冷たくてさっぱり飲めるアイスコーヒーは暑い季節にぴったり。自宅でアイスコーヒーを作るならインスタントを使うのが簡単です。インスタントコーヒーはお湯を注ぐだけで良いという手軽さが魅力。
今ではアイスコーヒーに特化したものや水出し、希釈するポーションタイプなど、様々なインスタントコーヒーが販売されています。
今回は美味しいアイスコーヒーを作るのにぴったりのインスタントコーヒーを11商品ご紹介します。
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タップできる目次
- アイスコーヒーに使うインスタントの選び方
- インスタントでアイスコーヒーを美味しく入れるコツ
- アイスコーヒー用のインスタントおすすめランキング11選
- 1.ドトールコーヒー DT インスタントSブラックAG
- 2.スターバックス ヴィア アイスコーヒー
- 3.AGF ちょっと贅沢な珈琲店 ブラックインボックス
- 4.AGF ちょっと贅沢な珈琲店 冷たい水でつくるアイスコーヒー袋 135g×2袋
- 5.ネスカフェ ゴールドブレンド カフェインレス 80g
- 6.AGF ブレンディ スティック 冷たい牛乳で飲む クリーミーカフェオレ
- 7.AGF マイボトルスティック ワン ブラックコーヒー
- 8.AGF マキシム スティック 100本
- 9.AGF ブレンディ ザリットル コーヒー
- 10.ネスカフェ ゴールドブレンド コク深め ポーション
- 11.AGF ブレンディ ポーションコーヒー 無糖
- インスタントでアイスコーヒー1リットル・500mlを作り置きするレシピ
- ランキング一覧まとめ
- 76種類のコーヒー豆を飲み比べてみた【ランキング一覧表】
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アイスコーヒーに使うインスタントの選び方
サッと水やお湯に溶けるインスタントコーヒーは、アイスコーヒーを作るのにぴったり。すぐに好みの濃さでコーヒーを入れられるインスタントは、主に2種類の製法で作られています。
それぞれの特徴を踏まえて、アイスコーヒー用のインスタントを選びましょう。
フリーズドライ方式
コーヒーそのものの風味をしっかり味わうなら、ロングセラーの「ネスカフェゴールドブレンド」などで採用されている製法「フリーズドライ方式」のインスタントコーヒーがおすすめです。
フリーズドライされたインスタントコーヒーというのは、名前の通りコーヒー液をマイナス40~50℃で瞬間的に凍らせて、その後細かく砕いて真空で乾燥させたものを指します。
この製法で作られたインスタントコーヒーは熱処理をしないので、コーヒーの繊細な味や風味がそのまま残っているのが大きなメリットです。
デメリットとしては、次に紹介する「スプレードライ方式」のインスタントコーヒーよりもコストが高くなる傾向にあること。
また、スプレードライ方式のコーヒーよりも粒が大きくなるため若干水に溶けにくいという点が挙げられます。
ただ、 自宅でアイスコーヒーを飲む場合は電子レンジを併用することで「溶けにくい」という問題は簡単にクリアできるため、味や香りを重視する人にはフリーズドライ方式のインスタントコーヒーをおすすめします。
スプレードライ方式
大量生産できる「スプレードライ方式」のインスタントコーヒー。
この製法は、コーヒー液を空気中に散布し、熱風を当てて乾燥させるというもの。熱処理を加えるので味や風味はフリーズドライ方式のインスタントと比べるとやや落ちます。
しかし、サラサラの微細な粉末状のインスタントコーヒーに仕上がるので、冷たい水やミルクにもスピーディに溶けやすく、ダマにならないのが大きなメリットです。
さらに、フリーズドライ方式のインスタントコーヒーよりも低価格で購入できるので、コスパの良いインスタントコーヒーを求める人に向いています。
ポーションタイプ
手軽にアイスコーヒーが作れるインスタントの中で、近年最も注目されているタイプといっても過言ではない「ポーションタイプ」。
ポーションタイプのインスタントコーヒーとは、小さなカプセルの中に濃縮されたコーヒー液が入ったものを指します。すでに液状なので、水やミルク、氷などと馴染みやすく、スッと溶け込むように全体に混ざります。
