▲実際に飲んだコーヒーの一部
コーヒーを飲みにくいと感じる理由は大きく分けて3つあります。
- 苦味
- 酸味
- 雑味・渋み
そもそも、人間にとって苦みや酸味は「毒」を示すサインであり、あまりに苦すぎたり酸っぱすぎると、人はそのコーヒーを「美味しくないと感じる」と言われています。
本記事では、1000種類以上の通販コーヒーを飲むバリスタの筆者が「飲みやすい」と感じたコーヒーをランキング形式で紹介します。
著者のプロフィール
山口 誠一郎
焙煎士/バリスタ
1,000種以上の通販コーヒーを飲むバリスタとしてTV出演、文藝春秋(文春オンライン)などにコラムを掲載。
タップできる目次
76種類のコーヒー豆を
飲み比べてみた
人気のコーヒー豆を飲み比べ、どれが一番おいしいかをランキング一覧表にまとめました。
送料無料、初回500円など、お得に買えるコーヒー豆も紹介しています。
コーヒーは飲みにくい・苦手と感じる理由は大きく分けて3つ
コーヒーは飲みにくい、苦手と感じる理由は強すぎる苦み、酸味、雑味の3つです。逆に言うと、飲みやすいコーヒーは苦過ぎない、酸っぱくない、雑味がないと言えます。
飲みやすいコーヒーの代表として「ブルーマウンテン」があげられます。ブルマンと呼ばれるこの銘柄は豆そのものの品質が非常に高く、中煎りで焙煎されることが多いため、飲みやすい味が楽しめます。
コーヒーの味は、生産地や生豆(なままめ)の品質、焙煎、鮮度によって決まりますが、飲みやすいコーヒーを選ぶときに見るべきポイントは「焙煎(ばいせん、生豆を炒る加熱作業のこと)」です。
生豆はもともと酸味を含んでいますが、焙煎する時間が長くなるほど酸味は減少していき、代わりに苦味と甘味、コクが増します。
日本でポピュラーな焙煎度合いは「中煎り」「深煎り」の2つです。スーパーなどで販売されている市販のコーヒーも中煎りか深煎りにローストされていることがほとんどです。
コーヒー豆の焙煎について詳しくはこちらをご覧ください。
コーヒーを飲みにくくする原因をもう少し詳しく解説します。
1.苦味が強すぎるコーヒーは飲みにくい
コーヒーの苦みは、「焙煎による苦み」「沸騰直後のような高温のお湯で抽出することで生まれる苦み」の2種類があります。
生豆を焙煎すると「カラメル化」と呼ばれる化学反応が起こり、コーヒーらしい苦味や香ばしさが生まれますが、長時間焙煎する「極深煎り」の状態になると生豆は「焦げ」に近い状態になります。
例えば、スターバックスのコーヒー豆は深煎りが多くラインナップされています。
スタバにはカフェラテやカフェモカなど、ミルクと合わせて作るドリンクが多く、コーヒーの味がミルクに負けないように、あえて苦味や香ばしさを強く感じられるように深くローストしています。
人によっては、「スタバのコーヒーは苦すぎる、飲みにくい」と感じる人もいるかもしれませんが、これは焙煎によるものです。
苦すぎない焙煎度合いのコーヒーを選ぶときは「中煎り」と記載されたもの、もしくは豆の色が黒すぎないものを選ぶと良いでしょう。
左から「深煎りをさらに深く焙煎したもの(スタバと同じくらいの焙煎度合い)」「一般的な深煎り」「中煎り」です。苦味が少ない豆を選ぶときは右の中煎りを選ぶと良いです。
また、コーヒーの味は抽出に使うお湯の温度でも変化します。
例えば、沸騰直後のような熱湯でドリップすると、コーヒー豆に含まれる成分が溶け出しやすくなります。特に苦味は熱に溶けやすい性質を持つため、人によっては突き刺さるような苦味を感じることがあります。
もし、今お持ちのコーヒーが「苦くて飲みにくい」と感じる場合は、お湯の温度を85〜90℃前後に設定して抽出することで、飲みやすくなる可能性があります。
