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ポストコーヒーとは?特徴とサブスクを試した感想を正直にレビュー

2022年5月12日

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ポストコーヒーとは?特徴とサブスクを試した感想を正直にレビュー

2022年5月12日

ポストコーヒーとは?特徴とサブスクを試した感想を正直にレビュー

1000種類以上の通販コーヒーを飲む山口誠一郎です。

今回は、ポストコーヒー(POST COFFEE)のサブスクを数ヶ月続けた感想をレビューします。

実際に飲んでみて、どんな方におすすめなのか?

値段に見合った価値を感じられるか?などを忖度なしで述べます。

 

著者のプロフィール

コーヒーマニア 山口誠一郎

山口 誠一郎
焙煎士/バリスタ

TV出演。文藝春秋(文春オンライン)コラムを掲載。

1,000種以上の通販コーヒーを飲むマニア。

ポストコーヒーとは

人気店のコーヒーが毎月届くサブスク

ポストコーヒーとは?特徴とサブスクを試した感想を正直にレビュー

ポストコーヒーは、世界各地のスペシャルティコーヒーを毎月、自動的に自宅のポストに届けるサブスクリプションサービスです。

徴は「有名な人気店が参加している」こと。

▼特に有名な人気店

・LIGHT UP COFFEE(東京)
・coffee county(福岡)
・27Coffee Roasters(神奈川)

 

毎月、上記のような店の高品質なコーヒーが届きます。

肝心の味ですが、浅煎り、中煎りの多くはフルーツのような味が楽しめます。

焙煎のレベルも高く、浅煎りを注文しても酸っぱくない。

中煎りは甘みが強く、苦味と酸味のバランスが絶妙です。

深煎りも飲みやすいですが、浅煎りや中煎りに比べると「格別」「特別」みたいな印象は今のところないです。

ポストコーヒーはおいしい浅煎り、中煎りを飲みたい人におすすめです。

 

料金は1598円(税込、送料無料)

ポストコーヒーとは?特徴とサブスクを試した感想を正直にレビュー

ポストコーヒーのサブスクは月額料金1598円(税込、送料無料)。

初回のセット内容はコーヒー3種類(合計135g)、ペーパーフィルター9枚、ドリッパー。

100gあたり1184円になる計算なので、決して安くないです。

ただ、それぞれのお店でコーヒーを買うと、各店舗ごとに送料がかかります。

ネコポスを利用できる店でも385円×3店舗=送料だけで1155円かかるので、いろんな店のコーヒーを一度に試したい人にとっては、ポストコーヒーはお得です。

 

ポストコーヒーとは?特徴とサブスクを試した感想を正直にレビュー

2回目の定期便にもペーパーフィルター9枚と冊子、お菓子が入っています。

基本、同じコーヒー豆は届かない仕組みです。

 

唯一のデメリット

ポストコーヒーとは?特徴とサブスクを試した感想を正直にレビュー

お試しセットには、組み立て式のドリッパーと円錐形のペーパーフィルターが特典として付いてきます。

人によっては「いらない」となる可能性があること。

今のところ、これ以外のネガティブな出来事は起きていません。

 

初回500円になるクーポンコードの使い方

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オンラインの「無料のコーヒー診断」によって、好みにマッチした3種類のコーヒーを選出してくれます。

診断画面では、好みの焙煎度合いや精製方法、好きな産地などを回答します。

期間限定クーポンを使うと、初回500円で注文できます

 

初回500円クーポン

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公式サイトでクーポンを使う

 

ポストコーヒーのサブスクを使う「3つのメリット」

1.契約期間の縛りなし

ポストコーヒーとは?特徴とサブスクを試した感想を正直にレビュー

ポストコーヒーの定期便は契約期間の縛りがありません。

とりあえず初回だけ試すこともできます。

 

2.人気の自家焙煎コーヒーが送料無料で試せる

先ほども軽く触れましたが、

「27 Coffee Roasters/トゥエンティセブン コーヒーロースターズ」

「ライトアップコーヒー/LIGHT UP COFFEE」

など、人気店のコーヒーが送料無料で少量ずつ試せます。

自分の口に合うコーヒー(お店)をサクッと探したい人にとっては効率的です。

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3.お得なクーポンがもらえる

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ポストコーヒーでは定期的にクーポンが配布されます。

今回、2枚のクーポンを使って2つのコーヒーを単品購入しました。

合計1080円のところ、432円(税込、送料込み)と半額以下に。

有名店のスペシャルティコーヒーもカルディ並みの値段で試せます。

▼豆の単品購入もできる

基本おまかせで豆が毎月3つ届きますが、気になる豆を単品購入することも可能です。

 

