コーヒー豆の通販レビュー コーヒー豆ランキング

市販や通販で買える美味しいコーヒー豆と粉のおすすめランキング6選

投稿日:2019年9月25日 更新日:


 

市販や通販で買える美味しいコーヒーをお取り寄せして飲む筆者がおすすめランキング6選をまとめた。

ご自宅用としても、コーヒーギフトを選ぶ際にも参考になればうれしい。

ちなみに、僕がこれまで飲んできた有名なコーヒー店を一部紹介すると、

  • 森彦(北海道・札幌)
  • 美鈴珈琲(北海道・函館)
  • 丸山珈琲(長野・軽井沢)
  • 堀口珈琲(東京・世田谷)
  • 猿田彦珈琲(東京・恵比寿)
  • カフェ・ド・ランブル(東京・銀座)
  • ミカフェート(東京・銀座)
  • ぜにさわ(神奈川県・大和)
  • 南蛮屋(神奈川・厚木)
  • 金澤屋珈琲店(石川県・金沢)
  • 土居珈琲(大阪・堺)
  • アラビカ京都(%Arabica Kyoto)(京都・東山)
  • 豆香洞コーヒー(福岡県・大野城)
  • etc

日本一のカフェと評される銀座の「カフェ・ド・ランブル」では40年物のオールドコーヒーを頂いた。

他にも、ネコの糞から採取したコーヒー豆や、豆200gで32,400円もするブルーマウンテンNo.1など色々と飲んでいる。

このような僕の経験が、美味しいコーヒー豆を探すあなたの助けになれたら嬉しく思う。

そして、

  • コーヒー豆&粉それぞれのメリット・デメリット
  • 美味しいコーヒー豆&粉を選ぶコツ
  • 好みの味を知る
  • コーヒー豆や粉の保存方法
  • 美味しいコーヒーの淹れ方
  • 美味しいコーヒーを飲むための器具

これらについても書いていく。

コーヒー豆を選ぶメリット・デメリット

メリット

コーヒー豆を選ぶメリットは、やはり挽きたての一杯が味わえることだ。

飲む直前に挽いてドリップした、香り高い至高の一杯はコーヒー豆を買うことでしか味わえない醍醐味である。

また、コーヒー粉(レギュラーコーヒーなど)に比べて鮮度が落ちにくいため、焙煎したての豆を買えば1ヶ月以上おいしく飲めることもある。

もし、コーヒー豆を挽く「コーヒーミル」や「コーヒーグラインダー」を持っているなら、豆での購入が断然おすすめだ。

デメリット

特になし。

強いてデメリットをあげるなら毎度コーヒー豆を挽く手間だが、電動ミルを使えば簡単に豆を挽けるので、このわずかな手間をデメリットと感じることはないかと思う。

手動ミルでゴリゴリと豆を挽く場合は時間がかかるものの、それもまた味があって良い。

コーヒー粉を選ぶメリット・デメリット

メリット

コーヒー粉(レギュラーコーヒー)のメリットは、お湯を注ぐだけで飲める手軽さだ。

また、スーパーやコンビニで気軽に買えるメリットもある。

デメリット

コーヒー粉のデメリットは、すでに鮮度が落ちた状態になっていることがほとんど。

そのため、コクの深さや香りが、コーヒー豆に比べて大きく劣ってしまう。

【なぜ鮮度が落ちるのか?】

コーヒーは粉になると表面積が増えて、空気に触れる部分が多くなる。すると早く傷んでしまい、抜けたような味・香りのコーヒーになりやすい。

コーヒーは「飲む直前に挽くのが美味い」と言われる理由はここにある。

美味しいコーヒー豆・粉を選ぶコツ

次に、美味しいコーヒー豆・粉を選ぶコツを述べていく。

コーヒー豆:焙煎したての豆を選ぶ

コーヒー豆を選ぶときは、やはり焙煎したての豆を選びたい。厳密に言えば、焙煎してから3〜4日後が飲み頃になるコーヒーが多い。

コーヒーは食品なので、鮮度と香り、味、コクの深さなどは密接に関係している。

注文後に焙煎して届けてくれるコーヒー豆の通販サイトを後に紹介する。

コーヒー粉:深煎りされた粉を選ぶ

コーヒー粉は、深煎りされたものを選ぶと失敗が少ない。

深煎り粉はもともと酸味が控えめなので、コーヒーの劣化(酸化)による酸味を感じにくい。

市販の美味しいコーヒー粉おすすめランキング3選

第1位:三本珈琲 吟煎(ぎんせん)

