カフェオレおすすめランキング20選|低カロリー・カフェインレスなどタイプ別で紹介!

2022年3月12日

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カフェオレおすすめランキング20選|低カロリー・カフェインレスなどタイプ別で紹介!

2022年3月12日

カフェオレおすすめランキング20選

スーパーやコンビニ、通販など身近なところで気軽に購入できるカフェオレ。

マイルドな味わいのもの、ビターなもの、砂糖の入っていないもの、カフェインレスなど数多くの商品が展開されています。

カフェオレおすすめランキング20選

▲筆者は甘くてまろやかな味のカフェオレを好んで飲みます。

 

僕は自宅、出先問わず「お砂糖が入った甘いカフェオレ or カフェラテ」を飲むことが多いのですが、最近は微糖なのにまろやかでおいしい、更にカロリーが驚くほど低いカフェオレも登場しています。

本記事では、カフェオレの選び方と、通販で手軽に購入できるおすすめ商品を紹介します。

 

著者のプロフィール

コーヒーマニア 山口誠一郎

山口 誠一郎
焙煎士/バリスタ

TV出演。文藝春秋(文春オンライン)コラム掲載。

1,000種以上の通販コーヒーを飲むマニア。

タップできる目次

 

知っているようで知らない!?カフェオレの定義

知っているようで知らない!?カフェオレの定義

カフェオレとはドリップコーヒーをミルクとほぼ同量で割った温かい飲み物のことです。

カフェオレ(café au lait)はフランス語で「コーヒー(カフェ)と(オ)ミルク(レ)」という意味で、フランスでは特に温かいものを指します。

フランスでは、カフェオレのコーヒーとミルクの比率は1:1が基本です。

 

朝からコーヒーを飲みたいけれど、ストレートのコーヒーは胃腸への刺激が強いため、優しい味わいにするためにミルクを足したことが起源です。

ミルクの比率を多くすればマイルドな味わいになり、コーヒーを多くするとビターな味わいになるなど、お好みで味を調節できる点もカフェオレの魅力です。

 

カフェオレ、カフェラテ、カプチーノ、カフェモカの違い

カフェラテとの違い

コーヒーに泡立てないミルクを注いだものを、フランスでは「カフェオレ」、イタリアでは「カフェラテ」と呼びます。

そもそも、カフェオレとカフェラテは言葉としては同じ意味なので、海外ではカフェオレとカフェラテの違いを厳密に区別しません。

大きく異なる点を挙げるとすれば、カフェオレはドリップコーヒーを使うのに対し、カフェラテはエスプレッソを使うという違いがあります。

 

カフェオレの選び方

近年カフェオレの中でも様々なタイプの商品が販売されるようになり、人それぞれの好みや気分にぴったり合ったものを探すことができるようになりました。

ここから、味わいやカロリー、カフェインの有無、飲みたいシーン(商品の持ち歩きやすさ・形状)という観点で選び方を解説します。

 

1:「味わい」や「カロリー」・「カフェインの有無」で選ぶ

1:「味わい」や「カロリー」・「カフェインの有無」で選ぶ

人それぞれに好みの味わいがあるのに合わせてカフェオレも様々な商品が販売されています。

マイルド/ビターなタイプや香りが良いタイプなど好きな味わいのカフェオレを知っておくと、ふと飲みたくなったときに便利です。

 

また、体調管理の観点からカフェインやカロリーが気になる場合でも飲めるカフェオレも増えてきました。

まずは自分の好みや体調管理に着目したカフェオレの探し方を見ていきましょう。

 

たっぷりのミルク感を求めるなら「乳飲料」を選ぼう

アサヒ飲料 ワンダ 極 カフェオレ ボトル

商品の味わいはパッケージなどで判断しがちですが、詳しく知りたい場合は食品表示を見てみましょう。

ミルク感が強くリッチな味わいのカフェオレを求める場合、食品表示欄に「乳飲料」と書いてある商品がおすすめです。

 

「乳飲料」の表示は乳脂肪3%以上の商品に記載することができ、よりミルキーでマイルドな味のカフェオレが多いです。

ただし、カロリーを気にしている方には乳飲料はおすすめできません。

 

牛乳は100mlあたり69kalもあり糖分も加わることから、乳飲料と表示されているカフェオレは特にカロリーが高くなる傾向があります。

ダイエット中の方は乳脂肪分が少ない「コーヒー飲料」と表示されているものを選びましょう。

 

タリーズ甘くないカフェラテ

▲TULLY'S COFFEE Smooth LATTE 甘くないラテ PET 500ml

カロリーは100ml当たりたったの12Kcal。

乳脂肪分、糖質ともに少ないためダイエット中にもおすすめです。

 

エスプレッソ使用の「カフェラテ」なら本格派の味わい

3位.森永乳業 マウントレーニア カフェラッテ エスプレッソ

コーヒーとミルクを使ったドリンクは他にも「カフェラテ」がありますが、こちらはイタリア生まれの飲み物。

先述の通り、ドリップコーヒーではなく濃厚な味わいのエスプレッソにフォームミルクと呼ばれるスチームで泡立てたミルクを1:4の割合で合わせたものです。

 

