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実際に飲んだアイスコーヒー用のインスタントおすすめ11選

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実際に飲んだアイスコーヒー用のインスタントおすすめ11選

冷たくてさっぱり飲めるアイスコーヒーを自宅で作るなら、インスタントを使うのが簡単です。

今ではアイスコーヒーに特化したものや水出し、希釈するポーションタイプなど、様々なインスタントコーヒーが販売されています。

今回は美味しいアイスコーヒーを作るのにぴったりのインスタントコーヒーを11商品を紹介します。

ブログ管理人:山口 誠一郎

コーヒーの専門家としてTV出演文藝春秋(文春オンライン)コラム掲載。1,000種以上のコーヒー豆をレビュー。イタリア「Caffè Arena Roma」元バリスタ。

※当ページの情報は執筆時点の情報です。商品に関する最新の情報は各メーカー、販売店にお問い合わせください。※当サイトのコンテンツではアフィリエイトプログラムを利用して商品を紹介しています。

アイスコーヒーに使うインスタントの選び方

実際に飲んだアイスコーヒー用のインスタントおすすめ11選

▲スターバックス ヴィア アイスコーヒー

サッと水やお湯に溶けるインスタントコーヒーは、アイスコーヒーを作るのにぴったり。すぐに好みの濃さでコーヒーを入れられるインスタントは、主に2種類の製法で作られています。

それぞれの特徴を踏まえて、アイスコーヒー用のインスタントを選びましょう。

フリーズドライ方式

実際に飲んだアイスコーヒー用のインスタントおすすめ11選

コーヒーそのものの風味をしっかり味わうなら、ロングセラーの「ネスカフェゴールドブレンド」などで採用されている製法「フリーズドライ方式」のインスタントコーヒーがおすすめです。

フリーズドライされたインスタントコーヒーというのは、名前の通りコーヒー液をマイナス40~50℃で瞬間的に凍らせて、その後細かく砕いて真空で乾燥させたものを指します。

この製法で作られたインスタントコーヒーは熱処理をしないので、コーヒーの繊細な味や風味がそのまま残っているのが大きなメリットです。

デメリットとしては、次に紹介する「スプレードライ方式」のインスタントコーヒーよりもコストが高くなる傾向にあること。

また、スプレードライ方式のコーヒーよりも粒が大きくなるため若干水に溶けにくいという点が挙げられます。

ただ、 自宅でアイスコーヒーを飲む場合は電子レンジを併用することで「溶けにくい」という問題は簡単にクリアできるため、味や香りを重視する人にはフリーズドライ方式のインスタントコーヒーをおすすめします。

スプレードライ方式

大量生産できる「スプレードライ方式」のインスタントコーヒー。

この製法は、コーヒー液を空気中に散布し、熱風を当てて乾燥させるというもの。熱処理を加えるので味や風味はフリーズドライ方式のインスタントと比べるとやや落ちます。

しかし、サラサラの微細な粉末状のインスタントコーヒーに仕上がるので、冷たい水やミルクにもスピーディに溶けやすく、ダマにならないのが大きなメリットです。

さらに、フリーズドライ方式のインスタントコーヒーよりも低価格で購入できるので、コスパの良いインスタントコーヒーを求める人に向いています

ポーションタイプ

実際に飲んだアイスコーヒー用のインスタントおすすめ11選

手軽にアイスコーヒーが作れるインスタントの中で、近年最も注目されているタイプといっても過言ではない「ポーションタイプ」。

ポーションタイプのインスタントコーヒーとは、小さなカプセルの中に濃縮されたコーヒー液が入ったものを指します。すでに液状なので、水やミルク、氷などと馴染みやすく、スッと溶け込むように全体に混ざります。

コーヒーのダマが絶対に発生しないので、急な来客用としても1袋あるとかなり重宝します。

さらにポーションコーヒーの魅力は、バリエーションの豊富さも挙げられます。同じブランドのコーヒーだけでも無糖やカフェオレ用、甘さ控えめなど好みの種類を選べます。

また、 アイスの上から垂らして「アフォガード風にアレンジ」など、デザートを楽しむ際にも役立ちます。

メリットだらけのポーションタイプですが、1杯あたりはここまで紹介した3つのタイプのインスタントコーヒーの中で最も高価です。

多少値段が高くても、手軽さを重視する人におすすめのタイプです。

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インスタントでアイスコーヒーを美味しく入れるコツ

実際に飲んだアイスコーヒー用のインスタントおすすめ11選

インスタントでアイスコーヒーを美味しく入れるコツは、レンジを使うだけです。インスタントコーヒーをレンジで加熱することで香ばしさをアップさせます。

この小技は、お水に溶けにくいインスタントコーヒーでも使えます。

入れ方(淹れ方)