容量

230g

コーヒー豆の種類

  • ペルー
    (中煎り・シティロースト)
  • コロンビア
    (中煎り・シティロースト)
  • ブラジル
    (中煎り・シティロースト)

味・香りを5段階でみる

レビュー

三本珈琲の吟煎(ぎんせん)は市販のコーヒー豆の中でも雑味が少なく、キレの良い苦みと、ほどよいコク、ナッツのような風味が味わえる。

特別感のある味ではないものの、酸味が控えめでクセもなく安定感のある味わいが吟煎のいいところ。

アマゾンや楽天はもちろん、スーパーでも安く買えるレギュラーコーヒー。

 

第2位:ラバッツァ クオリタ オロ ネロ

容量

180g

コーヒー豆の種類

ブラジル
(深煎り・フレンチロースト)

ベトナム
(深煎り・フレンチロースト)

味・香りを5段階でみる

レビュー

イタリア生まれのラバッツァ クオリタ オロ ネロは、エスプレッソ用の粉に近い状態の極細挽きにされているため、ハンドドリップだと抽出に時間がかかるデメリットはある。

しかし、市販のコーヒーらしくないアーモンドを思わせる香ばしさが感じられて、僕自身も驚いたレギュラーコーヒー。

酸味も控えめで飲みやすく、ミルクやシロップを加えて飲むのにもおすすめの一品。

 

第3位:小川珈琲店 小川プレミアムブレンド

容量

180g

コーヒー豆の種類

ブラジル
(深煎り)

ブラジル
(浅煎り)

コロンビア
(中煎り)

エチオピア
(浅煎り)

味・香りを5段階でみる

レビュー

京都の小川珈琲店が手がける「プレミアムブレンド」は、ブラジル豆のシャープな苦みと、エチオピア モカの酸味が感じられるコーヒー。

苦味と酸味が両方味わえるコーヒーなので、ドトールのマイルドブレンドとかが好きなら気に入りそう。

ミルクを加えて飲むよりもブラックで飲むのに適していて、口当たりはやや軽めなので朝や食後に選びたいレギュラーコーヒー。

通販で買える美味しいコーヒー豆おすすめランキング3選

第1位:土居珈琲 人気銘柄セット

値段

2,288円

容量

200g(およそ20杯分)

コーヒー豆の種類

  • ブラジル or グァテマラ
    焙煎度合い:フルシティロースト(深煎り)
  • エルサルバドル
    焙煎度合い:フルシティロースト(深煎り)

味・香りを5段階でみる

レビュー

美味しいコーヒー作りを40年以上研究する「土居珈琲」は、一般的にもコーヒーマニアにも有名な専門店。

取り扱っている豆すべてが個性的な甘みを有しているが、人気銘柄セットには甘く香ばしいコーヒー豆が2種類入っている。

時期によってブラジルとグァテマラが入れ替わるが、どちらも非常に美味しく、僕自身もリピートしているおすすめのコーヒー豆。

ほどよい苦味と、かすかな酸味のバランスが上品に整った味わいで飲みやすいのが嬉しい。

また、土居珈琲ではコーヒー豆を焙煎してから届けてくれるため、非常に鮮度が良い状態で飲めるのもポイントが高い。

そして、土居珈琲ではコーヒーの味を悪くする「欠点豆」を一つひとつ手作業で取り除いている。

これをハンドピックというが、このような細かい手間をかけているため雑味なくクリアな味わいが感じられる。

専門店のコーヒーは、フレンチプレスで飲むと美味しい豆が多いが、土居珈琲の人気銘柄セットはペーパードリップで手軽に美味しく飲める。

 

人気銘柄セットは2種類のコーヒー豆が100gずつ入っているので、その日の気分によってどっちを飲むか選べるのも楽しい。

コーヒー専門店は日本中にたくさんあるが、土居珈琲の豆はワンランク上の上質な味わいが感じられるおすすめのコーヒー豆だ。

土居珈琲の人気銘柄セットを公式サイトでみる

同率1位:銀座パウリスタ「森のコーヒー」

値段

単品購入:1,188円
(豆200g およそ20杯分)