コーヒーのダマが絶対に発生しないので、急な来客用としても1袋あるとかなり重宝します。
さらにポーションコーヒーの魅力は、バリエーションの豊富さも挙げられます。同じブランドのコーヒーだけでも無糖やカフェオレ用、甘さ控えめなど好みの種類を選べます。
また、 アイスの上から垂らして「アフォガード風にアレンジ」など、デザートを楽しむ際にも役立ちます。
メリットだらけのポーションタイプですが、1杯単価はここまで紹介した3つのタイプのインスタントコーヒーの中で最も高価です。
多少値段が高くても、手軽さを重視する人におすすめのタイプです。
アラビカ種かロブスタ種どちらを選ぶかで味が大きく変わる
ロブスタ種というコーヒーの品種は病気に強く、大量生産できます。
一昔前はインスタントコーヒーといえば、ほぼ全ての商品にロブスタ種のコーヒー豆が使われていましたが、近年はより高品質な「アラビカ種」の豆だけを使ったものも多く登場しています。
一般的にはロブスタ種よりもアラビカ種のコーヒーの方がおいしいと言われていて、これは本当ですが、アイスコーヒーやカフェオレにする場合、一概に「ロブスタ種は風味が劣る」といえない部分があります。
ロブスタ種のコーヒーには、麦を炒ったような特有の香ばしさと力強い苦味があります。これらがあるおかげで、カップの中の氷が溶けた場合でも味が薄くならず、飲みごたえのあるコーヒーが楽しめます。
紅茶のような透明感のある美味しさや、フルーティーなフレーバーを求めるならアラビカ種のインスタントコーヒーを選ぶのがおすすめ。
味の強さや苦味、コクを求める方はロブスタ種をブレンドしたインスタントコーヒーをおすすめします。
なお、豆の品種の見分け方ですが、原産国名に「ベトナム」と記載されたインスタントコーヒーは、ロブスタ種をブレンドしていると判断してほぼ間違いありません。(ベトナムで作られるコーヒー豆の95%がロブスタ種)
インスタントの場合は、「ブラジル」と記載されたコーヒーもロブスタ種を使っている可能性があります。ロブスタ種をブレンドしているインスタントコーヒーを選ぶなら原産国名にベトナム、またはブラジルと記載された商品を選ぶと良いです。
アラビカ種を使ったインスタントコーヒーは、ほぼ全ての商品のパッケージに「アラビカ種100%使用」と書いてあるので見分けやすいです。
インスタントでアイスコーヒーを美味しく入れるコツ
インスタントでアイスコーヒーを美味しく入れるコツは、レンジを使うだけです。インスタントコーヒーをレンジで加熱することで香ばしさをアップさせます。
この小技は、お水に溶けにくいインスタントコーヒーでも使えます。
入れ方(淹れ方)
- ティースプーン山盛り2杯分(3g〜4g)のインスタントコーヒーを耐熱容器に入れる
- コーヒー全体がほんのり被るくらいのお水を加える
- レンジで加熱(600Wで30秒〜40秒)
- スプーンでかき混ぜたら氷が入ったグラスに注ぐ
- 上からお水を150ml注ぐ
- 全体をかき混ぜて完成
レンジで加熱して、 インスタントコーヒーを焦がす一歩手前くらいに加熱します。こうすることで、インスタントコーヒーを普通に水で溶かすよりも香ばしい風味になります。
さらに香味をアップさせたい人は加熱時間を40秒にするなど、温める時間をお好みで調節してください。
また、甘くしたい人はお砂糖を使っても良いですが「ハチミツ」を加えた方がコクが出て美味しくなります。
なお、材料は全部市販の安いもので大丈夫です。
▲甘いアイスコーヒーを飲むならコクが出る「蜂蜜」がおすすめ
アイスコーヒー用のインスタントおすすめランキング11選
ここから、アイスコーヒー用のインスタントおすすめランキング11選を紹介します。
1.ドトールコーヒー DT インスタントSブラックAG
価格 | 1,306円 |
内容量 | 2g ×100本 |
1本単価 | 13円 |
豆の産地 | ブラジル |
製法 | スプレードライ |
カフェインの有無 | 有 |
ほど良い苦みでさっぱりと飲みやすいアイスコーヒーを作れるインスタント「ドトールコーヒー DT インスタントSブラックAG」。香りが控えめで味が薄めなので、さっぱりとしたアイスコーヒーを飲みたい人におすすめです。
苦味がガツンとくるアイスコーヒーを飲みたい人には物足りないかもしれませんが、1日たっぷり飲む人はこれくらいの薄さでちょうど良いかと思います。個包装されているので持ち運びにも便利です。
