コーヒー豆のレビュー

加藤珈琲店のおすすめコーヒー豆を5種類の中から紹介|一番美味しいコーヒー豆は?

2021年2月1日

コーヒーブロガー山口です。
@yamaguchicoffee

32,400円のブルーマウンテンなど1,000種類以上の通販コーヒー豆を飲む筆者が、加藤珈琲店のコーヒー豆を5種類飲んだので、中でも一番美味しかったコーヒー豆を紹介します。

加藤珈琲店は、楽天で19,000件を超えるレビューがあり、常に1ページ目に表示される人気店です。

また、YAHOOのベストストアアワード ドリンク部門3位受賞という実績があり、楽天では13年連続でショップ・オブ・ザ・イヤーを受賞しています。

▲楽天でコーヒー豆を探したことがあれば、一度は見たことがあるコーヒーショップかと思います。

楽天の激安コーヒー店「澤井珈琲」と並ぶ人気コーヒー豆ショップで、僕はどっちのお店でもコーヒー豆を購入して実際に飲みましたが正直、加藤珈琲店の方がおいしいと感じました。

また、加藤珈琲店の豆は割れたり欠けたりしている欠点豆がほとんどなく、焼きムラも少なくコーヒー豆の大きさも均一に揃っている商品が多く、どのコーヒー豆も状態が良かったのが好印象でした。

では、ここから加藤珈琲店の美味しいおすすめコーヒー豆を5種類の中から紹介します。

加藤珈琲店のおすすめコーヒー豆を5種類の中から紹介|一番美味しいコーヒー豆は?

第1位:コロンビアスプレモ

加藤珈琲店 コロンビアスプレモの紹介

加藤珈琲店のコロンビアスプレモは苦味と酸味のバランスが良く、ほどよく甘味も感じられ、バランスの良い味わいが楽しめます。

コロンビアスプレモは加藤珈琲店の公式ホームページで次のように紹介されています。

この珈琲豆は、コロンビア南部の山岳地帯ウィラ県で栽培された大粒のスプレモ コーヒーです。ウイラ地方は、コロンビアの全生産量の9%を占め、近年特に生産量を伸ばしている地域です。マグダレナ川、カウカ川、カクェタ川が流れる山 脈地帯に挟まれた谷合にあります。コーヒー農園の標高は高く、1500~1800メートルの高地で、栽培されています。ウイラは、この標高の生育環境がも たらす品質の高さが有名であり、小規模生産者によって生み出されるウオッシュドコーヒーはここでしか味わうことのできない、フローラルな香り、マイルドな 甘みと柑橘系のフレーバー、ワインのようなコク、この上なく素晴らしい選りすぐりの珈琲です。加藤珈琲店

値段・容量

100g 518円(税込)

コーヒー豆の状態

コロンビアスプレモの状態

加藤珈琲店のコロンビアスプレモは、焼きムラもほとんどなく豆の大きさも整っていて綺麗です。

割れたりかけたりの欠点豆も見当たらず状態は良好です。

焙煎度合い

シティロースト

※焙煎度合いについて、こちらで説明しています。

コーヒー豆のローストや焙煎度合い・焙煎方式ごとの味の違いを解説

コーヒー豆の種類

コロンビアスプレモを100%使用(コロンビアで収穫される最高品質のコーヒー豆だけを使用)