定期コース:1,801円
(豆360g およそ36杯分)

コーヒー豆の種類

ブラジル
焙煎度合い:シティロースト(中煎り)

エチオピア
焙煎度合い:ハイロースト(中煎り)

味・香りを5段階でみる

レビュー

明治44年から続く「銀座カフェーパウリスタ」は、ジョン・レノン、オノ・ヨーコ夫妻が三日三晩おとずれた事で有名な純喫茶。

こちらのお店で一番人気の「森のコーヒー」は、オレンジのような甘みが強く感じられ「飲み手を優雅な気持ちにさせてくれる」そんな一杯。

ブルーマウンテンを思わせる繊細ながらも力強いコク、ほどよい苦味と酸味のバランスも上品に整っていて、とても美味しい。

また、森のコーヒーは農薬、除草剤、化学肥料を一切使っていないオーガニックコーヒーなので、身体に優しいのもうれしい。


▲森のコーヒーは欠点豆が一切なく、粒も綺麗に均一に揃っている。

紅茶を思わせる軽やかな味わいが特徴で、フルーツを使ったケーキやスコーンなどのスイーツとも相性が良い。

【森のコーヒーをお得に試す方法】

結論からいうと、通常より10%安く買える定期コースでの購入がおすすめ。僕自身も利用している。

定期コースとは、毎月指定した日にコーヒーを自宅に届けてくれるサービス。

もし万が一、イメージしていた味と違ったなら即時解約できる。違約金なども一切かからない。

契約期間の縛りもないので、お金は初回の1,801円以上かからない。

そして、定期コースには特典として、下記のグッズが無料で付いてくる。

内容は、

  1. コーヒー豆360g
  2. コーヒー保存缶
    (キャニスター)
  3. トートバッグ
  4. 軽量スプーン
  5. 京都たち吉ペアマグ

と、かなり盛りだくさんの特典が付いてくる。

もし、これらのグッズを使わない場合、メルカリで2,800円くらいで売れる。

 

森のコーヒーは、とにかくコスパの良さが魅力的で、カルディと同じくらいの値段でここまで美味しいコーヒーが飲めることに僕も驚いた。

ブルーマウンテンのような上質さが味わえるコーヒー豆なのに、お得感が強いおすすめの一品だ。

銀座パウリスタ「森のコーヒーセット」を公式サイトでみる

第3位:丸山珈琲 スマトラ セミウォッシュト

容量

100g〜注文可

コーヒー豆の種類

インドネシア
(深煎り・フレンチロースト)

味・香りを5段階でみる

レビュー

第3位は、冒頭で触れたスペシャルティコーヒー専門店「丸山珈琲」のスマトラ・セミウォッシュト。

芸能人などからも高い支持を得ているコーヒー豆で、アーモンドを思わせる香味と、ハチミツを思わせる甘み、ほのかな酸味の一体感が印象的。

丸山珈琲では「フレンチプレス」での抽出を推奨しているので、器具が揃っているならぜひ一度飲んで欲しい。

ペーパードリップとは一味違った濃厚で濃密で、トロリとしたまろやかな口当たりが楽しめる。

丸山珈琲の公式オンラインストアはこちら

コーヒー豆や粉の保存方法

コーヒー豆や粉を長期間、おいしい状態で楽しむために保存方法も重要である。

冷蔵庫での保存や冷凍保存も良いとされているが、僕の経験では、食品の香りがコーヒーに移ったことがあったため、おすすめしていない。

基本的には、どんな豆も粉も100円ショップなどで購入できるキャニスター(保存缶)や、完全密閉できる保存容器に移して、高音多湿を避けて保存すれば良い。

美味しく飲める期間

今回、ランキング1位のおすすめコーヒー「土居珈琲」の豆を1ヶ月寝かせてみたが、それでも買ったばかりの頃と同じように美味しい。

コーヒー粉においては直火焙煎された専門店のコーヒーでも半日と持たない。

さきほどお伝えしたが、美味しいコーヒーを飲もう思ったら、ぜひコーヒー豆を買って飲んで欲しい。

美味しいコーヒーの淹れ方

美味しいコーヒーの淹れ方については諸説あるが、僕は次のように淹れている。

  1. 水道水を電気ケトル or ホーロー製コーヒーポットで沸騰させる
  2. 沸騰した湯を別のコーヒーポットに移し変えて、お湯の温度を下げる
  3. お湯をコーヒーに少量注ぎ、粉となじませる
  4. 粉の動きが落ち着くまで待つ
  5. 粉の動きが落ち着いたら「の」の字を描くように湯を注ぐ
  6. 完成