クリーミーな味わいの中に苦みを感じることができるのがカフェラテの特徴です。

コーヒーの苦みやコクも楽しみたい方は「カフェラテ」を選ぶのがおすすめです。

 

甘さやカロリーを控えたいなら「無糖」や「微糖」タイプを

サントリー ボスカフェベース 無糖

ダイエット中の方や、甘さが苦手な方におすすめなのは「無糖」「微糖」のカフェオレです。

近年の健康志向に伴って「甘くない清涼飲料水」を目にする機会も増えました。

 

同様にカフェオレにもほとんど甘味のない無糖タイプや、カロリーオフの商品が登場しています。

無糖のカフェオレであっても、コーヒーのコクやミルクの甘みがはっきりと感じられ飲みごたえもあります。

 

甘さがなくすっきりとした味わいなので食事やスイーツに合わせやすいのも特徴です。

ただし、たとえ砂糖が少なくてもカフェオレにはミルクが欠かせないため、ミルク分のカロリーは考えて飲むことが大切です。

 

 

妊婦中や就寝前にも安心な「カフェインレス」タイプ

味の素 AGF Blendy stick カフェオレやすらぎカフェインレス

カフェオレにはカフェインを90%以上除去した「カフェインレス」タイプの商品もあります。

妊娠・授乳中やカフェインに敏感な体質の人でも飲め、寝る前に一息つきたい時にもおすすめです。

頭を目覚めさせたい時は「カフェイン有り」をチョイスし、ちょっと落ち着きたい時は「カフェインレス」など、体調に合わせてカフェインの有無を選ぶのも良いでしょう。

 

ただし、カフェインレスとはいっても完全にカフェインが含まれていないというわけではありません

特に妊娠・授乳中の人はカフェインの摂取量をWHOや各国保健機関が推奨する「1日200~300mg以下」を目安にしてください。

全くカフェインが含まれていないコーヒーは「穀物コーヒーのおすすめ人気ランキング10選【管理栄養士監修】」で紹介しています。

 

2:飲みたい「シーン」に合わせて選ぶ

2:飲みたい「シーン」に合わせて選ぶ

カフェオレを飲みたくなるのはどのようなときでしょうか?

仕事中や勉強中、運転中、家事やリモートワークの合間に一息つきたいときなど、カフェオレを飲みたくなるシチュエーションは様々です。

カフェオレの持ち歩きやすさや飲みやすさ、作りやすさなどシーンに合わせてカフェオレを選んでみるのもおすすめです。

 

蓋つきで携帯に便利な【ペットボトル・ボトル缶・紙ボトル】

アサヒ飲料 ワンダ 極 カフェオレ ボトル

コンビニやスーパーなどで気軽に手に入るのが、ペットボトルやボトル缶、そして紙ボトル入りのカフェオレです。

これらの蓋つきボトル容器のカフェオレの特徴は次の特徴があります。

  • 容量が大きめなのでたっぷり飲める
  • 蓋つきなのでこまめに飲むことができる
  • 持ち歩く際にこぼす心配がない

おすすめのシチュエーションは長時間の仕事中や勉強中にリフレッシュしたいとき。

持ち歩きにも便利なのでお出かけやレジャーに持っていくのにも向いています。

 

作業中に集中しながら飲みやすい【チルドカップ】

サントリー スターバックス(R) カフェラテ

次に挙げるのは冷蔵コーナーでよく見かける「チルドカップ」のカフェオレです。

製造~販売まで0℃前後の冷却状態で流通するため加熱殺菌処理を抑えられ、香りや味わいを保ったまま密閉されるのがチルドカップの持ち味です。

このチルドカップのカフェオレの次の特徴があります。

  • 味わいのクオリティの高さやフレッシュ感
  • 手元を気にせずに飲めるストロータイプ
  • おしゃれな見た目

おすすめのシチュエーションは勉強中や運転中など作業に集中しながら飲みたいとき。

お店のようなおいしさを楽しみたい時にも、チルドカップのカフェオレはおすすめです。

 

温度や濃さも自分好みで飲める【パウダータイプ】

AGF ブレンディ スティック エスプレッソ微糖

お湯や水さえあれば手軽にカフェオレが楽しめるパウダータイプのカフェオレ。

パウダータイプのカフェオレには次の特徴があります。

  • カップと水やお湯さえあればどこでも飲める
  • 好みの濃さに調節できる
  • ホットでもアイスでも楽しめる
  • 職場や旅行先などへ携帯しやすいコンパクトさ
  • 味のバリエーションが豊か

おすすめのシチュエーションは自宅や職場などでほっと一息つきたいとき。

手間もかからず出来立ての味が楽しめるので、疲れたときや気分転換のために常備しておくと便利です。

 