2.スターバックス ヴィア アイスコーヒー
価格 | 1,998円 |
内容量 | 2.1g ×10本 |
1本単価 | 200円 |
豆の産地 | ラテンアメリカ |
製法 | 独自製法(詳細は非公開) |
カフェインの有無 | 有 |
スターバックスが販売するアイスコーヒー用のインスタントスティックコーヒー。コクと酸味のバランスが良く、爽やかな風味を楽しめます。
このインスタントコーヒーは、スタバの店舗で使っている豆と同じ、高品質の「アラビカ種」を100%使っていて、さらに世界で供給されているコーヒーの上位3%に入る最高品質の豆だけを厳選しています。
さすがにこれだけこだわっているだけあって、VIAのインスタントは時間が経っても味がまずくならないのが特徴です。 そのため、作ったアイスコーヒーを水筒などに移して持ち運ぶ人におすすめです。
正直、1杯あたりのコストは市販のものと比べてかなり高いですが、スタバの店舗で飲むドリップコーヒーに引けをとらない品質と風味だと感じました。予算をかけてでも味を重視する人におすすめです。
3.AGF ちょっと贅沢な珈琲店 ブラックインボックス
価格 | 1,030円 |
内容量 | 2g ×50本 |
1本単価 | 21円 |
豆の産地 | ブラジル・エチオピア・ベトナム・タンザニア・コロンビア他 |
製法 | フリーズドライ |
カフェインの有無 | 有 |
コンパクトなBOXに入った大容量50本のインスタントコーヒー。4種類それぞれに味わいの違うアイスコーヒーを飲めるので、 気分によっていろんなバリエーションを楽しめます。
エチオピアやタンザニアは若干酸味があるのですが、これが夏にはぴったりの爽やかで、なかなかいけます。
やや香りは薄めですが、いろんな産地のコーヒーを日替わりで飲みたい人におすすめです。
4.AGF ちょっと贅沢な珈琲店 冷たい水でつくるアイスコーヒー袋 135g×2袋
価格 | 1,550円 |
内容量 | 135g×2袋 |
1杯単価(2g単価) | 11円 |
豆の産地 | エチオピア |
製法 | フリーズドライ |
カフェインの有無 | 有 |
エチオピア産のアラビカ種だけを使った、フリーズドライ製法のインスタントコーヒー。しっかりと苦みが感じられてコクもあるので、ブラックだけでなくミルクを入れたカフェオレにしても美味しく楽しめます。
水にも溶けやすいので、このコーヒーは弱点という弱点がないように思いました。個包装されてないので持ち運びには向きませんが、その分コスパが非常に良いので自宅で飲むならかなりおすすめのインスタントです。
5.ネスカフェ ゴールドブレンド カフェインレス 80g
価格 | 876円 |
内容量 | 80g |
1杯単価(2g単価) | 11円 |
豆の産地 | 記載なし |
製法 | フリーズドライ |
カフェインの有無 | なし |
インスタントでおいしいカフェインレスのアイスコーヒーが飲みたい人は「これ一択」と言っても過言ではない「ネスカフェ ゴールドブレンド カフェインレス」。
値段が高いものも含めれば、これより美味しいものもありますが、普段家で飲むならこれで十分です。ちょっと酸味を強く感じ、苦みが少ないので、さっぱりしたコーヒーが好きな人におすすめです。
妊婦さんや授乳婦さん、夕食後のコーヒーとしても便利です。
6.AGF ブレンディ スティック 冷たい牛乳で飲む クリーミーカフェオレ
価格 | 2,000円 |
内容量 | 6.5g ×7本×6箱 |
1杯単価(2g単価) | 48円 |
豆の産地 | 記載なし |
製法 | スプレードライ |
カフェインの有無 | 有 |
「 アイスコーヒーには必ずミルクを入れる」という人におすすめなのがこちら。カフェオレ専用のコーヒーに砂糖をミルクを加えていて、ミルクを注ぐだけで、美味しいアイスカフェオレが作れます。
サッと溶ける粉末タイプなのですが、本品を入れた後にミルクを注ぐとグラスの底でダマになります。コツはミルクを先にグラスに注ぎ、後から本品を加えること。
手順を逆にするだけでコーヒーがダマになることを防げます。
7.AGF マイボトルスティック ワン ブラックコーヒー
価格 | 746円 |
内容量 | 2.7g ×30本 |
1杯単価(2g単価) | 25円 |
