コーヒー豆の通販レビュー

SOT COFFEE台湾ゲイシャなどコーヒーギフトボックスの感想

2021年3月28日

コーヒー豆のレビュー依頼、コーヒー器具のレビュー依頼、その他ご依頼はツイッターDMからお願いします。
@yamaguchicoffee

今回は、大阪のSOT COFFEE SOT ROASTER(SOT COFFEE ROASTER)さんから「台湾嵩岳ゲイシャ」「コロンビア カウカ エルパライソ」という貴重なコーヒー豆を頂いたので、飲んだ正直な感想を述べます。

SOT COFFEE ROASTER(SOT COFFEE ROASTER)とは?

SOT COFFEE ROASTERは大阪・大手前にある自家焙煎のスペシャルティコーヒー専門店。

お店の名前に含まれる「SÖT」はスウェーデン語で「甘い」を意味するそうで、コーヒーがもつ「果実としての甘さ」を楽しんでもらいたいと言う思いを込めて付けられているそう。

お店で取扱うコーヒー豆はブレンドも含めて全て、SCAA80点以上(アメリカスペシャルティコーヒー協会)のスペシャルティコーヒーや、それに並ぶ高品質なコーヒー豆だけを使用。

高品質のコーヒー豆はノルディックローストを用いて、店内で焙煎されている。

北欧式焙煎とも言われるノルディックローストをすることで、コーヒー豆が本来持つフルーツとしての華やかなフレーバーを引き出し、みずみずしい甘みのある味わいが楽しめそう。

コーヒー豆通販レビュー|台湾嵩岳ゲイシャ

SOT COFFEE ROASTERのコーヒー豆「台湾嵩岳ゲイシャ」は、公式ホームページで次のように紹介されています。

アメリカ老舗コーヒーレビューサイト CoffeeReview.com において94ポイントを獲得。

日本で当店限定直輸入の台湾産ゲイシャ珈琲。完全無農薬。嵩岳咖啡荘園のゲイシャ豆は米国コーヒー品質協会(CQI)89.25点を獲得し世界No.1に選ばれたコーヒーです。(2020年9月時点)

ゲイシャならではの華やかなアフターテイストと、台湾珈琲ならではのお茶のように優しくも、フルーティーな味わいを是非お楽しみください。

SOT COFFEE ROASTER 台湾嵩岳ゲイシャ

値段・容量

  • 50g 2,640円
  • 100g ¥5,280 ¥5,000

どちらも税込、送料無料。

コーヒー豆の状態

コーヒー豆をパッケージから開封すると、ほのかにマンゴーのような甘くフルーティーな香りが感じられる。

焙煎度合い

ライトロースト

※焙煎度合いについて、こちらで説明しています。
コーヒー豆のローストや焙煎度合い・焙煎方式ごとの味の違いを解説

コーヒー豆の情報

風味:マンゴー、パイナップル、アーモンド
生産国:台湾
地域:雲林(ユンリン/うんりん)県
農園:嵩岳咖啡莊園
品種:ゲイシャ
標高:1,200 m
精選方法:ナチュラル
焙煎度合い:ライトロースト

コーヒー豆の種類ごとの味の違いは、こちらで説明しています。
コーヒー豆の種類や味の違い|お気に入りの豆を探すたった1つのコツ

SOT COFFEE ROASTER 台湾嵩岳ゲイシャを5段階評価

コーヒーを抽出する環境

  • 1杯あたりに使う豆:15g
  • お湯の量:150cc
  • お湯の温度:85℃
  • 蒸らし時間:60秒
  • 抽出時間:2分
  • 使うコーヒーポット:月兎印ホーローポット

台湾嵩岳ゲイシャを飲んだ感想

SOT COFFEE ROASTERの台湾嵩岳ゲイシャをペーパードリップして飲むと、パイナップルやマンゴーを思わせるフルーティーな香りが非常に強く感じられ、南国を思わせるトロピカルな味わい。

ひとくち飲むと透明感のあるクリアな甘い酸味が口に広がり、すぐにスっと消えて果実味のある甘い余韻がかすかに残る。

苦味はほとんどなく、まるでフレーバーティーを思わせるジューシーな甘みと酸味が印象的。

特別な人へのコーヒーギフトとしても喜ばれる1品だと個人的には感じ、またリピートしたいと思うコーヒー豆だった。

本当にこれはコーヒーと思えない。まるで紅茶のよう。

コーヒー豆通販レビュー|コロンビア カウカ エルパライソ

SOT COFFEE ROASTERのコーヒー豆「コロンビア カウカ エル パライソ」は、公式ホームページで次のように紹介されています。

アメリカ老舗コーヒーレビューサイト CoffeeReview.com において 96 ポイントを獲得。

コロンビア・COEにおいて最高落札価格で入札されたのがエル・パライソ農園のDouble Anaerobic Fermentation。(10位入賞:SCAA 86.375点獲得)ダブルアナエロビックファーメンテーションという発酵や乾燥方法に工夫を加えた精製方法で、素晴らしいフレーバーを引き出されています。珈琲はフルーツということを実感させてくれる味わい。珈琲の味の多様性を感じるユニークな一杯をお楽しみください。