コーヒー豆の種類ごとの味の違いは、こちらで説明しています。

コーヒー豆の種類や味の違い|お気に入りの豆を探すたった1つのコツ

コロンビアスプレモを5段階評価

加藤珈琲店 コロンビアスプレモの評価

実際に飲んだ感想

加藤珈琲店のコロンビアスプレモをペーパードリップ
加藤珈琲店のコロンビアスプレモをペーパードリップして飲むと、ほどよい苦味と微かな酸味は感じられます。

味わいのバランスが均一に整っていて飲みやすいです。テイストはドトールのコーヒーに似ています。

苦すぎず、味わいに品が感じられて、多くの人にとって飲みやすいコーヒーだと思います。

加藤珈琲店のコロンビアスプレモをフレンチプレスで飲む

フレンチプレスで抽出すると、甘酸っぱいブドウのような味わいとナッツのコクと香ばしさ、それに加えてペッパーのようなスパイシーさが感じられます。

いろんなコーヒーをフレンチプレスで抽出して飲んできましたが、この味わいはちょっと珍しいかもしれません。飲んでいて面白いです。

加藤珈琲店のコロンビアスプレモをネルドリップで飲む

ネルドリップして飲むと、チェリーのような優しい酸味と甘味が感じられるコーヒーが楽しめます。

ペーパードリップよりも苦味と酸味がマイルドになり、甘さが引き立ち、個人的には3つのコーヒー器具の中で一番おいしい抽出方法だと感じました。

ちなみに、加藤珈琲店のコーヒー豆は単品で購入するよりも楽天でまとめ買いした方がお得です。

楽天でまとめ買いすると、今回飲んだコロンビアスプレモ以外に3種類のコーヒー豆が入っており、合計2kgのコーヒー豆が3,238円で購入できます。

100gあたり161円なので、カルディよりも安くコーヒー豆を購入できるのですが、これは破格といえます。

また、コーヒー豆の値段は楽天で購入してもAmazonで購入しても大きく変わらないのですが、楽天で購入するとポイントが10倍還元されるメリットがあります。

コンビニやスーパーなどで買える市販の美味しいコーヒー豆をお探しの方に、下記のコーヒー豆セットはおすすめです。

より上質な味わいのコーヒー豆をお探しの方は、こちらの記事を読んでください。

コーヒーブロガー厳選の本当に美味しいおすすめコーヒー豆10選

第2位:冬のラブソング

加藤珈琲店 冬のラブソング

加藤珈琲店のブレンドコーヒー豆「冬のラブソング」 は酸味よりも苦味の方が若干強く、コクもしっかり感じられて飲みごたえのあるコーヒーです。

冬のラブソングは加藤珈琲店の公式ホームページで次のように紹介されています。

寒い冬はコーヒーで温まりませんか?厳しい寒さの中で、心が温まる味わいをイメージして作りました。ニカラグアとコロンビアの選りすぐりの珈琲豆を贅沢に使い、少し深めにロースト、深い味わいの中に甘い風味、”心がほっとする”ブレンドです。加藤珈琲店

値段・容量

100g 518円(税込)

コーヒー豆の状態

冬のラブソングは、焼きムラもあまり見られず粒もきれいに整っています。

割れたり欠けたりしている欠点豆は多少ありますが、嫌な苦味を感じさせる「焦げ」がないので、ハンドピックせずそのまま抽出に使用しても味に影響はありません。

焙煎度合い

フルシティロースト

コーヒー豆の種類

ニカラグア産、コロンビア産のブレンド

冬のラブソングを5段階評価

実際に飲んだ感想


中挽きにした冬のラブソングにお湯を注ぐと、コーヒー粉がフワッと小さく膨らみ、豆の鮮度が良いことを示しています。

ペーパードリップで抽出した冬のラブソングは、やや苦味によった味わいで酸味は控えめです。

僕は苦味のあるコーヒーが好きなので、この味わいは好みです。

飲み進めていくと、ほのかにチェリーのような果実味も感じられて豊かな味わいが楽しめます。

フレンチプレスで飲むと、ナッツのような香ばしい風味が際立ち、ジューシーな酸味が強く感じられます。

ペーパードリップで飲んだ時とは全く異なる味わいになるので、気分に合わせて抽出する器具を使い分けると面白いです。

ネルドリップすると、再び苦味が強くなりますが、ペーパードリップよりも苦味がマイルドになり、より飲みやすい味わいになります。

ほどよい酸味も感じられ、味のバランスが整っており、まさに万人受けするコーヒーの代表的な味わいと言えます。

味にクセもなく後味のキレも良くて、毎日飲みたくなる安定した美味しさが楽しめます。

第3位:ゴールデンブレンド

加藤珈琲店の人気コーヒー豆「ゴールデンブレンド」

加藤珈琲店のゴールデンブレンドは楽天ショップ内で一番人気のコーヒー豆です。

味わいの感想はやや酸味が強く「ドトールのマイルドブレンドの酸味がもうちょっと強くなった感じ」と言えばイメージしやすいでしょうか。

こちらも200g 432円(100gあたり216円)と、かなりお値打ち価格に設定されているため、多くのファンに愛されている人気商品です。

ゴールデンブレンドは公式ホームページで次のように紹介されています。

世界規格Qグレードスペシャルティ珈琲豆を贅沢に使用したブレンド珈琲豆作りました。口当たりマイルド、コクと甘みと酸味が調和した味わいを是非、お試しください。加藤珈琲店