電気ケトルなどで沸騰させたお湯を水通ししたコーヒーポットに移し替えると、お湯の温度を一気に85度前後5まで下げることができます。
2.酸味が強すぎるコーヒーも飲みにくい
コーヒーを飲みにくくする原因の2つ目は酸味が強すぎること。コーヒーチェリーの種子であるコーヒー豆には、元々フルーツ由来の酸味が含まれています。
焙煎度合いが「浅煎り」と表記されているコーヒーや、色が明るいコーヒー豆には酸味が多く含まれます。
▲色が明るい「浅煎りコーヒー」は酸味が多い
さらに浅煎りは苦味が少ないため、相対的に酸味がより強く感じられ、人によっては酸っぱくて飲みにくいと感じるかもしれません。
先ほどもお伝えした通り、コーヒーの酸味は焙煎を深めることで少なくなります。つまり中煎り以上の、ある程度深く焙煎したコーヒー豆を選べば、「酸っぱくて飲みにくい」ということがありません。
また、先ほど「ドリップに使うお湯の温度が高いと苦味が強くなる」とお伝えしましたが、これを利用し、あえて95℃以上の高温で抽出することで苦味が強くなり、相対的に酸味が控えめになります。
もし、お手持ちのコーヒーが酸っぱくて飲みにくいと感じている人は一度お試しください。
コーヒーオイルの酸化も酸味の原因
コーヒーの酸味は、「コーヒーオイル」が酸化することで増すこともあります。
コーヒーオイルとは生豆に1割程度含まれる油脂分のことで、焙煎すると豆の表面に浮かび上がってきます。コーヒーオイルが染み出て、写真のようにテカテカした豆を見たことがあるかもしれません。
コーヒーのコク、まろやかさの元となるコーヒーオイルですが、酸素に触れることで酸化し、焙煎直後の豆を挽いて飲んだときは感じられなかった「喉にへばりつくような酸味」が生まれることがあります。
「コーヒーは鮮度が大事」と言われることがありますが、これは味わいに少なからず影響するためです。
現在はネット通販でも焙煎したばかりの新鮮な豆を届けてくれる店も多いので、注文後に焙煎してくれるお店を選ぶのもおすすめです。
購入したコーヒー豆はアルミバッグなど密閉できて直射日光が当たらない保存容器に入れることで、鮮度を長期間キープできます。
詳しくはこちらをご覧ください。
3.雑味・渋みもコーヒーが飲みにくくなる原因
コーヒーの雑味は抽出する時間が長すぎることでも生まれます。この状態を「過抽出」と言います。
抽出時間が長すぎると渋みが増すことがあります。渋みが増すと口がキシキシします。また、ここでも喉にへばりつくような感覚を覚えることがあります。この状態を「後味が悪い」「キレが悪い」と解釈しても良いかと思います。
逆に、飲みやすいコーヒーは喉をすっと抜けていき、「後味が良い」「キレが良い」と表現されます。
過抽出を防ぐコツは、抽出時間をタイマーで計ること。ペーパードリップの場合、豆を中挽き〜中細挽きにして150mlを2分で抽出する(そのうち1分は蒸らしの時間にあてる)ことを目安の一つにすると良いでしょう。
飲みやすいコーヒーおすすめランキング7選
1位:土居珈琲 グァテマラ カペティロ農園(初めてのセット)
価格 | 2,376円 |
内容量 | 100g×2種類 |
100g単価 | 1,188円 |
1杯単価 | 118円 |
鮮度 | ★★★★★(最高評価:注文後焙煎) |
豆の産地 | グァテマラ・エルサルバドル |
精製方法 | 水洗式(ウォッシュド) |
豆の品種 | アラビカ種(ブルボン種) |
焙煎度合い | 深煎り |
送料 | 550円 |
風味特性(フレーバー) | ビターチョコレート・オレンジ |
飲みやすいコーヒーをお探しの人にまずおすすめしたいのが、土居珈琲の「グァテマラ カペティロ農園」。