お家でカフェ気分を楽しめる【濃縮タイプ】

ROKUMEI COFFEE CO. ( ロクメイコーヒー ) カフェベース ハニー

自宅でもおいしいカフェオレを楽しみたいときに便利な、カフェベースなどの濃縮タイプの商品。

濃縮タイプは次の特徴があります。

  • 本格的なコーヒーの風味を楽しめる
  • 好みの味や量に調節しやすい
  • 様々なアレンジレシピが楽しめる

おすすめのシチュエーションは自宅でのんびりリラックスしたいとき。

休日の朝食やランチに合わせたり、映画や読書のお供にしたり。それぞれ飲みたい量と味わいで楽しめるのは濃縮タイプのメリットです。

 

カフェオレおすすめランキング20選|低カロリー・カフェインレスなどタイプ別で紹介

ここから、カフェオレのタイプ別のおすすめ商品20選を紹介します。

人気商品から味の好みや体質・シチュエーションに合わせて8項目ごとにそれぞれランキング形式でまとめました。

商品 Amazon価格 (一部除く) 価格
(1本)
カロリー
(1本)
ミルク
不使用
無糖・加糖 カフェインレス 容器タイプ
ボス カフェオレ

2,390円/185g×30本

80円 44Kcal ミルク使用 加糖  カフェイン入り
マウントレーニア カフェラッテ

1,347円/240ml×10本

135円 166Kcal ミルク使用 加糖 カフェイン入り チルドカップ
ワンダ
特製カフェオレ

2,224円/185ml×30本

74円 74Kcal ミルク使用 加糖 カフェイン入り
高千穂牧場
カフェ・オ・レ

852円/220ml×6本

142円 159kcal ミルク使用 加糖 カフェイン入り プラスチックボトル
ワンダ 極
カフェオレ ボトル

2,880円/260g×24本

120円 72.8Kcal ミルク使用 加糖  カフェイン入り
BEANS & ROASTERS
カフェラテ

414円/375g×3本

138円 165Kcal ミルク使用 加糖 カフェイン入り
マイルドカフェオーレ

1,361円/500ml×12本

113円 255Kcal ミルク使用 加糖 カフェイン入り 紙パック
ブレンディ スティック
エスプレッソ微糖

487円/6.7g×30本

16円 33Kcal ミルク使用 加糖  カフェイン入り スティック
スターバックス
カフェラテ

3,690円/200mlX10本

369円 131Kcal ミルク使用 加糖 カフェイン入り チルドカップ
マウントレーニア
カフェラッテ エスプレッソ

1,347円/240ml×10本

135円 98Kcal ミルク使用 加糖 カフェイン入り チルドカップ
Blendy stick カフェオレ
やすらぎのカフェインレス

711円/9g×21本

34円 48Kcal ミルク使用 加糖 カフェインレス スティック
ボス カフェベース
贅沢カフェインレス 甘さ控えめ

238円/340ml×1本

238円 183Kcal ミルク使用 加糖 カフェインレス ペットボトル
タリーズコーヒー
スムース 甘くないラテ

3,545円/500ml×24本

148円 60Kcal ミルク使用 加糖 カフェイン入り ペットボトル
ジョージア エメラルドマウンテン
カフェオレ 砂糖不使用

2,480円/440ml×24本

103円 79Kcal ミルク使用 無糖 カフェイン入り ペットボトル
Blendy stick カフェオレ
カロリーハーフ

432円/5.7g×30本

14円 22Kcal ミルク使用 加糖 カフェイン入り スティック
ボス
カフェベース 無糖

2,739円/340ml×12本

198円 47Kcal 不使用 無糖 カフェイン入り ペットボトル
猿田彦珈琲監修
コーヒーベース(甘さひかえめ)

654円/340ml×3本

218円 78Kcal ミルク使用 加糖  カフェイン入り ペットボトル
ロクメイコーヒー
カフェベース ハニー

3,780円/500ml×1

3,780円 記載なし 不使用 選択可 カフェイン入り
Blendy stick
カフェオレ

487円/10.5g×30本

16円 54Kcal ミルク使用 加糖 カフェイン入り スティック
スターバックス プレミアム
ミックス カフェラテ

1,150円/14g×4本

288円 64Kcal ミルク使用 加糖  カフェイン入り スティック
タリーズ
ハニーミルクラテ

1,936円/330ml

1,936円 128Kcal ミルク使用 加糖 カフェイン入り 紙ボトル
上島珈琲店
黒糖入りミルク珈琲

473円/270ml×3本

158円 178Kcal ミルク使用 加糖 カフェイン入り ペットボトル

 

定番のカフェオレ

まずは、やさしい味わいで飲むとどこかほっとするような定番商品のカフェオレを紹介します。

コーヒーの苦みを抑え、ミルクのコクとやさしい甘みを楽しめるマイルドなタイプのカフェオレです。

 