  1. ティースプーン山盛り2杯分(3g〜4g)のインスタントコーヒーを耐熱容器に入れる
  2. コーヒー全体がほんのり被るくらいのお水を加える
  3. レンジで加熱(600Wで30秒〜40秒)
  4. スプーンでかき混ぜたら氷が入ったグラスに注ぐ
  5. 上からお水を150ml注ぐ
  6. 全体をかき混ぜて完成

レンジで加熱して、 インスタントコーヒーを焦がす一歩手前くらいに加熱します。こうすることで、普通に水で溶かすよりも香ばしい風味になります

さらに香味をアップさせたい人は加熱時間を40秒にするなど、温める時間をお好みで調節してください。

また、甘くしたい人はお砂糖を使っても良いですが「ハチミツ」を加えた方がコクが出て美味しくなります。

なお、材料は全部市販の安いもので大丈夫です。

実際に飲んだアイスコーヒー用のインスタントおすすめ11選

▲甘いアイスコーヒーを飲むならコクが出る「蜂蜜」がおすすめ

アイスコーヒー用のインスタントおすすめランキング11選

商品名 価格
内容量
1杯あたり
販売サイト 製法 豆の産地
1.ドトールコーヒー DT
インスタントSブラックAG
1,684円
100本
Amazon スプレードライ ブラジル
2.スターバックス ヴィア
アイスコーヒー
1,673円
10本
Amazon 独自製法
(詳細は非公開)
ラテンアメリカ
3.AGF ちょっと贅沢な珈琲店
ブラックインボックス
1,415円
20本
Amazon フリーズドライ ブラジル・エチオピア
ベトナム・タンザニア
コロンビア他
4.AGF ちょっと贅沢な珈琲店
冷たい水でつくるアイスコーヒー袋
1,550円
135g×2袋
Amazon フリーズドライ エチオピア
5.ネスカフェ ゴールドブレンド
カフェインレス
963円
80g
Amazon フリーズドライ 記載なし
6.AGF ブレンディ スティック
冷たい牛乳で飲む クリーミーカフェオレ
1,133円
42個
Amazon スプレードライ 記載なし
7.AGF マイボトルスティック
ワン ブラックコーヒー
695円
18本
Amazon スプレードライ ブラジル
コロンビア
8.AGF マキシム
スティック
1,476円
100本
Amazon フリーズドライ コロンビア
ベトナム他
9.AGF ブレンディ
ザリットル コーヒー
2,280円
18個
Amazon スプレードライ ブラジル
コロンビア
10.ネスカフェ ゴールドブレンド
コク深め ポーション
2,930円
100個
Amazon - 記載なし
11.AGF ブレンディ
ポーションコーヒー 無糖
699円
24個
Amazon - 記載なし

1.ドトールコーヒー DT インスタントSブラックAG

実際に飲んだアイスコーヒー用のインスタントおすすめ11選

1,684円 100杯分

ほど良い苦みでさっぱりと飲みやすいアイスコーヒーを作れるインスタント「ドトールコーヒー DT インスタントSブラックAG」。香りが控えめで味が薄めなので、さっぱりとしたアイスコーヒーを飲みたい人におすすめです。

苦味がガツンとくるアイスコーヒーを飲みたい人には物足りないかもしれませんが、1日たっぷり飲む人はこれくらいの薄さでちょうど良いかと思います。個包装されているので持ち運びにも便利です。

豆の産地 ブラジル
製法 スプレードライ

2.スターバックス ヴィア アイスコーヒー

実際に飲んだアイスコーヒー用のインスタントおすすめ11選

1,673円 10杯分

スターバックスが販売するアイスコーヒー用のインスタントスティックコーヒー。コクと酸味のバランスが良く、爽やかな風味を楽しめます。

このインスタントコーヒーは、スタバの店舗で使っている豆と同じ、高品質の「アラビカ種」を100%使っていて、さらに世界で供給されているコーヒーの上位3%に入る最高品質の豆だけを厳選しています。

さすがにこれだけこだわっているだけあって、VIAのインスタントは時間が経っても味がまずくならないのが特徴です。 そのため、作ったアイスコーヒーを水筒などに移して持ち運ぶ人におすすめです。

正直、1杯あたりのコストは市販のものと比べてかなり高いですが、スタバの店舗で飲むドリップコーヒーに引けをとらない品質と風味だと感じました。予算をかけてでも味を重視する人におすすめです。

豆の産地 ラテンアメリカ
製法 独自製法(詳細は非公開)
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3.AGF ちょっと贅沢な珈琲店 ブラックインボックス