さらに美味しく入れるなら、

  1. コーヒーをいつもの2割増くらいで抽出
    (豆or粉 10g→12g)
  2. 抽出量をいつもの半分にする
    (150ml→75ml)
  3. あとの半分はお湯だけを注ぐ

上記は「濃いコーヒーのお湯割り」なのだが、非常にクリアな味わいのコーヒーになるので、ぜひ試して欲しい。

僕自身、現在はこの方法でしかコーヒーを淹れていない。

というより「従来の淹れ方に戻れない」くらいに雑味がなくなって、コーヒー豆本来のナッツのような風味や甘み、旨味が感じられるようになる。

美味しいコーヒーを飲むための器具

美味しいコーヒーを飲むための器具だが、細口のコーヒーポットとドリッパー、サーバーがあれば良い。

※サーバーは100円ショップの計量カップでも代用可能。


▲カリタ ペリカンポット 1.0L

僕が現在、愛用しているのはホーロー製の細口コーヒーポット。

ステンレス製のコーヒーポットや細口の電子ケトルよりもお湯の味が柔らかく感じられて好きだ。

ステンレス製と違い、持ち手は熱くなるし沸騰させるのにも時間がかかり面倒だが、これで淹れたコーヒーの味は格別だ。


▲お湯の注ぎ口が細くなっているため湯量のコントロールがしやすく、コーヒーを好みの味に仕上げやすい。

 


▲ドリッパーは各社からいろいろと販売されており、それぞれで味の仕上がりが異なる。

まずは、ペーパードリップの定番であるハリオV60ドリッパーを選んで、他のドリッパーにも興味が湧いたら試してみるのが良い。

ドリッパーはプラスチックとセラミックなどがある。まずはプラスチックから試すのが良い。

 


▲ハリオのネルドリップセット。サーバーとしても使える便利なアイテムだ。

これでコーヒーを淹れるとまろやかさが生まれて、ペーパードリップとは一味違った上質さを味わえる。

毎回ネルフィルターを洗わないといけないのが面倒かもしれないが、そんな面倒さをはるかに超える美味しさが楽しめるので、ぜひお試しいただきたい。

ハリオのネルドリップセットは値段も手頃なのでおすすめ。

 

まとめ

さて、今回は市販や通販で買える美味しいコーヒー豆と粉のおすすめランキング6選を紹介した。

個人的には、やはり土居珈琲や銀座パウリスタの森のコーヒーなどをおすすめしたいが、まずは市販の安価なコーヒーから試すのも良いかと思う。

ワンランク上の味わいを楽しみたくなったり、自分へのご褒美やコーヒーギフトを選ぶ時などは、ぜひ専門店のコーヒーも飲んでみて欲しい。

最後にランキングのおさらいをして終わりにする。

 

【コーヒー粉】

第1位:三本珈琲 吟煎(ぎんせん)

第2位:ラバッツァ クオリタ オロ ネロ

第3位:小川珈琲店 小川プレミアムブレンド

 

【コーヒー豆】

第1位:土居珈琲 人気銘柄セット
公式オンラインストアはこちら

同率1位:銀座パウリスタ「森のコーヒー」
公式オンラインストアはこちら

第3位:丸山珈琲 スマトラ セミウォッシュト
公式オンラインストアはこちら

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プロフィール

【自己紹介】

1日に最大14件のカフェをハシゴするくらい、コーヒーやカフェ巡りが好きなコーヒーブロガー山口です。

母もコーヒーが好きで、僕が子供の頃はおいしい純喫茶によく連れて行ってもらいました。

そのおかげか、コーヒーを飲む舌はどんどん肥えてゆき、30,000円のブルーマウンテンを買って飲んだり、自分で焙煎したコーヒーを飲むようになりました。

こんな僕の経験が「あなたのために活かせれば」という想いで、当ブログを開設しました。

ここでは、コーヒー豆の通販サイトで買える「ブルーマウンテンNo.1」などの高級豆や、「100g 700円以上の少し高級な豆」、ジャコウネコの糞から採取したコーヒーなどのレビューを行なっています。

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