1位.サントリー ボス カフェオレ

サントリー ボス カフェオレ

内容量
185g
カロリー(1本あたり)
44kcal
容器タイプ

甘すぎず「軽いミルク感」で飲みやすい定番カフェオレ

ボスシリーズの中でもロングセラーの定番カフェオレ。ほどよい甘さがありますが後味がすっきりしていて飲みやすいのが特徴的。

北海道産の牛乳と生クリームを使用し、まろやかな口当たりが楽しめます。「カフェオレのなかではこれが一番好き」というファンも多い、おすすめのカフェオレです。

寒い日の場合、温めてから飲むとより一層おいしく、リラックスした気分に浸れます。

 

2位.森永乳業 マウントレーニア カフェラッテ


森永乳業 マウントレーニア カフェラッテ

内容量
240ml
カロリー(1本あたり)
166kcal
容器タイプ
チルドカップ

大人から子供までおいしく飲めるミルクたっぷりカフェラテ

まろやかな優しいミルクの甘みの中にコーヒーのコクを感じるカフェラテです。

コンビニエンスストアやスーパーなどでも気軽に購入できるチルドカップタイプで、仕事の合間や一日の終わりにおいしいカフェラテを楽しめます。

大人から子供まで飲める優しい甘みが特徴なので、コーヒーの苦みが苦手な方でも飲みやすいです。

 

3位.アサヒ飲料 ワンダ 特製カフェオレ


アサヒ飲料 ワンダ 特製カフェオレ

内容量
185ml
カロリー(1本あたり)
74kcal
容器タイプ

ミルクのコクが際立つ「ほっ」とするカフェオレ

深煎りのコーヒーをたっぷりの無調整牛乳で割った、ミルキーな味わいのカフェオレです。

北海道産練乳のクリーミーなコクが加わった、ミルクのリッチな味わいとコーヒーの苦みのバランスの良さが特徴です。

一口で心と体を癒してくれるような、まろやかなミルクの甘みを楽しめます。

 

ミルク感たっぷり。まろやかなカフェオレ

スイーツのようなリッチな味わいが楽しめるカフェオレを紹介します。

乳脂肪分の高い「乳飲料」に区分けされたものの中から、ミルクや生クリームのコクや甘みを感じるカフェオレの上位4品を選びました。

 

1位.高千穂牧場 カフェ・オ・レ 220ml

高千穂牧場 カフェ・オ・レ 220ml

内容量
220g
カロリー(1本あたり)
159kcal
容器タイプ
プラスチックボトル

原材料や味など中身にこだわった本物志向の商品

全国のコンビニエンスストアで見たことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか?

香料、安定剤を一切使用しておらず、九州産の生乳を75%使用しミルクの美味しさが際立っています。

有機栽培されたコーヒー豆を使っていて、コーヒーの優しい味わいも印象的です。

やや甘めの仕上がりですが、まろやかなカフェオレがお好きな方にまず最初に飲んで欲しい一品です。

 

2位.アサヒ飲料 ワンダ 極 カフェオレ ボトル

アサヒ飲料 ワンダ 極 カフェオレ ボトル

内容量
260g
カロリー(1本あたり)
72.8kcal
容器タイプ
ボトル缶

焙煎にこだわりあり。丸福珈琲店監修のリッチなカフェオレ

全国のデパートなどで焙煎豆の販売も行う「丸福珈琲」が手掛けたカフェオレです。

カフェオレに合う深煎り豆を選び抜き、ミルクとのバランスを考えた焙煎で仕上げ、コーヒーとミルクそれぞれのおいしさを引き出しています。

ミルクのコクや甘味の中にコーヒーの苦みや香りを感じられる濃厚なカフェオレを楽しみたい方におすすめです。

 

3位.UCC BEANS & ROASTERS カフェラテ

UCC BEANS & ROASTERS カフェラテ

内容量
375ml
カロリー(1本あたり)
165kcal
容器タイプ
ボトル缶

フレッシュなミルクの甘みを感じるラテ専門店の味

バリスタが淹れたようなお店の味を手軽に楽しめる「BEANS & ROASTERS」シリーズのカフェラテです。

贅沢に使用されている優しい甘みのミルクとコーヒーの深い苦みが引き立て合い、ごくごく飲める味わいに仕上がっています。

ランチや休憩中、仕事中にたっぷりのカフェラテで気分転換したい方におすすめです。

 

4位.江崎グリコ マイルドカフェオーレ

 

江崎グリコ マイルドカフェオーレ

内容量
500ml
カロリー(1本あたり)
255kcal
容器タイプ
紙パック

おなじみのリッチな味わいとすっきりした後味にも注目

1979年発売から長年愛されてきたグリコのカフェオレ。

ネルドリップした雑味の少ないコーヒーをたっぷりの甘いミルクで割った懐かしい味わいが特徴です。

さらに味わいもリニューアルし、やさしい生乳の甘さと後味のすっきり感も楽しめるようになりました。

 

苦味もしっかり。本格派カフェラテ

コーヒーのビターな風味が好きな人にカフェラテを紹介します。

エスプレッソのコクや苦みを引き立てるため甘さ控えめに仕上げた本格的な味わいが特徴です。

 

