コーヒー豆のレビュー

ブルーボトルコーヒーの豆「スリーアフリカズ」の味や香り、特徴を紹介

2022年12月2日

通販コーヒー豆のおすすめランキング専門サイト「山口的おいしいコーヒーブログ」です。

今回は「ブルーボトルコーヒー」という有名チェーンのコーヒー豆「スリーアフリカズ」を飲んだ正直な感想をレビューします。

実際に飲んでみて「スリーアフリカズ」はどんな方におすすめなのか?

値段に見合った価値を感じられるか?などを忖度なしで述べます。

※本記事に記載している価格はすべて税込です。
※価格などの情報はブルーボトルコーヒーの公式サイトより引用しています。

ブルーボトルコーヒーとは

ブルーボトルコーヒーの豆「スリーアフリカズ」の味や香り、特徴を紹介

▲ブルーボトルコーヒー青山カフェ

ブルーボトルコーヒーとは、元クラリネット奏者のジェームス・フリーマン(James Freeman)がそのキャリアを断念し、もう一つ情熱を注いでいた「コーヒー」に転向して立ち上げたブランドです。

「本当においしいコーヒーを作ろう」と決心し、2002年8月にガレージで「ブルーボトルコーヒー」の歴史が始まります。

「コーヒー界のアップル」と呼ばれる現在では、全米でも大人気のコーヒーショップに成長しました。

GoogleとTwitterの創設者もブルーボトルコーヒーに投資していて、特にサンフランシスコで人気のコーヒーブランドです。

 

スリーアフリカズはどんな味?

ブルーボトルコーヒーの豆「スリーアフリカズ」の味や香り、特徴を紹介

スリーアフリカズをペーパードリップで抽出して飲みました。

使用したコーヒー器具、抽出環境は次の通りです。

抽出の環境・条件

  • コーヒー豆の量:15g
  • 豆の挽き具合:中挽き
  • 抽出量:150ml
  • お湯の温度:85℃
  • コーヒー粉の蒸らし時間:1分
  • コーヒーの抽出時間:1分(計2分)

ブルーボトルコーヒーの豆「スリーアフリカズ」の味や香り、特徴を紹介

ブルーボトルコーヒーの豆「スリーアフリカズ」の味や香り、特徴を紹介

スリーアフリカズを抽出すると、粉が大きくドーム状に膨らんで、コーヒー豆の鮮度が良いことを示しています。

ドリップが終わると、カップからはレモンのような華やかさとチョコレートのような「甘い香り」が漂います

実際に飲むと、レモンを絞ったかのようなジューシーな酸味が印象的です。

ブルーボトルコーヒーの定番ブレンド「ベラ・ドノヴァン」よりもやや酸味が強く、より爽やかな印象に仕上がっています。

人によっては酸っぱいと感じるかも知れませんが、いつも浅煎りや中煎りを飲んでいる方なら、普通に美味しく飲めると思います。

香りの良さはベラ・ドノヴァンと遜色なく、エチオピアらしい華やかなフレーバーがしっかりと感じられます

個人的には「リピートしたい」「常備したい」と思えるコーヒー豆で、起き抜けにスリーアフリカズを飲むと、爽やかな気持ちになります。

「ライトアップコーヒー」などの有名店にも劣らない味だと思いますが、専門店で購入したら100g単価1000円はしそうな味です。

これが100gあたり800円台で飲めるならアリだと思います。

中煎りコーヒーの入門としても飲みやすくておすすめです。

また、定番コーヒー豆の「ベラ・ドノヴァン」が好きな人にもおすすめです。

 

▼ブルーボトルコーヒーの豆をこちらでも紹介しています。

関連記事:ブルーボトルのコーヒー豆おすすめ10選|実際に飲んだレビューまとめ

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スリーアフリカズの基本情報

コーヒー豆の特徴

ブルーボトルコーヒーの豆「スリーアフリカズ」の味や香り、特徴を紹介

スリーアフリカズは、チョコレートのような香りを持つ3種類のアフリカ産コーヒー豆をブレンドしています。

味の好みが分かれる可能性がある「シングルオリジン」とは異なり、万人受けする飲みやすさを追求したブレンドコーヒーです。

多くの人が飲みやすいと感じるように、ほど良いボディ感とフレーバーの複雑さ、クリーンな後味を楽しめるように作られています。

コールドブリュー(水出しアイスコーヒー)でも美味しく飲めるようになっています。

 

コーヒー豆の値段・コーヒー豆の量など

「スリーアフリカズ」の基本情報は次のとおり。

コーヒー豆の値段 1,782円
コーヒー豆の量 200g
100g単価 864円
鮮度 ★★★★★(焙煎後48時間以内)
豆の産地 エチオピア、ウガンダ
精製方法 記載なし
豆の品種 記載なし
焙煎度合い 中煎り
フレーバー ゴールデンレーズン、ワイニーブルーベリー、レモンゼスト
(公式サイトより引用)