実際に飲んだアイスコーヒー用のインスタントおすすめ11選

1,415円 50杯分

コンパクトなBOXに入った大容量50本のインスタントコーヒー。4種類それぞれに味わいの違うアイスコーヒーを飲めるので、 気分によっていろんなバリエーションを楽しめます。

エチオピアやタンザニアは若干酸味があるのですが、これが夏にはぴったりの爽やかで、なかなかいけます。

やや香りは薄めですが、いろんな産地のコーヒーを日替わりで飲みたい人におすすめです。

豆の産地 ブラジル・エチオピア・ベトナム・タンザニア・コロンビア他
製法 フリーズドライ

4.AGF ちょっと贅沢な珈琲店 冷たい水でつくるアイスコーヒー袋 135g×2袋

実際に飲んだアイスコーヒー用のインスタントおすすめ11選

1,550円 135g×2

エチオピア産のアラビカ種だけを使った、フリーズドライ製法のインスタントコーヒー。しっかりと苦みが感じられてコクもあるので、ブラックだけでなくミルクを入れたカフェオレにしても美味しく楽しめます。

水にも溶けやすいので、このコーヒーは弱点という弱点がないように思いました。個包装されてないので持ち運びには向きませんが、その分コスパが非常に良いので自宅で飲むならかなりおすすめのインスタントです。

豆の産地 エチオピア
製法 フリーズドライ

5.ネスカフェ ゴールドブレンド カフェインレス 80g

実際に飲んだアイスコーヒー用のインスタントおすすめ11選

963円 80g

インスタントでおいしいカフェインレスのアイスコーヒーが飲みたい人は「これ一択」と言っても過言ではない「ネスカフェ ゴールドブレンド カフェインレス」。

値段が高いものも含めれば、これより美味しいものもありますが、普段家で飲むならこれで十分です。ちょっと酸味を強く感じ、苦みが少ないので、さっぱりしたコーヒーが好きな人におすすめです。

妊婦さんや授乳婦さん、夕食後のコーヒーとしても便利です。

豆の産地 記載なし
製法 フリーズドライ

6.AGF ブレンディ スティック 冷たい牛乳で飲む クリーミーカフェオレ

実際に飲んだアイスコーヒー用のインスタントおすすめ11選

1,133円 42杯分

「 アイスコーヒーには必ずミルクを入れる」という人におすすめなのがこちら。カフェオレ専用のコーヒーに砂糖をミルクを加えていて、ミルクを注ぐだけで、美味しいアイスカフェオレが作れます。

サッと溶ける粉末タイプなのですが、本品を入れた後にミルクを注ぐとグラスの底でダマになります。コツはミルクを先にグラスに注ぎ、後から本品を加えること。

手順を逆にするだけでコーヒーがダマになることを防げます。

豆の産地 記載なし
製法 スプレードライ

7.AGF マイボトルスティック ワン ブラックコーヒー

実際に飲んだアイスコーヒー用のインスタントおすすめ11選

695円 18本

このインスタントコーヒーもアラビカ種の豆だけを使ったもの。マイボトルで携帯することを考えて作られているので、作ったアイスコーヒーがぬるくなっても味はそれほど悪くならないのが特徴です。

苦みや酸味がマイルドで、優しい味わいが感じられます。サラッとした粉末タイプで、冷たい水にもスムーズに溶けてくれます。

推奨されている300~350mlの水を加えると、味や風味が非常に薄くなります。作る時は気持ち少なめに水を加えたほうが美味しいです。

豆の産地 ブラジル・コロンビア
製法 スプレードライ

8.AGF マキシム スティック 100本

実際に飲んだアイスコーヒー用のインスタントおすすめ11選

1,476円 100杯分

味の美味しさに定評があるマキシムのインスタントコーヒー。フリーズドライ製法なので、コーヒーらしい苦みや酸味がちゃんと感じられます。苦みが強めなのでミルクで割っても美味しく飲めますし、氷で薄まっても飲みごたえがあります。

フリーズドライ製法ですが、コストパフォーマンスに優れているので、1日に何回もアイスコーヒーを飲む人におすすめです。

豆の産地 コロンビア・ベトナム他
製法 フリーズドライ

9.AGF ブレンディ ザリットル コーヒー

実際に飲んだアイスコーヒー用のインスタントおすすめ11選

2,280円 18本

1本で1リットルのアイスコーヒーを作り置きできるインスタントコーヒーです。実際は1Lの水に溶かすと香りが弱く、味が薄めなので700〜800mlの水で溶かすのがおすすめ。