このお店では、 注文を受けてから生豆を焙煎するので、飲み頃の新鮮なコーヒー豆が届きます。(コーヒー豆は焙煎直後よりも焙煎から2、3日経過した方が味の角が取れて飲みやすくなる)
このお店のグァテマラは、グァテマラの国際品評会で3度にわたり1位を受賞していて、日本でも「料理王国100選」という食の専門誌に3年連続で選出されたものです。
ハンドドリップして飲むと、ビターチョコレートを思わせる甘み、ほどよい苦み、マイルドな酸味のバランスが上品に整っていて、飲みやすいコーヒーの代表と言っても過言ではない美味しさが楽しめます。
もし、「土居珈琲の豆を初めて試す」という方は、上の写真の「初めてのセット」という初回限定セットがおすすめ。
このセットにはグァテマラと、飲みやすい「エルサルバドル・ラ・レフォルマ農園」が入っています。
▲エルサルバドル・ラ・レフォルマ農園
このエルサルバドルは柑橘系フルーツのような爽やかさがあります。グァテマラよりも若干酸味がありますが、酸っぱさは一切なく、誰もが飲みやすいと感じるであろう美味しさが楽しめます。
ほどよい苦味とフルーティーな甘みがあるので、モーニングコーヒーとして選びたくなります。このセットなら2種類の味を気分によって飲み分けられます。
なお、 粉の状態でも届けてくれるので、ミルをお持ちでない人でも楽しむことができます。

初めてのセット
土居珈琲
実際に飲んだレビューはこちらをご覧ください。
2位:珈琲きゃろっと 初回限定セット【初回64%OFF】
価格 | 2,138円 (通常価格5940円:64%OFF) |
内容量 | 200g×3種類 |
100g単価 | 356円 |
1杯単価 | 36円 |
鮮度 | ★★★★★(最高評価:注文後焙煎) |
豆の産地 | グァテマラ・コスタリカ・インドネシア |
焙煎度合い | 中深煎り・中煎り・深煎り(ハイロースト〜フルシティロースト) |
精製方法 | 水洗式(ウォッシュド)・ハニープロセス(セミウォッシュド)・スマトラ式 |
豆の品種 | アラビカ種(パカマラ種・カトゥーラ種・スマトラ種) |
送料 | 無料 |
風味特性(フレーバー) | チェリー・オレンジ・ビターチョコレート・はちみつ |
次に紹介する飲みやすいコーヒーは、北海道の自家焙煎店「珈琲きゃろっと」の3種類セットです。
この初回限定セットは、コスパ重視の方におすすめ。カルディと同じくらいの価格(100gあたり356円)ですが、このセットにも品評会で優勝したコーヒー豆が含まれています。(同じレベルのコーヒー豆は通常100gあたり2000円以上するのが一般的)
焙煎度合いは日本でもポピュラーな中煎り、中深煎り、深煎りなので酸味が少なく、苦すぎず、どれも飲みやすいです。
中煎りはブラックで飲んで、中深煎りはブラックorカフェオレ、深煎りはカフェオレ・アイスコーヒー用など、いろんな飲み方ができるので便利です。
このコーヒー豆を買う手順ですが、まず公式サイトにて2種類のコーヒー豆を2,138円で購入します。すると、初回限定セット注文後に「くるべさ定期便」というサービスに案内されます。
ここで一旦、定期便の「仮申し込み」をすると、深煎りの「マンデリン・スマトラタイガー」が200g付いてきます。
公式通販ページに記載されていますが、この定期便は即解約できるため、実質無料で200gのコーヒーが手に入ります。
もし定期便を解約するなら、公式サイトで手続きできます。
電話したり解約理由を告げる必要もないので、気軽に試せます。
このセットは100gあたり356円とコスパが良いので、お手頃価格で飲みやすいコーヒーをお探しの人におすすめです。
なお、こちらでも豆の状態、粉の状態で購入できます。
