になりやすい特徴があります。

参考までに、有名なブルーマウンテンや、グァテマラ産のコーヒーもウォッシュド精製されています。

 

店頭では次の状態で購入できます。

  • 豆の状態
  • ペーパーフィルター用の中挽き
  • エスプレッソ用の極細挽き
  • 水出しコーヒー用の細挽き
  • コーヒープレス(フレンチプレス用)

豆、粉いずれも値段は同じです。

 

レビュー

カルディ キリマンジャロ
カルディ キリマンジャロ
カルディ キリマンジャロ
カビが生えたコーヒー豆 焙煎後
カルディ キリマンジャロ
カルディ キリマンジャロ
カルディのキリマンジャロ
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抽出環境・条件

豆の量:15g
豆の挽き具合:中挽き
お湯の量:150cc
お湯の温度:85℃
蒸らし時間:60秒

キリマンジャロのパッケージを開封するとカビ豆や、割れたりしている「欠点豆」が全体の7%ありました。

均一に焼けていない豆だけでも取り除くと、飲みやすくなります。

ペーパードリップして飲むと、非常にすっきりした酸味があり、苦味はほとんどありません

酸味が強いですがキレが良く、酸っぱいとは感じません。

アメリカンコーヒーが好きな人に向いている味で、ボディ感(味の強さ)コク、甘みは控えめです。

そのため、カフェオレよりもブラックで飲むのに適しています。

コーヒーが冷めてくると渋みが出てくるので、作り置きをして水筒に入れるよりも熱いうちに飲むのがおすすめです。

 

口コミ・評判

カルディのキリマンジャロを試飲中

柔らかな香りと僅かな酸味、ほのかな苦味…

無糖ですが、何故か甘味が感じられますね

カルディのキリマンジャロ

酸味が効いて美味しい

キリマン特有の酸味が丁度良く、まろやかさもあります。

ストレートでもミルクを入れてもおいしくいただけます。

カルディのキリマンジャロは酸味と甘みがあっておいしい、という口コミがTwitterで多く見られました。

 

総評

カルディのキリマンジャロは、爽やかな酸味があるので夏場やモーニングコーヒーとして選ばれそうな豆です。

爽やかなコーヒーを好む人に向いています。

内部にカビが生えた「欠点豆」が若干混じっているので、取り除くことで一層飲みやすくなります。

 

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味が似ているコーヒー豆は?

カルディのコーヒー豆「キリマンジャロ」の感想を正直にレビュー

アマゾンや楽天で有名な「加藤珈琲店」の人気商品「ゴールデンブレンド」です。

値段は100gあたり130円なので、キリマンジャロの半額以下で購入できます。

今回飲んだキリマンジャロのように酸味が中心の味ですが、甘みやコクなどが豊かでマイルドな印象に仕上がっています。

Amazonのカスタマーレビューで1200件中、70%の購入者が高評価しています。

 

もう1ランク上のコーヒー豆でおすすめなのは、専門店のグァテマラです。

値段が高そうなイメージですが、初回は100g356円で購入できます。

珈琲きゃろっと コーヒー豆3種 初回限定セット 2,138円(600g)送料無料
珈琲きゃろっと グアテマラ・グアヤボ農園(中深煎り)
珈琲きゃろっとの豆
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ローストマスターズ・チャンピオンシップ1位の「珈琲きゃろっと」が手がけるコーヒー豆のセットで、値段は400g2138円です。

Yahooニュースなどで特集され、国際品評会(COE)1位の「コスタリカ」や「グァテマラ」「マンデリン」などがセットに含まれています。

次の方法で豆400g→600gに増量すれば、100gあたり356円(1杯あたり約36円)になります。

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生豆のグレードが高いため加藤珈琲店より値段はアップしますが、コクと旨味が詰まっていて満足度が高い商品です。

ただし、1日の販売数に制限を設けているので、買えないこともあります。

在庫数は公式HPをご確認ください。

 

実際に飲んだレビューはこちらをご覧ください。

 

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今まで飲んできた通販コーヒー豆の一部

僕が実際に飲んだ1,000種類以上から、本当に美味しかったコーヒー豆をおすすめしています。

総額100万円以上を使っている自腹レビューです。100g 700円前後のコーヒー豆を中心に紹介しています。

詳しくは「【2023年版】通販で買える美味しいコーヒー豆ランキング76選!おすすめ種類から選び方まで紹介」をどうぞ。

 

また、コーヒー豆が安く買える「コーヒー豆の定期便(サブスク)ランキング」もまとめました。

サブスクは「縛り」があったりして、正直ぼったくりみたいな豆もありますが、ちゃんとお店を選べばかなりお得です。

まともな豆で初回限定50%OFF(縛りナシ)という良心的なお試しセットもあるので、詳しくレビューしています。

ちょっとでも安くコーヒー豆を買いたい人におすすめの内容です。


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