アイスコーヒー専用に豆がブレンドされているので、酸味が強いです。そのため爽やかな後味のアイスコーヒーを飲みたい人におすすめです。

大量の冷水にもスムーズに溶けるので、夏場にアイスコーヒーを作り置きしたい人にもかなりおすすめ。手軽に作れるので、急な来客時にも便利です。

豆の産地 ブラジル・コロンビア
製法 スプレードライ

10.ネスカフェ ゴールドブレンド コク深め ポーション

実際に飲んだアイスコーヒー用のインスタントおすすめ11選

2,930円 100杯分

水やミルクにすぐ溶けるポーションタイプのインスタントコーヒー。150~180mlの水やミルクで、簡単にアイスコーヒーやアイスカフェラテを作れます。

酸味が少なくてコクがあるコーヒーなので、しっかりした味わいが好きな人におすすめです。ゴールドブレンドらしいリッチな味わいが感じられます。

ポーションタイプのアイスコーヒーもいろんなメーカーから登場していますが、やはり安定の美味しさというか「王道のおいしさ」があります。

1個当たりの値段もブレンディより安いので、 ポーションタイプでどれか迷ったら、まずはこれをおすすめします。

無糖タイプなので料理やデザートのアレンジにも使えます。1つあると何かと重宝するので便利です。

11.AGF ブレンディ ポーションコーヒー 無糖

実際に飲んだアイスコーヒー用のインスタントおすすめ11選699円 24杯分

ゴールドブレンドと人気を二分するのが、この「ブレンディのポーション濃縮コーヒー」。ゴールドブレンドよりもやや苦みが強い印象で、酸味が少ないです。

ゴールドブレンドが口に合わなかった人はこちらを試してみると良いでしょう。

インスタントでアイスコーヒー1リットル・500mlを作り置きするレシピ

実際に飲んだアイスコーヒー用のインスタントおすすめ11選

季節問わず飲む人はもちろん、夏場はお水の代わりにアイスコーヒーを飲みたい人もいるかも知れません。

そんな時にはアイスコーヒーを大量に作り置きしておくと便利です。

アイスコーヒー1リットルをインスタントで作り置きするレシピ

  1. 15g〜20gのインスタントコーヒーを耐熱容器に入れる
  2. 耐熱容器に50mlのお水を入れる
  3. 電子レンジで600W 1分〜1分20秒加熱(ラップしない)
  4. 温めたインスタントコーヒーをよくかき混ぜる
  5. 氷を入れた容器にコーヒーを注ぐ
  6. 容器の目盛りが1Lに達するまでお水を注ぐ
  7. 完成

アイスコーヒー500mlをインスタントで作り置きするレシピ(水筒用)

  1. 7g〜10gのインスタントコーヒーを耐熱容器に入れる
  2. 耐熱容器に25mlのお水を入れる
  3. 電子レンジで600W 30秒〜40秒加熱(ラップしない)
  4. 温めたインスタントコーヒーをよくかき混ぜる
  5. 氷を入れた容器にコーヒーを注ぐ
  6. 500mlに達するまでお水を注ぐ
  7. 完成

※電子レンジで温める時間は使う容器によって変わるので、まずは30秒から試してください。香ばしい香りが立っていればOKです。

実際に飲んだアイスコーヒー用のインスタントおすすめ11選

▲お水の量はきっちり計らなくても、大体これくらいでOK。インスタントコーヒーが表面に浮くくらいが目安です。

実際に飲んだアイスコーヒー用のインスタントおすすめ11選

インスタントコーヒーでもレンジで加熱すれば、エスプレッソのような香ばしい香りが広がります。

実際に飲んだアイスコーヒー用のインスタントおすすめ11選

実際に、 電子レンジを使ったアイスコーヒーとお湯で溶かしたアイスコーヒーを飲み比べてみましたが、香りの強さや風味が全然違います。

電子レンジで加熱したアイスコーヒーは、本当にエスプレッソのような力強いコクと香味が感じられます。

お湯で溶かしたアイスコーヒーは香味が控えめで、さっぱりとした味わいです。

氷が溶けても美味しいアイスコーヒーは電子レンジを使ったほうだと個人的には感じました。ぜひお試しください。

まとめ

インスタントの味は物足りないと感じた方や、喫茶店で飲むような本格的なアイスコーヒーを飲みたい方は「豆」や「粉」の状態で購入するのがおすすめです。

カルディやスタバなどのお店で豆を購入すれば、その場でミルを使って粉の状態にしてくれるので、特別な器具を持っていないくても自宅で美味しいアイスコーヒーを楽しめます。

どこのお店の豆や粉が美味しいのか?次の記事でレビューしています。

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