珈琲きゃろっと
初回限定セット
実際に飲んだレビューはこちらをご覧ください。
3位:チャンバーコーヒー 【初回34%OFF】
定期購入価格 | ・通常 3,240円 ・初回 2,138円(34%OFF) ・2回目〜 2,916円(10%OFF) |
定期サイクル | 月1回 |
定期便の縛り | なし |
解約方法 | メールor電話 |
内容量 | 360g(180g×2種類) |
100g単価 | 594円 |
1杯単価 | 59円 |
鮮度 | ★★★★☆(焙煎後10日以内) |
豆の産地 | ブラジル、ケニア、ジャマイカなど |
精製方法 | ナチュラル(乾式)・水洗式(ウォッシュド)など |
豆の品種 | アラビカ種(カトゥアイ種・ムンドノーボ種・SL28・ルイル11など) |
焙煎度合い | 中深煎り(シティロースト)・中煎り(ハイロースト)がメイン |
送料 | 無料 |
風味特性(フレーバー) | オレンジ・チョコレート・ストロベリーなど |
チャンバーコーヒーは、スタバと同じくらいの値段で飲みやすいコーヒーを購入したい人におすすめです。
チャンバーコーヒーとは、焙煎後10日以内の新鮮なコーヒーが定期的に届く頒布会(はんぷかい)です。
簡単にいうと「コーヒー豆のサブスク」ですが、解約はメール1通でいつでもOK。購入回数の縛りがないので、口に合わなかったら即解約できます。
この店は豆の品質に強いこだわりがあり、世界の名門農園のコーヒー豆や、ハイマウンテン(ブルーマウンテン指定エリア外の高地で育てられたブルーマウンテンの兄弟的な銘柄)なども届きます。
ハイマウンテンの実勢価格は200g 3,000前後なので、月によっては1種類のコーヒー豆だけで元が取れてしまいます。もう1種類のコーヒー豆は無料で付いてくるイメージです。
もちろん、毎月こんな高級豆が届くわけではありませんが、今まで飲んだことのない銘柄を安く試せるのがおすすめしたいポイントです。
毎月届く同店自慢の「プレミアムブレンド」は、酸味が少ない中深煎りで、黒蜜のようにコクと甘みがあり、ヘーゼルナッツのような香りが楽しめます。
後味もすっきりしていて雑味がなく、何度飲んでも飽きない美味しさが特徴です。
スタバと同じくらいの値段で、ちょっと高級なコーヒー豆を試してみたい人におすすめです。 豆の状態、粉の状態どちらでも購入できます。
プレミアムブレンド
チャンバーコーヒー
実際に飲んだレビューはこちらをご覧ください。
4位:サザ贅沢ブレンド(豆)
価格 | 1,500円 |
内容量 | 200g |
100g単価 | 750円 |
1杯単価 | 75円 |
豆の産地 | ルワンダ・コロンビア・グァテマラ・ケニア |
焙煎度合い | 深煎り |
精製方法 | 記載なし |
豆の品種 | 記載なし |
Amazonなどで気軽に買えるサザコーヒーの「サザ贅沢ブレンド」も、非常に飲みやすいコーヒー豆です。このお店はコロンビアに自社農園を持ってるほどコーヒーに対するこだわりが強く、「日本人が親しみやすいおいしさ」にこだわるお店です。
このブレンドはほど良い酸味とコク、フローラルのような上品な香りが楽しめます。味のバランスが良く、口の中に残らないすっきりした後味も魅力。軽めの味わいなので、コーヒーが苦手な人にも飲みやすいです。
5位:土居珈琲 甘いブレンド
価格 | 2,236円 |
内容量 | 200g |
100g単価 | 1,118円 |
1杯単価 | 112円 |
豆の産地 | ブラジル・コロンビア・メキシコ |
焙煎度合い | 中煎り |
精製方法 | 記載なし |
豆の品種 | アラビカ種 |