豆の産地 | ブラジル・コロンビア |
製法 | スプレードライ |
カフェインの有無 | 有 |
このインスタントコーヒーもアラビカ種の豆だけを使ったもの。マイボトルで携帯することを考えて作られているので、作ったアイスコーヒーがぬるくなっても味はそれほど悪くならないのが特徴です。
苦みや酸味がマイルドで、優しい味わいが感じられます。サラッとした粉末タイプで、冷たい水にもスムーズに溶けてくれます。
推奨されている300~350mlの水を加えると、味や風味が非常に薄くなります。作る時は気持ち少なめに水を加えたほうが美味しいです。
8.AGF マキシム スティック 100本
価格 | 1,440円 |
内容量 | 2g ×100本 |
1杯単価(2g単価) | 14円 |
豆の産地 | コロンビア・ベトナム他 |
製法 | フリーズドライ |
カフェインの有無 | 有 |
味の美味しさに定評があるマキシムのインスタントコーヒー。フリーズドライ製法なので、コーヒーらしい苦みや酸味がちゃんと感じられます。苦みが強めなのでミルクで割っても美味しく飲めますし、氷で薄まっても飲みごたえがあります。
フリーズドライ製法ですが、コストパフォーマンスに優れているので、1日に何回もアイスコーヒーを飲む人におすすめです。
9.AGF ブレンディ ザリットル コーヒー
価格 | 1,798円 |
内容量 | 12.5g×6本×3箱 |
1杯単価(2g単価) | 100円 |
豆の産地 | ブラジル・コロンビア |
製法 | スプレードライ |
カフェインの有無 | 有 |
1本で1リットルのアイスコーヒーを作り置きできるインスタントコーヒーです。実際は1Lの水に溶かすと香りが弱く、味が薄めなので700〜800mlの水で溶かすのがおすすめ。
アイスコーヒー専用に豆がブレンドされているので、酸味が強いです。そのため爽やかな後味のアイスコーヒーを飲みたい人におすすめです。
大量の冷水にもスムーズに溶けるので、夏場にアイスコーヒーを作り置きしたい人にもかなりおすすめ。手軽に作れるので、急な来客時にも便利です。
10.ネスカフェ ゴールドブレンド コク深め ポーション
価格 | 982円 |
内容量 | 8個 ×6袋 |
1杯単価(個) | 20円 |
豆の産地 | 記載なし |
カフェインの有無 | 有 |
水やミルクにすぐ溶けるポーションタイプのインスタントコーヒー。150~180mlの水やミルクで、簡単にアイスコーヒーやアイスカフェラテを作れます。
酸味が少なくてコクがあるコーヒーなので、しっかりした味わいが好きな人におすすめです。ゴールドブレンドらしいリッチな味わいが感じられます。
ポーションタイプのアイスコーヒーもいろんなメーカーから登場していますが、やはり安定の美味しさというか「王道のおいしさ」があります。
1個当たりの値段もブレンディより安いので、 ポーションタイプでどれか迷ったら、まずはこれをおすすめします。
無糖タイプなので料理やデザートのアレンジにも使えます。1つあると何かと重宝するので便利です。
11.AGF ブレンディ ポーションコーヒー 無糖
価格 | 586円 |
内容量 | 24個×1袋 |
1杯単価(個) | 24円 |
豆の産地 | 記載なし |
カフェインの有無 | 有 |
ゴールドブレンドと人気を二分するのが、この「ブレンディのポーション濃縮コーヒー」。ゴールドブレンドよりもやや苦みが強い印象で、酸味が少ないです。
ゴールドブレンドが口に合わなかった人はこちらを試してみると良いでしょう。
インスタントでアイスコーヒー1リットル・500mlを作り置きするレシピ
季節問わず飲む人はもちろん、夏場はお水の代わりにアイスコーヒーを飲みたい人もいるかも知れません。
そんな時にはアイスコーヒーを大量に作り置きしておくと便利です。
アイスコーヒー1リットルをインスタントで作り置きするレシピ
- 15g〜20gのインスタントコーヒーを耐熱容器に入れる
- 耐熱容器に50mlのお水を入れる
- 電子レンジで600W 1分〜1分20秒加熱(ラップしない)
- 温めたインスタントコーヒーをよくかき混ぜる
- 氷を入れた容器にコーヒーを注ぐ
- 容器の目盛りが1Lに達するまでお水を注ぐ
- 完成
アイスコーヒー500mlをインスタントで作り置きするレシピ(水筒用)