コーヒー豆100gあたりの値段を有名チェーン店の「スターバックス」と比較すると、150円ほど高いです。

理由の一つとして、ブルーボトルコーヒーでは焙煎後48時間以内の新鮮なコーヒー豆を提供しているため、その分が価格に反映されているのかも知れません。

※「コーヒー豆」として販売されている商品のみ48時間以内に提供。

※店舗で「ドリンク」として提供する商品には、焙煎後6日〜8日間寝かせたコーヒー豆を使用します。

 

豆の状態でしか買えない(コーヒー粉の取り扱いなし)

「スリーアフリカズ」を含む、ブルーボトルコーヒーの商品は「豆の状態」でしか購入できません

コーヒーは「粉の状態」になることで鮮度が著しく低下し、香りも風味も損なわれるためです。

また、衛生面と安全性の観点から、ネット通販で購入したコーヒー豆を店頭で挽くこともできません。

味が似ている粉コーヒーなら「ポストコーヒー(135g 500円)」がおすすめです。

スリーアフリカズと同じ中煎りや、浅煎りのコーヒー豆が美味しいお店です。

関連記事:【初回500円クーポンあり】ポストコーヒーのサブスクをで7ヶ月試した感想と注文方法を紹介

 

コーヒー豆の産地はエチオピア、ウガンダ

ブルーボトルコーヒーの豆「スリーアフリカズ」の味や香り、特徴を紹介

スリーアフリカズには、 その商品名の通り「3種類のコーヒー豆を使っている」とのことですが、エチオピア2種類、ウガンダ1種類ということでしょうか。

使うコーヒー豆の産地は時期によって異なるようです。

公式サイトには、産地名の箇所に「エチオピア」とだけ記載されているので、 基本的にはエチオピア産のコーヒー豆をベースにしたブレンドだと思われます。

関連記事:実際に飲んだエチオピアコーヒーおすすめ10選!特徴や豆の種類も紹介

 

エチオピアとウガンダの精製方法は「ナチュラル」が主流

ブルーボトルコーヒーの豆「スリーアフリカズ」の味や香り、特徴を紹介

精製とは、上の断面図の赤いコーヒーチェリーから「種子(コーヒー生豆)」を取り出すことです。

取り出す過程で、水につけて発酵させたり、天日干しで発酵させたりします。

どの方法で精製するかによって、コーヒーの味や香りの強さが変わります。

スリーアフリカズの精製方法はパッケージにも公式サイトにも記載されていませんが、エチオピアとウガンダでは「ナチュラル」という精製方法が主流です。

ブルーボトルコーヒーの豆「スリーアフリカズ」の味や香り、特徴を紹介

▲ メジャーな精製方法の「ウォッシュド」と「ナチュラル」を比較

ウォッシュドはクリアな味になりやすく、ナチュラルは香りが強くなりやすい特徴があります。

関連記事:コーヒーの精製方法とは?ナチュラル、ハニーなど発酵で変わる味の特徴を解説

 

焙煎度合いは「中煎り」

ブルーボトルコーヒーの豆「スリーアフリカズ」の味や香り、特徴を紹介

スリーアフリカズの焙煎度合いは、 苦味と酸味のバランスが良い「中煎り(ハイロースト)」です。

しっかりとした酸味があるので、爽やかな味のコーヒーが好きな人に向いています。

関連記事:コーヒー豆のローストや焙煎度合い・焙煎方式ごとの味の違いを解説

 

スリーアフリカズのレビューをもう一度見る

 

FAQ(よくある質問)

Q:コーヒー豆が美味しく飲める期間はどれくらいですか?

A:コーヒー豆は焙煎して3日後から2週間が最も「香り」「風味」が強く感じられる傾向にあります。

時間が経つと香り成分が揮発しますが、品質上は2ヶ月ほど経過しても全く問題ありません。

Q:ほかのコーヒー豆でおすすめはありますか?

 

通販で購入したコーヒー豆をランキング形式で紹介

今まで飲んできた通販コーヒー豆の一部

次の記事では、実際に飲んだコーヒー豆をランキング形式で紹介しています。

香り、コク、甘みの強さを50段階で評価して、おいしさを数値化しました。

上記に、コスパの良さも考慮して順位づけを行っています。

▼ランキングはこちらをご覧ください

【2023年版】通販で買える美味しいコーヒー豆ランキング77選!おすすめ種類から選び方まで紹介

 

また、コーヒー豆が安く買える「コーヒー豆の定期便(サブスク)ランキング」もまとめました。

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