先ほども紹介した土居珈琲の人気銘柄「甘いブレンド」。こちらはレクサスの会員誌などでも紹介され、芸能人にも愛飲者が多いコーヒーです。
いざ飲むと、砂糖が入らないくらいの芳醇な甘さが口いっぱいに広がります。本当にとても甘いので初めて飲んだときは驚きました。もちろん焙煎したばかりの新鮮な状態で届けてくれるので、雑味もなくクリアな味わいが楽しめます。苦味はかなり少ないです。カフェオレよりもブラックで飲むのがおすすめです。
実際に飲んだレビューはこちらをご覧ください。
6位:加藤珈琲店 ゴールデンブレンド
価格 | 2,894円 |
内容量 | 2,000g |
100g単価 | 145円 |
1杯単価 | 15円 |
豆の産地 | コロンビア・ホンジュラス |
焙煎度合い | 中煎り |
精製方法 | 記載なし |
豆の品種 | 記載なし |
楽天で人気のコーヒー専門店「加藤珈琲店」は格安ながらも、飲みやすいコーヒーを提供するお店です。定番商品の「ゴールデンブレンド」は、マイルドな味わいで甘みとコクもあります。「市販のコーヒーよりちょっと上のランクでいいから、なるべく予算を抑えたい」という人におすすめです。
実際に飲んだレビューはこちらをご覧ください。
7位:小川珈琲 小川プレミアムブレンド
価格 | 874円 |
内容量 | 180g |
100g単価 | 486円 |
1杯単価 | 49円 |
豆の産地 | メキシコ・ブラジル・エチオピア・コロンビア |
焙煎度合い | 浅煎り・中煎り・深煎りのブレンド |
精製方法 | 記載なし |
豆の品種 | 記載なし |
京都の「小川珈琲」が手がける市販のブレンドコーヒーです。コクや苦み、酸味などのバランスが良いので、多くの人が飲みやすい味わいです。とりあえず近所で飲みやすいコーヒーを買いたい方におすすめ。
こちらは「ロブスタ種」という安価なコーヒー豆を使っているので、冷めると雑味が際立ち、飲みにくさが目立ちますが、市販のコーヒーの中では優秀な一品です。
スーパーなどで買える「市販のコーヒー飲み比べ」もしています。詳しくはこちらをご覧ください。
ランキング一覧まとめ
最後に、飲みやすいコーヒーおすすめランキング7選をまとめます。
商品名 | 内容量 値段 1杯単価 |
購入先 | 味の特徴 |
1.土居珈琲 初めてのセット |
100g×2 2,376円 118円 |
公式サイト | チョコレート・オレンジ |
2.珈琲きゃろっと 初回限定セット |
200g×3 2,138円 36円 |
公式サイト | チェリー・オレンジ・チョコレート・はちみつ |
3.チャンバーコーヒー プレミアムブレンド |
180g×2 2,138円 59円 |
公式サイト | オレンジ・チョコレート・ストロベリー |
4.サザコーヒー 贅沢ブレンド |
200g 1,500円 75円 |
Amazon | フローラル |
5.土居珈琲 甘いブレンド スペシャルミックス |
200g 2,236円 112円 |
Amazon 楽天 Yahoo |
黒蜜、はちみつ |
6.加藤珈琲店 ゴールデンブレンド コーヒー |
2,000g 145円 15円 |
Amazon 楽天 Yahoo |
特になし |
7.小川珈琲 小川プレミアムブレンド |
180g 486円 49円 |
Amazon 楽天 Yahoo |
特になし |
76種類のコーヒー豆を飲み比べてみた【ランキング一覧表】
人気のコーヒー豆76種類を飲み比べ、ランキング一覧表にまとめました。
全部紹介すると長くなるので、1位〜20位までのコーヒー豆の味わい・特徴をわかりやすく解説しています。
▼送料無料、初回500円など、お得なコーヒー豆を掲載しています