値段・容量

200g 432円(税込)
※100gあたり216円

コーヒー豆の状態

ゴールデンブレンドは焼きムラが少々見られ、割れたり欠けたりしている欠点豆も含まれています。

しかし、断面が焦げ付いたりしていなければ、一緒にコーヒーミルで挽いてしまって構いません。味はほとんど変わらないためです。

焙煎度合い

シティロースト

コーヒー豆の種類

詳しいコーヒー豆の種類や産地は公開されていません。

ゴールデンブレンドを5段階評価

実際に飲んだ感想

ゴールデンブレンドをペーパードリップで飲むと、柔らかい酸味とほどよい苦味が感じられ、爽やかな印象を受けます。

加藤珈琲店は「まずい」との評判もあるようですが、僕はまずいとは感じませんでした。この安さを考えたら全然アリです。

本音を言うと、加藤珈琲店のコーヒー豆は「安かろう悪かろう」という味を想像しており、おいしさなど全く期待していなかったのですが、実際に飲んでみるとクセのない味わいで飲みやすく、楽天で多くの人に支持されている理由も納得できます。

この品質で100g 216円はお買い得といえます。

スーパーなどで買える市販のコーヒー豆をお求めなら、ゴールデンブレンドもおすすめです。

実際に飲んでみて「酸味が思ったより強い」と感じたら、ご自宅にある「お塩」を軽くひとつまみ入れて飲むことをおすすめします。

たったこれだけで酸味が控えめに感じられて飲みやすいコーヒーになります。

フレンチプレスで飲むと、キレの良い酸味が中心の味わいで、苦味はかなり控えめになります。

酸味の強いコーヒーが好きならフレンチプレスで抽出するのがおすすめです。

ネルドリップすると苦味と酸味のバランスが整った味わいが楽しめます。

僕は苦いコーヒーが好きなので、ネルドリップしたゴールデンブレンドがもっとも飲みやすく感じました。

ネルドリップする環境がない方や、ネルドリップは手間だし面倒だという方は、ネルドリップに味が近いペーパードリップで飲むことをおすすめです。

第4位:ホンジュラス

加藤珈琲店のホンジェラスは苦味よりも酸味の方が強く、抽出する器具によってはレモンのようなフレーバーが味わえます。

ホンジュラスは公式ホームページで次のように紹介されています。

ホンジュラスは中央アメリカの中部に位置しており、古代マヤ文明の大都市コパンや奥深い神秘の自然を有します。国土の約60%が険しい山岳地帯であり、中西部のエリアでコーヒーの栽培が盛んに行われています。主な産地にサンタバーバラ、コマヤグア、マルカラなどがあり小規模農家による丁寧な栽培収穫が行われています。同国の運営するIHCAFE(ホンジュラスコーヒー協会)による格付が行われ、近年目覚ましい品質の向上が注目されています。優美な香りとフルーティーな甘いフレーバー、滑らかなコク、ほど良い酸味、バランスのとれた素晴らしいコーヒーです。加藤珈琲店

値段・容量

100g 572円(税込)

