コーヒー豆の通販レビュー スタバ

スタバのコーヒー豆【オータムブレンド】飲んだ感想を正直に述べる

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【本記事のポイント】

結論から言うとおすすめできないコーヒー豆。値段の割に豆の状態がよくない。

  • ペーパードリップで飲むと焦げた苦味と酸味があるコーヒーに。
  • コーヒープレスで飲むとクルミのような味と酸味があるコーヒーに。
  • ネルドリップして飲むとクリアな味すぎて印象に残らないコーヒーに。
  • コーヒーメーカーで飲むと酸味と苦味が絡み合うコーヒーになる。

ネコの糞から取ったコーヒー豆や、40年以上寝かせたコーヒー豆など色々飲んでいるコーヒーブロガー山口です。

今回はスタバのコーヒー豆「オータムブレンド」はおすすめできる商品なのか?

飲んだ感想を正直に述べる。

同じコーヒー豆でも抽出に使う器具によって味が変わるため、ペーパードリップやコーヒーメーカーなど4つの抽出方法で飲んでいく。

スタバのコーヒー豆【オータムブレンド】

オータムブレンドは、スターバックスコーヒーで次のように紹介されている。

しっかりとしたコクの中に、ハーブやココア、甘みのあるスパイスの風味を感じる、なめらかな口あたりのコーヒー。

出典:スターバックスコーヒー

値段(税抜)

1,330円

※100gあたり532円

コーヒー豆の量

250g

コーヒー豆の種類

  • インドネシア
  • グァテマラ

焙煎度合い

スターバックス ダークロースト

※深煎り。一般的にフルシティロースト〜フレンチローストと呼ばれる焙煎度合い

コーヒー豆の状態

スタバのオータムブレンドは割れたり欠けたりした欠点豆が多く、どれも焦げてしまっている。

焦げた欠点豆をそのまま使って抽出すると、舌に刺さるようなチクっとした苦味が混じるため、できれば全て取り除いたほうが良い。

しかし、一般的には欠点豆を取り除いたりしないと思うので、敢えてそのまま飲む。

なお、豆の状態をこれ以上悪化させないためにも、コーヒー豆は保存容器に入れておきたい。

コーヒー豆の保存容器は100均で売っているものでも密閉できれば問題ない。

写真のような保存容器の場合は日光に当たらないよう保管する。

味・香りを5段階でみる

オータムブレンドを4つのコーヒー器具で飲み比べ


▲左から


ツインバード全自動コーヒーメーカー「CM-D457b」

はじめにペーパードリップの定番である「ハリオV60ドリッパー」で抽出して飲み、そのあと味が異なる2つの器具で飲む。

最後にツインバードの全自動コーヒーメーカー「CM-D457b」で飲んでいく。

【抽出環境】

  • 1杯あたりに使う豆:17〜20g
  • お湯の量:150cc
  • お湯の温度:85℃
    (コーヒーメーカーは83℃に設定)
  • 蒸らし時間:30秒
  • 使うコーヒーポット:カリタ製ホーローポット

ハリオV60ドリッパー

中挽きにしたスタバのコーヒー豆「オータムブレンド」を、ハリオV60ドリッパーにセットして、お湯を静かに注いでいく。

湯に触れたコーヒー粉は、小さくふわっと膨らむが鮮度は低下していると見受けられる。

さっそく一口飲んでみると、意外にもあっさりした味わいで酸味が感じられるコーヒー豆。

焦げたような苦味がチクチクと口内を刺激し、その後ゆっくりと酸味が感じられるようになる。

甘みやコクは控えめだ。

これといった特徴や個性はなく、ブラックで飲むにはイマイチ面白味に欠けるコーヒー

次はコーヒープレスで淹れてみよう。

コーヒープレス

粗挽きにした「オータムブレンド」をコーヒープレスで抽出して飲むと、クルミのような味と酸味が感じられる。

ペーパードリップで淹れた時のような「チクっと刺さる苦味」は控えめになり、コーヒー豆本来のポテンシャルが引き出されたように感じられる。

なお、コーヒープレスで淹れたオータムブレンドはスタバ店舗にて飲めるので、オータムブレンドを購入する前に自分に合ったコーヒー豆なのか確かめられる。

次はネルドリップして飲んでみる。

ネルドリップ

粗挽きにした「オータムブレンド」をネルドリップして飲むと、ほのかに甘酸っぱさ感じられるクリアなコーヒーになった。

コーヒープレスで抽出した時よりも飲みやすいが、コーヒー豆本来の個性的な風味や特徴がなくなり印象に残らない味。

最後にコーヒーメーカーで淹れてみる。

ツインバードの全自動コーヒーメーカー「CM-D457b」

オータムブレンドをツインバードの全自動コーヒーメーカーで淹れると、酸味と苦味が絡み合うコーヒーに仕上がった。

ペーパードリップで抽出した時に近い味わいで、スタバのコーヒー豆らしいスモーキーなフレーバーが感じられる。

まとめ

さて、今回はスタバのコーヒー豆「オータムブレンド」を4つの抽出方法で飲んでみた。

  • ペーパードリップで飲むと焦げた苦味と酸味があるコーヒーに。
  • コーヒープレスで飲むとクルミのような味と酸味があるコーヒーに。
  • ネルドリップして飲むとクリアな味すぎて印象に残らないコーヒーに。
  • コーヒーメーカーで飲むと酸味と苦味が絡み合うコーヒーになる。

【おすすめできるコーヒー豆か?】

結論、おすすめできないコーヒー豆。

100gあたり500円を超えるコーヒーの割には豆の状態がよくない。

日本のコーヒー豆専門店でこの値段を出せば美味しいコーヒーが飲めるが、オータムブレンドはそのレベルに及ばない印象。

同じくらいの値段なら「森のコーヒー」というオーガニックコーヒーがおすすめ。

酸味と苦味のバランスが良く、日本人の舌にマッチした芳醇な味わいのコーヒー豆だ。

森のコーヒーのレビューは、銀座パウリスタの豆「森のコーヒー」抜群のコスパで満足度が高い一品を読んで欲しい。

 


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プロフィール

【自己紹介】

1日に最大14件のカフェをハシゴするくらい、コーヒーやカフェ巡りが好きなコーヒーブロガー山口です。

母もコーヒーが好きで、僕が子供の頃はおいしい純喫茶によく連れて行ってもらいました。

そのおかげか、コーヒーを飲む舌はどんどん肥えてゆき、30,000円のブルーマウンテンを買って飲んだり、自分で焙煎したコーヒーを飲むようになりました。

こんな僕の経験が「あなたのために活かせれば」という想いで、当ブログを開設しました。

ここでは、コーヒー豆の通販サイトで買える「ブルーマウンテンNo.1」などの高級豆や、「100g 700円以上の少し高級な豆」、ジャコウネコの糞から採取したコーヒーなどのレビューを行なっています。

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