ポストコーヒーのお試しセットをレビュー

ポストコーヒーとは?特徴とサブスクを試した感想を正直にレビュー

「お試しセット」の内容は次の通り。

コーヒー豆3種類
・ブラジル サンタエレナ45g(浅煎り)
・ルワンダ ルリ45g(浅煎り)
・ポストコーヒーブレンド45g(中煎り)

ペーパーフィルター9枚

オリジナルドリッパー1個

※豆は診断の内容によって異なります。

※豆、粉、ドリップバッグかを選べます。

 

産地や販売店が異なる3種類のコーヒー豆が専用のボックスにコンパクトにまとめられています。

 

パッケージは袋のまま冷凍保存できるタイプ

ポストコーヒーとは?特徴とサブスクを試した感想を正直にレビュー ポストコーヒーとは?特徴とサブスクを試した感想を正直にレビュー

コーヒー豆が入っている袋もバルブ付きのアルミバッグ。

袋のまま冷凍保存できるタイプなので、「かなり良い保存袋を使っている」という印象です。

少量なので豆が劣化する前に飲み切れると思いますが、ポストコーヒーの豆は鮮度が落ちにくいです。

 

中煎りは甘みが強い、浅煎りはフルーティーで爽やか

1.ブラジル サンタエレナ(Brazil Santa Helena)

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どこのお店の
コーヒー豆?
エートス コーヒーロースターズ
(ETHICUS Coffee Roasters)
豆の産地 ブラジル
豆の品種 アカイア種
農園の標高 1100m
精製方法 ナチュラル
焙煎度合い 浅煎り

ブラジル サンタエレナは、静岡県のスペシャルティコーヒー専門店「エートス コーヒーロースターズ」が手がけるもの。

エートスの焙煎技術は海外でも高く評価されていて、世界規模のイベントやショーにも数多く招待されています。

焙煎後1週間の新鮮な豆からは、フルーティーな香りが強く感じられます。

実際に飲むと、グァバやオレンジのような南国の味わいが感じられます

ジューシーな酸味がありますが、酸っぱくないので飲みやすいです。

コーヒーが少し冷めてくると、桃をかじった時のような優しい甘みが感じられます。

この甘みが酸味をマイルドにしています。

ブラジルと言われなければ分からないほどユニークな風味で驚きました。

アナエロビックファーメンテーション、カーボニックマセレーションのような個性的なフレーバーが味わえます。

 

2.ルワンダ ルリ(Ruwanda Ruli)

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どこのお店の
コーヒー豆?
ポストコーヒー焙煎の
オリジナルコーヒー豆
豆の産地 ルワンダ
豆の品種 ブルボン種
農園の標高 1800m〜2100m
精製方法 ウォッシュド
焙煎度合い 浅煎り

ポストコーヒーが自社で手がける「ルワンダ ルリ」。

この豆はポストコーヒーが自社で取り扱い、焙煎したものです。

ひとくち飲むと黒蜜のような甘みが柑橘系の酸味がほどよく感じられます。

雑味や渋みがなく、透明感のあるおいしさ。

コーヒーが少し冷めてくると、桃のような甘みが感じられます。

人によっては「冷めてからのほうがおいしい」と感じそう。

芳醇な風味と甘い味わいが特徴的です。

 

3.ポストコーヒーブレンド(Post Coffee Blend)

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どこのお店の
コーヒー豆?
ポストコーヒー焙煎の
オリジナルコーヒー豆
豆の産地 コスタリカ、エチオピア
豆の品種 カトゥーラ種、エチオピア原種
農園の標高 1400m〜1600m、1900m〜2280m
精製方法 ウォッシュド、ナチュラル
焙煎度合い 中煎り

この豆はポストコーヒーの看板商品です。

いざ飲むと、オレンジやピーチなど色んな果実の風味が感じられます。

飲み進めると、マンゴーや桃ような甘みが表情を見せます。

オレンジのような爽やかな後味も心地良いです。

苦味は少なく酸味もほどほど。誰もが「おいしい」と感じそうなバランスの良さが特徴的です。

コーヒーが冷めると、マンゴーのような甘みが一層際立つ。

フルーティーで甘いコーヒーが好きな方におすすめです。

 