SOT COFFEE ROASTER コロンビア カウカ エル パライソ

値段・容量

100g ¥1,580(税込 送料無料)

コーヒー豆の状態

コーヒー豆をパッケージから開封すると、マンゴーやピーチを思わせる甘い香りが広がる。

焙煎度合い

ライトロースト

※焙煎度合いについて、こちらで説明しています。
コーヒー豆のローストや焙煎度合い・焙煎方式ごとの味の違いを解説

コーヒー豆の情報

風味:ピーチ、ライチ、ストロベリー
生産国:コロンビア
生産地:カウカ県ピエンダモ地区
農園:エルパライソ農園
品種:カスティージョ
スクリーン:EX(エクセルソ)
標高:1,700m
精選方法:水洗式(ダブルアナエロビックファーメンテーション)
焙煎度合い:ライトロースト

コーヒー豆の種類ごとの味の違いは、こちらで説明しています。
コーヒー豆の種類や味の違い|お気に入りの豆を探すたった1つのコツ

SOT COFFEE ROASTER コロンビア カウカ エル パライソを5段階評価

コーヒーを抽出する環境

  • 1杯あたりに使う豆:15g
  • お湯の量:150cc
  • お湯の温度:85℃
  • 蒸らし時間:60秒
  • 抽出時間:2分
  • 使うコーヒーポット:月兎印ホーローポット

コロンビア カウカ エル パライソを飲んだ感想

カップに顔を近づけると、フルーティーな甘く優しい香りが鼻腔をくすぐる。

まるでストロベリーを思わせる甘い香りがコーヒーから立ち昇る。

ひとくち飲むと、透明感がありながらも底から突き上げてくるようなインパクトのあるフレーバーが印象的。

ストロベリーやマンゴーのようなフルーティーな風味がしっかりと感じられ、アフターに至るまで存在感のある風味が口の中で香る。

スッキリと爽やかな酸味とほのかな甘みが感じられ、苦味は一切なくクリアな味わい。

ゲイシャ同様にフルーティーな風味が際立っており、まるで紅茶を思わせる個性的な一杯。

これはブラックで飲んでも良いし、お砂糖を入れて飲んでも美味しい。

コロンビア エルパライソについて調べると、2018年に開催された、その年で一番のコーヒーを決める品評会C.O.E(カップオブエクセレンス)で最高値で落札されたコーヒー豆なのだそう。

しかも、1位のコーヒー豆(アンドレス・ロンドーニョ。丸山珈琲が落札)の倍の落札価格という前代未聞の出来事が起こったというから驚きだ。

つまり、カッピング評価としては10位なのに、人気と価格は1位だったというコーヒー豆ということだが、それも納得の味わいだった。

コーヒーを飲まないスタッフに飲んでもらうと「おいしい!」と明るい表情で言っていて、なんだか嬉しくなった。

浅煎りを飲むのが初めてという人が飲んでも、一口でこの美味しさが伝わるのはすごい。

C.O.E1位のロットを凌駕するほどの魅力にあふれた、本当に美味しいコーヒー豆だった。

これはまた飲みたい。

SÖT SPRING BOXはコーヒーギフトにぴったり

いま飲んだ「コロンビア カウカ エル パライソ」を含むフルーティーなコーヒー豆の4種セット「SÖT SPRING BOX」も用意されている。

瑞々しく、心が柔らかくなるような明るさと甘みのあるライトローストのコーヒーを一度に楽しめる内容。

コーヒーも美味しいけど、この箱もすごく可愛い。

開封すると、気持ちが高揚する素敵なビジュアルで、ワクワクさせてくれる。

特別感のあるギフトボックスだから、大切な人へのコーヒーギフトにぴったり。

コロンビアを飲んで美味しいと言ったうちの女性スタッフも「かわいい!」と、ほくほくの表情で目を輝かせていた。

このギフトボックスは税込3,300円。国内なら全国送料無料で届けてくれる。

コーヒー粉でも届けてくれるので、お湯を注ぐだけで手軽に楽しめるのも嬉しい。

在庫が残りわずかとのことなので、コーヒーギフトを検討しているなら早めが良さそう。

SÖT SPRING BOXを詳しくみる

SOT COFFEE ROASTERの店舗情報

所在地:大阪市中央区大手通 1-3-7 ベルヴォア大手通 1F
電話番号:06-7710-1504
営業時間:12:00–18:00

SOT COFFEE ROASTER公式ホームページこちら


-コーヒー豆の通販レビュー

© 2021 山口的おいしいコーヒーブログ Powered by AFFINGER5