1位.AGF ブレンディ スティック エスプレッソ微糖

AGF ブレンディ スティック エスプレッソ微糖

内容量
8.5g×30本
カロリー(1本あたり)
33kcal
容器タイプ
パウダー

手軽にビターな本格エスプレッソ・オレを楽しめる

出先や自宅で簡単においしいカフェオレが楽しめるブレンディスティックのエスプレッソタイプです。

エスプレッソのコクのある苦みとミルクの甘みをダイレクトに感じられるよう、糖類を60%カットしたビターな味わいが特徴です。

これ1本でホットでもアイスでも好きな飲み方で本格的な味わいが楽しめるので非常に便利です。

甘くないラテが飲みたい方におすすめです。

 

2位.サントリー スターバックス カフェラテ

サントリー スターバックス(R) カフェラテ

内容量
200ml
カロリー(1本あたり)
131kcal
容器タイプ
チルドカップ

ビターで濃厚なお店の味わいが楽しめるカフェラテ

ちょっと贅沢したいときにおすすめなのがスターバックスカフェラテ。

アラビカ種のコーヒーを100%使用した味わいは、他の市販品とは一線を画す味わいに仕上がっています。

砂糖をベースに余計な添加物を省いたシンプルな材料で作られており、ミルクの甘みの中にコーヒーの苦みがしっかりと感じられます。

 

3位.森永乳業 マウントレーニア カフェラッテ エスプレッソ

3位.森永乳業 マウントレーニア カフェラッテ エスプレッソ

内容量
240g
カロリー(1本あたり)
98kcal
容器タイプ
チルドカップ

甘さの中にキリっとした苦みを感じる飲みやすいエスプレッソラテ

リーズナブルに本格的なカフェラテを楽しめるマウントレーニアの定番商品、エスプレッソラテです。

ミルクの優しい甘さの中にコーヒーの香りも感じられ、すっきりとした後味で飲みやすいのが特徴です。

朝食やランチに、仕事や勉強中の気分転換に、さまざまなシーンでリフレッシュしたいときにおすすめです。

 

カフェインレス(デカフェ)のカフェオレ

妊娠中・授乳中の人や、体質的にカフェインを控えている人でも楽しめる商品を集めました。

スティックタイプや濃縮タイプなど、バラエティ豊かな人気の商品です。

 

1位.味の素 AGF Blendy stick カフェオレ やすらぎのカフェインレス


味の素 AGF Blendy stick カフェオレやすらぎカフェインレス

内容量
9g×21本
カロリー(1本あたり)
48kcal
容器タイプ
パウダー

カフェインを97%カットした、まろやかな味わいのカフェオレ

カフェインを気にしている方でも安心して飲めるカフェインレスタイプのカフェオレ。

ミルクの甘さを引き出したまろやかな味わいのカフェオレで、味を損なうことなくカフェインだけをカットしたコーヒーを使用しているのがおいしさの秘密です。

パウダータイプのカフェオレで溶けやすく、ホットもアイスも簡単に作れる点もポイントが高いです。

 

2位.サントリー ボス カフェベース 贅沢カフェインレス 甘さ控えめ

.サントリー ボス カフェベース 贅沢カフェインレス 甘さ控えめ

内容量
340ml(10杯分)
カロリー(1本あたり)
約183kcal
容器タイプ
ペットボトル(濃縮タイプ)

カフェインレスでも本格派なカフェオレベース

水や牛乳・豆乳などで割って楽しめるカフェオレベースです。

カフェインレスとは思えないくらいコーヒーのコクや苦みがしっかりと感じられます。

優しい甘みが牛乳のコクや甘みを引き立て、濃厚で満足感のある味わいのカフェオレが楽しめます。

自分の好きな割合で希釈してマイルドなホットカフェオレにしたり、ビターなアイスカフェオレにしたり、気分に合わせて調節できる点も魅力的です。

 

ダイエット中にも嬉しい低カロリーカフェオレ

ダイエット中でも罪悪感なく飲める、低カロリーのカフェオレを紹介します。

カフェオレはミルクや砂糖を入れることが多いためカロリーが高くなりやすいドリンクです。

カロリーのもととなる砂糖や脂肪分をカットしていながらもおいしくて満足感を味わえる商品を集めました。

 

1位.タリーズコーヒー スムース 甘くないラテ 500ml×24本 ホット兼用

タリーズコーヒー スムース 甘くないラテ 500ml×24本 ホット兼用

内容量
500ml
カロリー(1本あたり)
約60kcal
容器タイプ
ペットボトル

高品質なアラビカ種のコーヒー豆を100%使用

カロリーが気になる方におすすめの、すっきりした口当たりのカフェオレです。

ブラジル産、コロンビア産、タンザニア産のコーヒー豆をブレンドしていて、コーヒーのビターな味わいが引き立っています。

焙煎、粉砕、抽出の全ての工程でコーヒーの美味しさを極限まで追求したというのも納得できるクオリティで、個人的に最もリピートしているカフェラテです。

Amazonレビューでも「永遠にそばにいてほしい」とまで言われる、すばらしい完成度の逸品です。

 