2回目以降のサブスクのレビューを見る

2回目のサブスク

ポストコーヒーとは?特徴とサブスクを試した感想を正直にレビュー

先ほどもお伝えしましたが、2回目のサブスクは次の内容です。

・3種類のコーヒー豆
・ペーパーフィルター9枚
・お菓子が2つ
・冊子

 

今回はポストコーヒーがプロデュースした豆は1種類のみ。

残り2つは人気ロースターのスペシャルティコーヒーでした。

 

1.カサブランカ(Casa Blanca)

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どこのお店の
コーヒー豆?
ポストコーヒー焙煎の
オリジナルコーヒー豆
豆の産地 ニカラグア
豆の品種 カトゥーラ種
農園の標高 1200m〜1500m
精製方法 ナチュラル
焙煎度合い 浅煎り

ポストコーヒー焙煎の「カサブランカ(Casa Blanca)」は、ニカラグアの単一農園で栽培されたシングルオリジンです。

ドリップした瞬間にオレンジのようなフルーティーな香りが広がります。

実際に飲んでみるとナッツのような香ばしさと、チェリーのような甘酸っぱさが感じられます。

柑橘系の風味や、草原を思わせる風味もあり、それぞれが複雑に絡み合っています。

苦味は控えめで、酸味がやや前面に出ている印象ですが、バランスが良く飲みやすいです。

かなりクオリティが高いブレンドです。

 

2.エチオピア ウォルカ サカロ(Ethiopia worka sakaro)

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どこのお店の
コーヒー豆?
LEAVES COFFEE ROASTERS
(リーブスコーヒーロースターズ)
豆の産地 エチオピア
豆の品種 アラビカ種
(エチオピア種)
農園の標高 1580m
精製方法 ウォッシュド
焙煎度合い 浅煎り

蔵前の人気ロースター「リーブスコーヒーロースターズ」が手がけた「エチオピア ウォルカ サカロ(Ethiopia worka sakaro)」。

この豆は、高品質なスペシャルティコーヒーの生産地「エチオピア・イルガチェフェ」の東側、ゲデオゾーンの最南東に位置する「ゲデブ地域」で栽培されます。

カップに顔を近づけると、モカらしいワインのような香りが鼻から抜けていきます

早速飲むと、レモンのようなジューシーな味わいに、ダークチョコレートのような甘みが絡み合っています。

モカらしい華やかな酸味がありながらも、チョコを思わせる濃厚な甘みが口に広がる。これは美味い。

焙煎のレベルの高さと、豆の品質の高さが絶妙にマッチしている印象です。

モカが好きなマニアの方でも唸ってしまいそうなクオリティです。

 

3.コロンビア フィンカ ラ・パセリタ(Colombia Finca la parcelita Typica)

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どこのお店の
コーヒー豆?
COFFEE COUNTY
(コーヒーカウンティ)
豆の産地 コロンビア
豆の品種 アラビカ種(ティピカ種)
農園の標高 1905m
精製方法 ウォッシュド
焙煎度合い 浅煎り

次にレビューするのは福岡を代表するロースター「COFFEE COUNTY(コーヒーカウンティ)」の豆。

「コロンビア フィンカ ラ・パセリタ(Colombia Finca la parcelita Typica)」というコーヒー豆です。

この農園では、高品質のコーヒーを作り出すために設備投資に特に力を入れていることで知られています。

特徴的なのは、パルピングを行った後に「ザランダ(Zaranda)」と呼ばれるソーティングテーブルを使用すること。

ポストコーヒーとは?特徴とサブスクを試した感想を正直にレビュー

このZarandaを使うことで欠点がなくなり、コーヒーの風味がより均一に整います。

発酵は品種によって様々なプロセスを使い分けていますが、このティピカは20〜22時間の「ドライファーメンテーションプロセス」を用いています。

カップに顔を近づけると、ほのかにチェリーのようなフルーツの香りが感じられます。

いざ飲むと、マスカットのような味わいが口に広がります。

苦味や酸味が突出することなく、バランスの良い味わいです。

コーヒーらしい香ばしさと深いコクがありますが、紅茶のような華やかさも兼ね備えています。

コーヒーが冷めてくると、ブドウのような味わいが感じられます

フルーティーなフレーバーもありつつ、コーヒーらしさもあるので、浅煎りコーヒーが好きな人も、深煎りコーヒーが好きな人も「お?」っとなりそうな1杯です。

 