- 7g〜10gのインスタントコーヒーを耐熱容器に入れる
- 耐熱容器に25mlのお水を入れる
- 電子レンジで600W 30秒〜40秒加熱(ラップしない)
- 温めたインスタントコーヒーをよくかき混ぜる
- 氷を入れた容器にコーヒーを注ぐ
- 500mlに達するまでお水を注ぐ
- 完成
※電子レンジで温める時間は使う容器によって変わるので、まずは30秒から試してください。香ばしい香りが立っていればOKです。
▲お水の量はきっちり計らなくても、大体これくらいでOK。インスタントコーヒーが表面に浮くくらいが目安です。
インスタントコーヒーでもレンジで加熱すれば、エスプレッソのような香ばしい香りが広がります。
実際に、 電子レンジを使ったアイスコーヒーとお湯で溶かしたアイスコーヒーを飲み比べてみましたが、香りの強さや風味が全然違います。
電子レンジで加熱したアイスコーヒーは、本当にエスプレッソのような力強いコクと香味が感じられます。
お湯で溶かしたアイスコーヒーは香味が控えめで、さっぱりとした味わいです。
氷が溶けても美味しいアイスコーヒーは電子レンジを使ったほうだと個人的には感じました。ぜひお試しください。
ランキング一覧まとめ
最後に、アイスコーヒー用のインスタントおすすめランキング11選をまとめます。
商品名 | 価格 内容量 1杯単価 |
販売サイト | 製法 | 豆の産地 | カフェインの有無 |
1.ドトールコーヒー DT インスタントSブラックAG |
1,306円 2g ×100本 13円 |
Amazon 楽天 Yahoo |
スプレードライ | ブラジル | 有 |
2.スターバックス ヴィア アイスコーヒー |
1,998円 2.1g×10本 200円 |
Amazon 楽天 Yahoo |
独自製法 (詳細は非公開) |
ラテンアメリカ | 有 |
3.AGF ちょっと贅沢な珈琲店 ブラックインボックス |
1,030円 2g×50本 21円 |
Amazon 楽天 Yahoo |
フリーズドライ | ブラジル・エチオピア ベトナム・タンザニア コロンビア他 |
有 |
4.AGF ちょっと贅沢な珈琲店 冷たい水でつくるアイスコーヒー袋 |
1,550円 135g×2袋 11円 |
Amazon 楽天 Yahoo |
フリーズドライ | エチオピア | 有 |
5.ネスカフェ ゴールドブレンド カフェインレス |
876円 80g 11円 |
Amazon 楽天 Yahoo |
フリーズドライ | 記載なし | なし |
6.AGF ブレンディ スティック 冷たい牛乳で飲む クリーミーカフェオレ |
2,000円 6.5g ×7本×6箱 48円 |
Amazon 楽天 Yahoo |
スプレードライ | 記載なし | 有 |
7.AGF マイボトルスティック ワン ブラックコーヒー |
746円 2.7g×30本 25円 |
Amazon 楽天 Yahoo |
スプレードライ | ブラジル コロンビア |
有 |
8.AGF マキシム スティック |
1,440円 2g×100本 14円 |
Amazon 楽天 Yahoo |
フリーズドライ | コロンビア ベトナム他 |
有 |
9.AGF ブレンディ ザリットル コーヒー |
1,798円 12.5×6本×3箱 100円/1本 |
Amazon 楽天 Yahoo |
スプレードライ | ブラジル コロンビア |
有 |
10.ネスカフェ ゴールドブレンド コク深め ポーション |
982円 8個×6袋 20円 |
Amazon 楽天 Yahoo |
- | 記載なし | 有 |
11.AGF ブレンディ ポーションコーヒー 無糖 |
586円 24個×1袋 24円 |
Amazon 楽天 Yahoo |
- | 記載なし | 有 |
インスタントの味は物足りないと感じた方や、喫茶店で飲むような本格的なアイスコーヒーを飲みたい方は「豆」や「粉」の状態で購入するのがおすすめです。
カルディやスタバなどのお店で豆を購入すれば、その場でミルを使って粉の状態にしてくれるので、特別な器具を持っていないくても自宅で美味しいアイスコーヒーを楽しめます。
どこのお店の豆や粉が美味しいのか?次の記事でレビューしています。
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