2位.コカ・コーラ ジョージア エメラルドマウンテンブレンド カフェオレ 砂糖不使用

コカ・コーラ ジョージア・エメラルドマウンテンブレンド・カフェオレ砂糖不使用

内容量
410ml
カロリー(1本あたり)
約79kcal
容器タイプ
ペットボトル

砂糖不使用でごくごく飲める夏にぴったりなカフェオレ

カロリーが気になる方におすすめの「砂糖を使っていない」カフェオレです。

まろやかな味わいが特徴のエメラルドマウンテンの豆を使い、フレッシュなミルクと合わせ、すっきりした後味に仕上げています。

ミルクを贅沢に使っているため、マイルドなアイスカフェオレがお好きな方におすすめしたい商品です。

 

3位.味の素 AGF Blendy stick カフェオレ カロリーハーフ

味の素 AGF Blendy stick カフェオレ カロリーハーフ

内容量
5.7g×30本
カロリー(1本あたり)
22kcal
容器タイプ
パウダー

カロリーオフなのに満足度アップ。スティックタイプカフェオレ

手軽さとおいしさが人気のカロリーハーフタイプのカフェオレです。

1杯で満足感を得られるしっかりとした甘みとミルク感で、辛い減量中のごほうびにもぴったり。「我慢している」感のないリッチな味わいが特徴です。

ダイエット中の方や、一日に沢山カフェオレを飲む方など、カロリーが気になる方におすすめします。

 

濃縮タイプ【カフェオレベース/カフェベース】

カフェのような本格的なカフェオレを楽しみたい人におすすめの縮タイプの「カフェオレベース」を紹介します。

テレワークの増加などで、自宅にいる時間が長くなったのに合わせて今売れているのが、このカフェオレベースです。

アレンジして楽しんだり、ギフトとしてもおすすめの3品です。

 

1位.サントリー ボス カフェベース 無糖

サントリー ボスカフェベース 無糖

内容量
340ml
カロリー(1本あたり)
約47kcal
容器タイプ
ペットボトル(濃縮タイプ)

アレンジも無限。コクと香りのカフェオレベース

コーヒーの苦みや香り、コクをしっかりと感じる無糖タイプのコーヒーベースです。

お好みの分量の水や牛乳で薄めてコーヒーやカフェオレを作ることができます。

この他にもお酒を加えてコーヒーカクテルに、またはアイスにかけてアフォガード風に、スイーツ作りにと楽しみ方も様々です。

手軽にアレンジできるカフェオレベースでおうち時間を充実させたい方におすすめです。

 

2位.コカ・コーラ ジョージア ヨーロピアン 猿田彦珈琲監修のコーヒーベース(甘さひかえめ)

コカ・コーラ ジョージア ヨーロピアン 猿田彦珈琲監修のコーヒーベース(甘さひかえめ)

内容量
340ml
カロリー(1本あたり)
約78kcal
容器タイプ
ペットボトル(濃縮タイプ)

エスプレッソの深い苦みとほのかな酸味を味わえるコーヒーベース

スペシャルティコーヒーを取り扱う「猿田彦珈琲」監修のエスプレッソを100%使用したコーヒーベースです。

他のコーヒーベースの中でも特に濃い6倍濃縮タイプで、たっぷりの牛乳や豆乳で割ってもコーヒーの香りがしっかりと残る、コクのあるカフェラテを作ることができます。

濃厚なエスプレッソを使用している分コーヒーの苦みだけでなく酸味や香りが凝縮されており、よりビターな味わいのカフェラテやコーヒーを楽しみたい方におすすめです。

 

3位.ROKUMEI COFFEE CO. ( ロクメイコーヒー ) カフェベース ハニー

ROKUMEI COFFEE CO. ( ロクメイコーヒー ) カフェベース ハニー

内容量
500g(13杯分)
カロリー(1本あたり)
記載なし
容器タイプ
ガラスボトル(濃縮タイプ)

スペシャルティコーヒーを使用したやさしい甘さのカフェベース

焙煎大会の日本チャンピオンが手がける一品。

エルサルバドル産のスペシャルティコーヒーを100%使用し、焙煎所のある奈良産のはちみつで甘さとコクを加えたカフェベースです。

香料や保存料を使用せず、淹れたてのフレッシュなおいしさがとても印象的でした。

高級感のあるボトルと奈良の鹿をモチーフにした可愛らしいパッケージで、贈り物にもおすすめです。

ロクメイコーヒー カフェベース

ロクメイコーヒー
カフェベース 1本

公式サイトで見る

 