3回目のサブスク

コスタリカ タラズ(Costa Rica Tarrazu)

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どこのお店の
コーヒー豆?
ポストコーヒー焙煎の
オリジナルコーヒー豆
豆の産地 コスタリカ
豆の品種 カトゥーラ種
農園の標高 1400〜1600m
精製方法 ウォッシュド
焙煎度合い 中煎り

完熟オレンジのような甘さとマイルドな酸味のバランスが良く、上品な味わいが感じられます。

ひと口飲んだ瞬間に「あ、これ美味しい」と素直に思えるフルーツのような味わいが楽しめます。

苦味はマイルドで嫌味がなく、酸味も柔らかくて酸っぱさが一切ありません。

コクと甘みがとても豊かで、本当に完熟オレンジという表現がマッチしています。

普段市販のコーヒーを飲んでいる人なら特に、飲んだ瞬間に「いつものコーヒーと違う」と思える1品です。

ちゃんとコーヒーらしさもありながら、フルーティーさもあるので、「紅茶のようなコーヒーは飲みたくない」という人にも好まれそうな味です。

 

エチオピア ゲタチャウ(Ethiopia Getachew)

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どこのお店の
コーヒー豆?
ポストコーヒー焙煎の
オリジナルコーヒー豆
豆の産地 エチオピア
豆の品種 Walisho(Wolisho)
農園の標高 1950~2250m
精製方法 ナチュラル
焙煎度合い 浅煎り

紅茶のような香り高いコーヒーを生み出す「イルガチェフェ」エリアのコーヒーです。

Wolishoという品種はどっしりとした甘味が特徴です。

ドリップした瞬間から蜂蜜のような甘い香りが部屋中に広がります。

いざ飲むと、ピーチのような濃厚な甘みとマンゴーのような味がハッキリと感じられます。

苦味は少なく、コクも控えめですが後味がさっぱりしていて何杯でも飲めます。

柔らかい酸味が、味全体を上品に仕上げています。

浅煎りコーヒーの入門としてもおすすめの飲みやすいコーヒーです。

 

ケニア ガゼル(Kenya Gazelle)

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どこのお店の
コーヒー豆?
ポストコーヒー焙煎の
オリジナルコーヒー豆
豆の産地 ケニア
豆の品種 SL28、SL34
農園の標高 1650m
精製方法 ウォッシュド
焙煎度合い 深煎り

ケニア有数の産地である「二エリ地区」で栽培されたコーヒーです。

ローストナッツのような香ばしい風味が飲んだ瞬間にフワッと口の中に広がります。

深煎りですがガツンとくる苦味ではなく、かなりマイルドな味です。

コクや甘みも控えめで全体的にバランスのとれた飲みやすいコーヒーです。

ミルクを入れて飲むほどどっしりとした味の深煎りでは無いので、ブラックで飲む方が適しているように感じました。

後味がさっぱりとしていて、透明感のある深煎りです。

 

4回目のサブスク

ホンジュラス パトリアルカ

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どこのお店の
コーヒー豆?
ポストコーヒー焙煎の
オリジナルコーヒー豆
豆の産地 ホンジュラス
豆の品種 Ihcafe90(カティモール系)
農園の標高 1,950m
精製方法 ウォッシュド
焙煎度合い 浅煎り

ベリー系の甘酸っぱさが特徴的です

浅煎りながらも驚くほど深いコクと、どっしりとしたボディ感があります。

やや酸味が強めですが、全体的にバランスの良い味で爽やかなコーヒーです。

 

タンザニア キリマンジャロ

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どこのお店の
コーヒー豆?
ポストコーヒー焙煎の
オリジナルコーヒー豆
豆の産地 タンザニア
豆の品種 ブルボン、N39
農園の標高 1,600m
精製方法 ウォッシュド
焙煎度合い 深煎り

タンザニアで開発され、非常に優れた香味をもつブルボン系品種「N39」を使った豆です。

ドリップすると、香ばしさと共にシナモンのような香りが広がります。

実際に飲むとブルーマウンテンのような透明感のある旨みが感じられます。

苦味と酸味のバランスが絶妙で、キレの良さが秀逸。

深煎りですが苦味はマイルドなので、カフェオレよりもブラックで飲むのに適しています。

万人受けするコーヒーのお手本のような一品です。

 

