ブルーボトルコーヒー

ブルーボトルコーヒー青山「ベラ・ドノヴァン」の風味をレビュー

2017年9月8日

今回は、Blue Bottle Coffee Aoyama(ブルーボトルコーヒー青山)でブレンドコーヒー「ベラ・ドノヴァン」を飲んでみた。

コーヒーの細かい風味はもちろん、実際にブルーボトルコーヒーの店舗に行って僕が感じたお店の雰囲気や居心地を写真や画像をつけて、できるだけわかりやすくお伝えしていく。

ブルーボトルコーヒー青山に前から行きたかった

僕は北海道に住んでいるため、ブルーボトルコーヒーの存在はとても気になっていたけれど、お店は東京にしかなく、なかなか行ける機会のないカフェのひとつだった。

しかし今回は友人の結婚式にご招待いただき、東京に行く機会ができたので「これはチャンス!」と僕は東京に着いたその足で、ブルーボトルコーヒー青山に向かった。

ブルーボトルコーヒー青山は、多くの有名カフェが集まる表参道駅から徒歩5分ほどの場所にある。

表参道はカフェのハシゴをするのにもコーヒー豆を買うのにも好条件な場所。

僕がブルーボトルコーヒーの存在を気になっていた理由は、「カフェの中でもトップクラスの有名店だけど、そんなにおいしいコーヒーを出してるの?」「どんな雰囲気のお店なのかな?」というものだった。

ブルーボトルコーヒー青山の入り口

ブルーボトルコーヒー青山の表にはロゴのみの看板がでている。

このロゴがわかる人ならすんなり入店できるだろうけど、ロゴを見たことがなければ2階がカフェだと思わない人もいそう。

写真の左にある2階への階段をあがっていくと、お店の入り口がある。

ブルーボトルコーヒー青山の店内

ブルーボトルコーヒー青山には平日のお昼過ぎに入店したが、多くの人が席でコーヒーやフードを楽しんでいる。

パソコンを広げてお仕事をする方や、お昼休憩で利用する方、外国人観光客の方もみられた。

メニューは以下のようになっている。

ドリップコーヒー

ブレンド(ベラ・ドノヴァン):
450円※日替わり
シングルオリジン(ケニア・ニエリ・キアンワンギ):
550円※日替わり
オ・レ:
500円

アイスコーヒー

ニューオリンズ:
500円
(ミルク入りの水出しアイスコーヒーにチコリというハーブで風味をつけたもの。オーガニックシュガー入り)
コールドブリュー:
500円
(水出しアイスコーヒー)

ジュース

カスカラフィズ:
550円
(コーヒーチェリーの果肉や皮から作られた炭酸ジュース)
レモネード:
550円

エスプレッソドリンク

エスプレッソ:
450円
(シングルオリジン豆のエスプレッソは+100円)
マキアート:
460円
(エスプレッソに少量のフォームミルクを加えたもの)
ジブラルタル:
480円
(エスプレッソ50%:スチームミルク50%)
アメリカーノ:
450円
(お湯にエスプレッソを入れたコーヒー)
カプチーノ:
500円
(エスプレッソ30%:スチームミルク&フォームミルク70%)
ラテ:
520円
(エスプレッソ20%:スチームミルク80%)
モカ:
600円
(チョコレートシロップとスチームミルクを加えたもの)