スティックタイプのカフェオレ【ホットでもアイスでも手軽なパウダータイプ】

さっとお湯や水に溶かして完成する簡単さやホット、アイスでもお好みでカフェオレが楽しめることで根強い人気があるスティックタイプ

自宅や職場で気軽に楽しめるスティックタイプのカフェオレを2種類紹介します。

 

1位.スターバックス プレミアムミックス カフェラテ

日本ネスレ スターバックス プレミアムミックス カフェラテ

内容量
14g×4本
カロリー(1本あたり)
64kcal
容器タイプ
パウダー

スターバックスのカフェラテがお湯をそそぐだけで楽しめます。

お湯だけで作れるスターバックスのインスタントカフェラテです。

ミルクを使っていないにもかかわらず、まるでスチームミルクを使ったような滑らかでクリーミーな味わいが印象的です。

お店のラテよりもすっきりとした味わいで、甘すぎないのにコクがある優しいカフェラテが自宅で作れるのは魅力的です。

可愛らしいパッケージングで、ちょっとした手土産やギフトにもおすすめです。

 

2位.AGF ブレンディ スティック カフェオレ

AGF Blendy stick カフェオレ

内容量
10.5g×30本
カロリー(1本あたり)
54kcal
容器タイプ
パウダー

クリーミーな甘さにほっとするカフェラテ

ほっと一息つきたいときにすぐに作れるのが魅力のスティックコーヒーですが、中でも根強く人気なのがこちらの定番のカフェラテです。

コーヒーの苦みとミルクのクリーミーさのバランスがよく、まろやかなカフェオレが好きな方におすすめです。

湯量の半分に牛乳や豆乳を加えてよりリッチなカフェラテにしたり、シナモンなどのスパイスを入れてみたりして、ベーシックだからこそのアレンジも楽しめます。

 

ひと味違った味わいを楽しめるカフェオレ

コーヒーとミルクに砂糖を加えたシンプルなカフェオレもいいですが、カフェオレをアレンジした商品にも注目です。

甘みづけに砂糖以外のものを使い、香りやコクがプラスされたオリジナリティあふれるカフェオレを楽しみたいときにおすすめの商品を紹介します。

 

1位.伊藤園 タリーズ ハニーミルクラテ

伊藤園 タリーズハニーミルクラテ

内容量
330ml
カロリー(1本あたり)
約128kcal
容器タイプ
紙ボトル

はちみつの甘さがクセになるたっぷりカフェラテ

タリーズコーヒーの人気商品、ハニーミルクラテを再現したカフェラテです。

タリーズの店舗で実際に使用されている「アルゼンチン産はちみつ」を使用しており、自然な甘さとカフェラテのバランスがクセになります。

冷蔵庫でキリっと冷やして飲むと、はちみつの甘みが引き立ちよりおいしく飲むことができておすすめです。

 