ケニア サングリ

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どこのお店の
コーヒー豆?
アキトコーヒー
(AKITO COFFEE)
豆の産地 ケニア
豆の品種 SL28、Batian、Ruiru11、K7
農園の標高 2,500m
精製方法 ウォッシュド
焙煎度合い 深煎り

SL種など、ケニアの主要品種を使った「サングリ」。

職人技のドリップコーヒーとカヌレが有名な⼭梨のAKITO COFFEEが焙煎しています。

ベリーやオレンジのような甘みが非常に強いです。

最初は酸味を強く感じますが、じわじわと甘みが追随して味全体がマイルドに変化します。

苦味は少なく、芳醇な甘みが際立っていて、上質なケニアコーヒーのお手本のような品です。

 

単品購入もしてみた

1.ブラジル ペドラ レドンダ(Brazil Pedra Redonda)

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どこのお店の
コーヒー豆?
AND COFFEE ROASTERS
(アンドコーヒーロースターズ )
豆の産地 ブラジル
豆の品種 カトゥアイ種
農園の標高 1050m〜1320m
精製方法 パルプドナチュラル
焙煎度合い 中煎り

熊本の人気ロースター「AND COFFEE ROASTERS」のブラジル ペドラ レドンダ。

この豆はブラジルの名産地「ミナス・ジェライス州マタデミナス」で栽培され、農薬を使わずに手摘みで収穫しています。

カップに顔を近づけると、カカオのような香りが鼻から抜けていき、ひとくち飲むと、ビターチョコレートのような味とほのかな酸味が感じられます。

苦味のキレがよく、さっぱりと飲める中煎りコーヒーという印象。

浅煎りのような華やかさはないものの、重量感のある味わいで飲みごたえがあります。

味にクセがないので誰もが美味しいと感じそうな優等生的なコーヒー豆です

いつも深煎りコーヒーを飲んでいる人におすすめしたい一品です。

 

2.ホンジュラス エル・サウセ(Honduras El Sauce)

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どこのお店の
コーヒー豆?
27COFFEE ROASTERS
(トゥエンティセブンコーヒー)
豆の産地 ホンジュラス
豆の品種 ジャワ種/Java種
農園の標高 1550m
精製方法 ウォッシュド
焙煎度合い 浅煎り

次は、神奈川のロースター「27COFFEE ROASTERS」の豆。

「ホンジュラス エル・サウセ(Honduras El Sauce)」というコーヒー豆です。

ホンジュラスの中でも知名度が高い「サンタ・バーバラ」で栽培されたもの。

この地域で作られるコーヒーはCOE入賞数「最多」を誇り、国内で一番美味しいコーヒーが作れる土地として知られています。

カップに顔を近づけると柑橘系フルーツのような香りがほんのり感じられます。

いざ飲んでみると、レモンのようなフレーバーと蜂蜜のような甘みがあります。

酸味がやや前面に出ている印象ですが、全体的にバランスよく味がまとまっています。

後味が非常にスッキリしていて、嫌味がまったく感じられない。

紅茶のような飲み心地のコーヒーが好きな人におすすめです。

 

3.ブラジル シティオ バーハ(Brazil Sitio Barra)

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どこのお店の
コーヒー豆?
AND COFFEE ROASTERS
(アンドコーヒーロースターズ )
豆の産地 ブラジル
豆の品種 イエローブルボン
農園の標高 900m - 1,200m
精製方法 バルプドナチュラル
焙煎度合い 中煎り

先ほども紹介した、熊本の「AND COFFEE ROASTERS」のブラジル シティオ バーハ。

この農園は100%スペシャルティコーヒーに焦点を当てていて、高品質な豆を生産するため多額の設備投資を行っています。

カップからはオレンジとアーモンドのような香りが感じられます。

実際に飲むと、ほのかに柑橘系の甘みと、ローストナッツのような香ばしさが感じられます。

苦味と酸味のバランスが非常に良く、後味のキレが良いので、どなたにも飲みやすいコーヒーです。

 

4.ペルー Paltaybamba

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どこのお店の
コーヒー豆?
ROASTERY MANLY COFFEE
(マンリーコーヒー)
豆の産地 ペルー
豆の品種 ティピカ
農園の標高 2075m
精製方法 ウォッシュド
焙煎度合い 中煎り