ブルーボトルコーヒー青山で「ベラ・ドノヴァン」を注文

ブルーボトルコーヒー青山では、コーヒーを注文すると一杯ずつ丁寧にハンドドリップして淹れてくれる。

使っているコーヒー器具は、青いロゴがかわいいブルーボトルコーヒーのオリジナルドリッパー。

コーヒーポットは僕が使っているものと同じタカヒロ製のドリップポットだった。

ブルーボトルコーヒー青山では、コーヒーを淹れ終わると名前を呼んでくれるので、カウンターまでコーヒーを取りにいくスタイルだ。

ブルーボトルコーヒー青山「ベラ・ドノヴァン」の風味


▲ブルーボトルコーヒー青山のブレンドコーヒー ベラ・ドノヴァン 450円

グラスマグに注がれたベラ・ドノヴァンは甘い香りを放っている。

ベラ・ドノヴァン

キャラメルのような香りに加えてベリー系の果実やオレンジを思わせる、甘くさわやかでフルーティーな香りが楽しめる個性的なベラ・ドノヴァン。

この個性的で豊かな香りが「一体どんな味がするんだろう?早く飲んでみたい」と、飲む前にコーヒーの写真を撮っている僕の欲求をかき立てる。

ブルーボトルコーヒー青山の店内に着席し、ようやくブログ掲載用の写真を撮り終えた僕は、さっそく一口飲んでみる。

すると、先ほど香ったとおりの甘くフルーティーな味わいが口に広がる。

これまでに飲んだことのないタイプのブレンドコーヒーだ。

キャラメルのような、ほんのり甘い味わいとベリーやオレンジのような果実を合わせたような独特の甘酸っぱさを楽しめる。

酸味が際立っているコーヒーではあるが、レモンのように「酸っぱ!」と感じるような酸味ではなく、口のなかですーっと溶けて消えていく、さわやかな酸味なので飲みやすい。

苦味はかなり控えめ。良い意味でコーヒーを飲んでいる感じがしない。

まるでフレーバーティーを飲んでいるかのような感覚。

舌触りやコクも軽め。

こう書くと、飲みごたえが無さそうに思われるかもしれないが、コーヒーの甘くフルーティーな香りを楽しみながら飲み進めていくと、不思議と満足感が満たされていく。

ブレンドの配合バランスが面白く、バラエティに富んだ風味。

味にも奥行きが感じられる一杯。

冷めてきても味が変わらず、嫌な酸味が浮き上がってくることもない。

後味もしつこさなどなく、スッキリとキレが良い。

僕がウワサで聞いていた話だと「ブルーボトルコーヒー青山で出しているコーヒーは生焼け豆の味がする低品質なコーヒー」とのことだったが、そのような味は感じられず、個性的な風味のおいしいコーヒーだと感じた。

見ていただいた写真のとおり、ブルーボトルコーヒー青山は雰囲気もオシャレで僕をふくめた店内の多くのお客さんがカメラのシャッターを押している。インスタ映えも間違いないカフェ。

ブルーボトルコーヒー青山は座る席に気をつけて

平日にもかかわらず、ブルーボトルコーヒー青山は多くのお客さんでにぎわう。

そのためお客さんが入れ替わり立ち代りで常にフロアをウロウロしており、僕の席のすぐそばをお客さんが歩き回ったり、また僕の席の目のまえで立ち話がはじまったりと、正直まったく落ち着かなかった。

座った席が悪かったのかもしれない…。

お店で落ち着いてコーヒーを楽しみたいのであれば、もう少し早い時間に行くのが良さそうだ。ちなみにブルーボトルコーヒー青山は朝8時からオープンしている。

まとめ

  • ブルーボトルコーヒー青山のブレンドコーヒー「ベラ・ドノヴァン」は、キャラメルとベリー系の果実やオレンジを思わせる甘酸っぱい風味のコーヒー。
  • 酸味はしつこさがなく、さわやかで飲みやすい。
  • コーヒーというよりはフレーバーティーのような風味。
  • ブルーボトルコーヒー青山の店内はオシャレな内装でインスタ映え間違いなしのカフェ。落ち着いてコーヒーを楽しみたいなら朝行くのが良さそう。

なお、僕のように遠方に住んでいて、なかなか店舗に行けないという場合にはブルーボトルコーヒーの公式通販サイトでコーヒー豆を入手し、自宅でゆっくりとコーヒーを楽しむのも手だ。

今回ご紹介したブレンド「ベラ・ドノヴァン」やシングルオリジン豆、また大人気グッズの清澄コーヒーマグカップなども公式通販ページ(楽天)で入手可能だ。

ブルーボトルコーヒー青山の店舗情報

ブルーボトルコーヒー 青山 (Blue Bottle Coffee Aoyama)

住所:東京都港区南青山3-13-14 増田ビル 2F営業時間:8:00~19:00定休日:なし駐車場:なし


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