2位.UCC 上島珈琲店 黒糖入りミルク珈琲

UCC 黒糖入りミルク珈琲

内容量
270ml
カロリー(1本あたり)
約178kcal
容器タイプ
ペットボトル

黒糖のコクのある甘みを楽しむカフェオレ

上島珈琲店の人気商品の味をそのまま楽しめるカフェオレ。

「ミルク珈琲」の名の通り、ミルク感が強い優しいカフェオレに沖縄県産の黒糖を加えた商品です。

コクがありすっきりとした黒糖の甘みで、クリーミーでマイルドなカフェオレが奥行きのある風味になります。

優しい味わいのカフェオレなので、子どもから大人まで楽しめます。

ランキングまとめ

商品 Amazon価格 (一部除く) 価格
(1本)
カロリー
(1本)
ミルク
不使用
無糖・加糖 カフェインレス 容器タイプ
ボス カフェオレ

2,390円/185g×30本

80円 44Kcal ミルク使用 加糖  カフェイン入り
マウントレーニア カフェラッテ

1,347円/240ml×10本

135円 166Kcal ミルク使用 加糖 カフェイン入り チルドカップ
ワンダ
特製カフェオレ

2,224円/185ml×30本

74円 74Kcal ミルク使用 加糖 カフェイン入り
高千穂牧場
カフェ・オ・レ

852円/220ml×6本

142円 159kcal ミルク使用 加糖 カフェイン入り プラスチックボトル
ワンダ 極
カフェオレ ボトル

2,880円/260g×24本

120円 72.8Kcal ミルク使用 加糖  カフェイン入り
BEANS & ROASTERS
カフェラテ

414円/375g×3本

138円 165Kcal ミルク使用 加糖 カフェイン入り
マイルドカフェオーレ

1,361円/500ml×12本

113円 255Kcal ミルク使用 加糖 カフェイン入り 紙パック
ブレンディ スティック
エスプレッソ微糖

487円/6.7g×30本

16円 33Kcal ミルク使用 加糖  カフェイン入り スティック
スターバックス
カフェラテ

3,690円/200mlX10本

369円 131Kcal ミルク使用 加糖 カフェイン入り チルドカップ
マウントレーニア
カフェラッテ エスプレッソ

1,347円/240ml×10本

135円 98Kcal ミルク使用 加糖 カフェイン入り チルドカップ
Blendy stick カフェオレ
やすらぎのカフェインレス

711円/9g×21本

34円 48Kcal ミルク使用 加糖 カフェインレス スティック
ボス カフェベース
贅沢カフェインレス 甘さ控えめ

238円/340ml×1本

238円 183Kcal ミルク使用 加糖 カフェインレス ペットボトル
タリーズコーヒー
スムース 甘くないラテ

3,545円/500ml×24本

148円 60Kcal ミルク使用 加糖 カフェイン入り ペットボトル
ジョージア エメラルドマウンテン
カフェオレ 砂糖不使用

2,480円/440ml×24本

103円 79Kcal ミルク使用 無糖 カフェイン入り ペットボトル
Blendy stick カフェオレ
カロリーハーフ

432円/5.7g×30本

14円 22Kcal ミルク使用 加糖 カフェイン入り スティック
ボス
カフェベース 無糖

2,739円/340ml×12本

198円 47Kcal 不使用 無糖 カフェイン入り ペットボトル
猿田彦珈琲監修
コーヒーベース(甘さひかえめ)

654円/340ml×3本

218円 78Kcal ミルク使用 加糖  カフェイン入り ペットボトル
ロクメイコーヒー
カフェベース ハニー

3,780円/500ml×1

3,780円 記載なし 不使用 選択可 カフェイン入り
Blendy stick
カフェオレ

487円/10.5g×30本

16円 54Kcal ミルク使用 加糖 カフェイン入り スティック
スターバックス プレミアム
ミックス カフェラテ

1,150円/14g×4本

288円 64Kcal ミルク使用 加糖  カフェイン入り スティック
タリーズ
ハニーミルクラテ

1,936円/330ml

1,936円 128Kcal ミルク使用 加糖 カフェイン入り 紙ボトル
上島珈琲店
黒糖入りミルク珈琲

473円/270ml×3本

158円 178Kcal ミルク使用 加糖 カフェイン入り ペットボトル

 

コーヒーから手淹れした本格カフェオレを味わうなら

コーヒーから手淹れの本格カフェオレを味わうなら

時間があるときは、好きな豆を使ってカフェオレやカフェラテを一から作ってみるのもおすすめです。

コーヒー豆や牛乳にもこだわるとお店のようなコクのある味わいのカフェオレやカフェラテが楽しめます

 

カフェオレを作るのに必要なもの・レシピ

必要なもの

  • 好みのコーヒー豆
  • 牛乳(成分無調整で乳脂肪分3.7%のものがおすすめ)
  • ドリッパーとサーバー、コーヒーポットなどドリップに必要な器具
  • ミルクパンなど小さい鍋
  • カフェオレボウル、マグカップなど

 

ホットカフェオレのレシピ

  1. カフェオレボウルやマグカップをお湯で温めておく
  2. 牛乳を鍋に入れ、沸騰しないよう弱火で温める
  3. コーヒーを少し濃いめにドリップする
  4. 鍋で温めた牛乳にコーヒーを合わせて、カフェオレボウルやマグカップに注ぐ

 

 

カフェオレは基本的にコーヒーと牛乳を1:1で合わせますが、マイルドにしたい場合は4:6がおすすめ。

ビターな味わいにしたい場合は6:4など調整して楽しめるのも手作りの魅力です。

 

次に、自宅でカフェラテを作るのに必要なものはこちらです。

 

カフェラテを作るのに必要なもの

  • コーヒー豆(エスプレッソ用豆の極細挽き)
  • 牛乳
  • エスプレッソマシン(マキネッタなど)
  • ミルクパンなどの小さめの鍋
  • 泡立て器
  • コーヒーカップ

 

作り方は以下のようになります。

 

  1. 鍋にミルクを入れて温め、泡立て器でやさしく泡立てる
  2. エスプレッソマシンでコーヒー豆を抽出する
  3. カップにエスプレッソを注ぎ、泡立てた牛乳を注ぐ

 

エスプレッソは苦みが強く濃いので、エスプレッソと牛乳の比率は2:8がおすすめです。

カフェラテを作るのにおすすめのエスプレッソ用コーヒー豆・粉を紹介しています。

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FAQ(よくある質問)

Q:カフェオレとカフェラテってどちらが甘いですか?

A:どちらも通常砂糖は入ってないものですが、本来カフェラテは苦味の強いエスプレッソを使います。

そのため苦味で言えば一般的にはカフェラテのほうが苦いです。

ただし、スーパーやコンビニなどで売られる市販品は「無糖・低糖」と記載されていなければ最初から砂糖をたっぷり使用しているものがほとんどです。

Q:コーヒー牛乳とカフェオレの違いって何ですか?

A:コーヒー牛乳は「コーヒーで味付けした牛乳」です。

一方でカフェオレは「コーヒーと牛乳を1:1の比率で割ったもの」です。

Q:カフェオレを作るのにおすすめのコーヒー豆はありますか?

 

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