福岡の人気ロースタリー「MANLY COFFEE」が焙煎したペルーです。

カップからはオレンジやマンゴー、パイナップルなどトロピカルな香りが非常に強く感じられます。

実際に飲むと、様々なフルーツの風味が複雑に絡み合っていて豊かな味わいです。

飲み進めると、シナモンやミントを思わせる香りが微かに感じられるようになります。

フルーティーですが、コーヒーらしい味もしっかりと感じられて非常にクオリティが高い、バラエティに富んだコーヒーです。

アナエロビックファーメンテーションなど風味豊かなコーヒーが好きな人におすすめです。

 

デカフェもクオリティが高い

ポストコーヒーのデカフェを4種類飲みました。

正直、デカフェと言われなければ気づかないくらいクオリティが高いです。

 

1.デカフェ チルブレンド(Decaf Chill Blend)

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どこのお店の
コーヒー豆?
ポストコーヒー焙煎の
オリジナルコーヒー豆
豆の産地 ホンジュラス、エチオピア
豆の品種 カトゥーラ、カトゥアイ、ブルボン、
パーカス、Heirloom(エアルーム/原生種)
農園の標高 1,070m-1,200m / 1,800m-2,200m
精製方法 スイスウォータープロセス、マウンテンウォータープロセス
焙煎度合い 中煎り

薬品を一切使わず、水だけでカフェインを取り除いたデカフェで、2種類のシングルオリジンをブレンドしています。

カフェイン除去率99.9%なので、カフェイン摂取を控えている人や子供でも飲めます。

カップからは、エチオピアのような華やかなフレーバーと、シナモンやハーブのような香りが感じられます。

実際に飲むと、チョコレートのようなコクのある味と野性的な風味が感じられます。

デカフェと言われなければ気づかないほど完成度が高いです。

 

2.デカフェ ホンジュラス オーガニック

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どこのお店の
コーヒー豆?
ポストコーヒー焙煎の
オリジナルコーヒー豆
豆の産地 ホンジュラス
豆の品種 ブルボン、カトゥアイ、カトゥーラ、
IHcafe90、Lempira、Parainema
農園の標高 1,200m–1,700m
精製方法 セレクトウォータープロセス
焙煎度合い 中煎り

「セレクトウォータープロセス(ロイヤルセレクトウォータープロセス)」と呼ばれる方法でカフェインを抜いたコーヒーです。

マウンテンウォータープロセスと同じように、メキシコの高山からの氷河水を使った処理方法です。

海外では、スイスウォータープロセスを超える最高の風味のデカフェが作れると評価されています。

※海外のコーヒーマニアは、スイスウォータープロセスのデカフェを選ばないようです。

ドリップすると、チョコレートやキャラメル、黒糖のような甘い香りが感じられます。

実際に飲むと、どっしりとしたコクのある甘みが口に広がります。ほどよい苦味と酸味のバランスがよく飲みやすいです。

後味のキレが非常に良く、何杯でも飲めそうなコーヒーです。

デカフェらしいクセがなく、普通のコーヒーと変わらない完成度です。

 

3.デカフェ コロンビア ラスフロレス

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どこのお店の
コーヒー豆?
ポストコーヒー焙煎の
オリジナルコーヒー豆
豆の産地 コロンビア
豆の品種 カスティージョ
農園の標高 1700m
精製方法 Liquid CO2 Process
焙煎度合い 深煎り

二酸化炭素を使って処理した、カフェイン残留率0.1%以下のデカフェコーヒーです。

カップからはカカオやナッツのような香りが感じられます。

実際に飲むと、ダークチョコレートのようなコクのある苦味とマイルドな甘みが広がります。

その後、ほのかな酸味が追随して舌の上ですっと消えていきます。

後味のキレが非常に良く、上品な口当たりを感じます。

味がしっかりした深煎りなのでミルクを加えてカフェオレにするのもおすすめです。

 

4.デカフェ メキシコ チアパス

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どこのお店の
コーヒー豆?
ポストコーヒー焙煎の
オリジナルコーヒー豆
豆の産地 メキシコ
豆の品種 ブルボン、ムンドノーボ、カトゥーラ
農園の標高 1,400m - 1,700m
精製方法 マウンテンウォータープロセス
焙煎度合い 中煎り