コーヒー豆の状態

ホンジュラスは多少焼きムラはありますが粒も比較的きれいに揃っており、状態は良好です。

焙煎度合い

シティロースト

コーヒー豆の種類

ホンジュラス ラス・クチージャス農園(Honduras Las Cuchillas)で生産されたコーヒー豆のみ使用したシングルオリジン。

ホンジュラスを5段階評価

実際に飲んだ感想

中挽きにしたホンジュラスにお湯を落としていくと、コーヒー粉がフワッと膨らんで豆が新鮮であることを示しています。

ペーパードリップして飲むと、爽やかな酸味とほどよい苦味、かすかな甘みが感じられます。

後味はスッキリしていて、コクは控えめ、軽やかな口当たりです。

ミルクを入れて飲むよりもそのまままブラックで楽しむ方がオススメです。

フレンチプレスで抽出して飲むと、レモンのような爽やかな酸味が際立ち、苦味はより控えめになります。

すっきりと爽やかな口当たりで、酸味のキレが良く「酸っぱい」と感じることはありません。

ネルドリップして飲むと、レモンのようなジューシーな味わいが印象的です。

酸味がメインの味わいで苦味はほとんど感じません。

毎日「苦いコーヒーばかり飲んでいると飽きてしまう」という方には、ホンジュラスが含まれたコーヒー豆セットを買うのがおすすめです。

こちらも単品で購入するよりもまとめ買いの方がお得です。さらにポイントも10倍還元されます。

第5位:コスタリカ

加藤珈琲店のコスタリカは酸味がかなり強調された味わいです。

食後に爽やかな味わいのコーヒーが飲みたいと言う方にはオススメですが、「酸味が強いコーヒーが苦手」と言う方は、飲むのが辛いかもしれません。

加藤珈琲店のコーヒー豆「コスタリカ」は公式ホームページで次のように紹介されています。

コスタリカは中央アメリカ南部に位置し、国土をグアナカステ山脈やティララン山脈など4つの山脈が走ります。コーヒーは標高1000mから1700mのエリアで栽培され、主な産地にタラス、トレスリオス、セントラルバレーなどがあり、国内では高品質なアラビカ種のみの栽培が認められています。CICAFE(コスタリカコーヒー協会)によってコーヒー農家への技術指導が行われ、非常に高い品質を誇ります。なかでも精選方法の豊富さは同国の大きな魅力です。フローラルな甘いアロマとベリーのようなさわやかな酸味、ほど良いコクのある素晴らしいコーヒーです。加藤珈琲店

値段・容量

100g 572円(税込)

コーヒー豆の状態

加藤珈琲店のコスタリカは、焼きムラもあまり見られず粒もきれいに整っています。

割れたり欠けたりの欠点豆も見当たらず状態は良好です。

焙煎度合い

シティロースト

コーヒー豆の種類

コスタリカ palmichal農園(パルミチャル)で生産されたコーヒー豆

コスタリカを5段階評価

実際に飲んだ感想

ペーパードリップすると、ピンククレープフルーツを思わせる果実感のある酸味が印象的です。

苦みは少なく、ほのかな甘みが感じられます。

酸味にしつこさが無く、後味がスッキリしているため酸味のあるコーヒーが苦手な僕でも飲みやすく感じます。

フレンチプレスで抽出して飲むと、レモンのようなジューシーな酸味とフレッシュな味わいが感じられます。

苦みはほとんど感じられず、爽やかな酸味が口いっぱいに広がります。

飲みやすいですが、酸味のあるコーヒーが苦手な僕にはちょっとパンチが強い味わいです。

加藤珈琲店コスタリカ

ネルドリップして飲むと、酸味がマイルドになり、ほのかな苦味と甘みも感じられるようになりました。

味全体のバランスが整った印象で個人的には1番飲みやすくて美味しいと感じました。

加藤珈琲店のコスタリカは、万人受けする味わいのコーヒーではありませんが、「酸味のあるスペシャルティーコーヒーをお得に飲みたい」というニーズを叶えてくれるコーヒー豆だと感じました。

まとめ

さて、今回は「加藤珈琲店のおすすめコーヒー豆を5種類の中から紹介|一番美味しいコーヒー豆は?」というテーマでした。

ランキングをおさらいします。

第1位:コロンビアスプレモ

苦味と酸味のバランスが良く、ほどよく甘味も感じられ、バランスの良い味わいが楽しめる。

100gの単品よりも500gのまとめ買いがお得です。

いろんな種類を飲んでみたい方はこちらがお得です。※コロンビアスプレモも500g入っており、ゴールデンブレンドを除く4つのコーヒー豆が500gずつセットになっています。

第2位:冬のラブソング

酸味よりも苦味の方が若干強い。コクもあり飲みごたえがある。

第3位:ゴールデンブレンド

やや酸味が強い。ドトールのマイルドブレンドの酸味がちょっと強くなった印象。

第4位:ホンジュラス

苦味よりも酸味が強い。抽出する器具によってはレモンのようなフレーバーが味わえる。

第5位:コスタリカ

ピンククレープフルーツを思わせる果実感のある酸味が特徴。


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