こちらもメキシコの高山からの氷河水を使った処理方法で作られたデカフェです。

カップからはミルクチョコレートのような甘みが感じられます。

実際に飲むと、カカオのようなほろ苦さとアーモンドのような香ばしさが感じられます。

ミルクチョコレートのような「まろやかな甘み」と、どっしりとしたコクが印象的です。

味がしっかりとした深煎りコーヒーなのでカフェオレとも相性が良く、甘いスイーツとも合わせたい1杯です。

デカフェと言われなければ気づかないです。本当に普通のコーヒーと同じような味です。

 

忖度なしの感想→コスパはかなり良い

合計14種類のコーヒー豆をレビューしました。

総評すると、どれも鮮度がよく豆の状態が良いです。

個人的には、今まで飲んだことのない有名店のコーヒーを一度に楽しめることが大きな魅力でした。

また、珍しい品種のコーヒーとも出会えるので、新しい味を求める人にもおすすめです。

 

クーポンを使えば初回500円で試せる

ポストコーヒーとは?特徴とサブスクを試した感想を正直にレビュー

▲500円でこのセット内容はかなりお得

期間限定クーポンを使うと、写真のセットが500円で購入できます。

内容:豆45g×3種、ペーパーフィルター9枚、ドリッパー

抽出の道具を持っていない人も安心の内容です。

100gあたり370円です。

 

定期注文が条件ですが、縛りがないので試しに初回だけ注文してから解約も可能です。

初回500円クーポン

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公式サイトでクーポンを使う

 

ポストコーヒーのサブスクはカスタマイズできる

コーヒーは豆、粉、ドリップバッグから選べる

EILONG ミニマル トラベルコーヒードリッパー

届くコーヒーは豆か粉かを選べます。

粉の場合は、抽出に使う器具に適した5つのタイプから選べます。

  1. ハンドドリップ用の中挽き
  2. コーヒーバッグ(ドリップバッグ)+259円
  3. フレンチプレス用の粗挽き
  4. エアロプレス用の中細挽き
  5. コーヒーメーカー用の中細挽き

 

ドリップバッグを希望する場合のみ、+259円の追加料金がかかります。

 

お砂糖、ミルク、円錐形フィルターの有無

お砂糖、ミルク(クリープ)を希望する場合は+54円で付けられます。

ハリオV60などで使える円錐形のペーパーフィルターは「あり」「なし」どちらを選んでも料金は変わりません。

 

お届け回数は月1回・月2回から選べる

届く回数 値段
9杯分(135g)
値段
15杯分(225g)
月1回 1598円 2462円
月2回 3197円 4925円

値段は税込、送料込み。

 

デカフェ(カフェインレスコーヒー)も選べる

ポストコーヒーとは?特徴とサブスクを試した感想を正直にレビュー

ポストコーヒーでは「デカフェなし」「デカフェのみ」「デカフェも飲む」の3パターンから選べます。

どれを選んでも追加料金なしです。

 

ポストコーヒーの解約方法

ポストコーヒーのサブスク(定期便)は解約ページで手続きできます。

解約ページには、ログインした状態でアクセスしてください。

ポストコーヒーとは?特徴とサブスクを試した感想を正直にレビュー

 

▼2つの注意点

1.定期便の解約は発送予定日の5日前までに手続きしてください。

2.発送予定日の5日前を過ぎると、予定されている決済が行われる場合があります。

 

FAQ(よくある質問)

Q:ポストコーヒーのサブスクが解約できない。なぜ?

A:アカウントにログインした状態で解約ページにアクセスすれば解約できます。ただし定期便の解約は発送予定日の5日前までに行ってください。

Q:ポストコーヒーのクーポンコードは?

A:「coffee-t7yp9w」です。注文の流れは「初回500円になるクーポンコードの使い方」をご覧ください。

 

まとめ

ポストコーヒーとは?特徴とサブスクを試した感想を正直にレビュー

今回は、ポストコーヒーの「コーヒー豆3種類お試しセット」をサブスク注文したので、正直な感想を述べました。

豆の品質がどれも非常に高く、ハズレがない。

ユニークなフレーバーのスペシャルティコーヒーが好きな方なら、ほとんどの方が「美味しい」と感じるのではないだろうか。と正直に感じました。

また、いろんなお店のコーヒーを一度に飲めるところも非常に面白いです。

(送料の面でも、それぞれのお店で個別で買うより、かなりお得)

 

今回レビューしたお試しセットは、次のクーポンコードを使うと500円で注文できます

 

初回500円クーポン

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サブスク注文、無料のコーヒー診断は、ポストコーヒーの公式サイトで行えます。

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