コーヒー豆のレビュー

丸山珈琲のコーヒー豆3種類の正直な感想。美味しくない?評判もまとめてみた

2017年9月26日

忖度のないレビューサイト「山口的おいしいコーヒーブログ」です。

今回は、丸山珈琲で一番人気の豆「丸山珈琲ブレンド」などの正直な感想をレビューします。

また、一部で美味しくないという口コミもあるので、評判もまとめてみました。

※記事中の値段は全て税込です。

丸山珈琲とは

高品質のコーヒーを現地にて直接買い付ける専門店

丸山珈琲のコーヒー豆3種類の正直な感想。美味しくない?評判もまとめてみた

丸山珈琲はオーナーの丸山健太郎氏が世界各国の農園に自ら赴き、高品質のコーヒーを直接買い付ける専門店です。

軽井沢に本店を構え、東京などに計9店舗をオープン。

公式オンラインストアでも豆や器具の販売を行います。

これらの店ではブレンド、ストレート合わせて約30種類を取り扱い、値段は100g807円から販売。

また、カップオブエクセレンス(COE)など、世界の品評会で高い評価を得た希少な豆を購入できるのが大きな特徴です。

※一般的なコーヒー販売店では取り扱っていません。

▼COE入賞豆の値段

2021年に販売されたエチオピアCOE2位のコーヒーは40g 3,240円

グアテマラCOE1位のコーヒーは40g 5,054円でした。

 

COEにも参加

オーナーの丸山健太郎氏は、COEを運営する「ACE」という団体に参加しています。

過去154回開催されたCOEにて1位の豆を81回落札(共同落札を含む)し、日本で販売してきました。

また、有名な「猿田彦珈琲」と共同でCOE入賞コーヒーの落札に継続的に関わっています。

 

中煎り〜深煎りがメイン

丸山珈琲のコーヒー豆3種類の正直な感想。美味しくない?評判もまとめてみた

丸山珈琲では浅煎り〜深煎りまで幅広く取り扱います。

浅煎りはわずか数種類で、ほとんどが中煎りと深煎りです。

甘みのあるコーヒーが好きな人や、苦味と酸味のバランスを重視する人向けのラインナップです。

 

焙煎機はアメリカ製の熱風式「Smart Roaster」を使用

Loring Smart Roast

丸山珈琲では、アメリカのLoring社のSmart Roaster(スマートロースター)という熱風式の焙煎機を使用しています。

クリアな味のコーヒーに仕上げるのが得意なマシンで、スペシャルティコーヒーの焙煎に適しています。

また、外気の影響を受けない構造のため、ブレのない安定した焙煎が行える特徴があります。

 

購入したコーヒーを8種類の状態から選べる

丸山珈琲のコーヒー豆3種類の正直な感想。美味しくない?評判もまとめてみた

丸山珈琲ではコーヒーを次の状態で購入できます。

  1. 豆の状態
  2. 中挽き(お店の推奨)
  3. 粗挽き
  4. やや粗挽き
  5. やや細挽き
  6. 細挽き
  7. 業務用エスプレッソ用
  8. 家庭用エスプレッソ用

豆、粉いずれも値段は変わりません。

 

丸山珈琲では、コーヒープレス、コーヒーメーカー、ハンドドリップ(ネル、ペーパー、金属フィルタなど)の抽出では「中挽き」を推奨しています。

 

コーヒー豆のレビュー

丸山珈琲ブレンド

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価格 807円/100g
豆の産地 コロンビア、ブルンジ、ペルー(時期によって種類が異なる)
焙煎度合い 深煎り

丸山珈琲ブレンドは、1991年の創業時から人気の深煎りコーヒー豆です。

ダークチョコレートのような風味と味わい深いコクを目指した商品です。

ブレンドに使われる豆は時期によって変わりますが、コロンビアやブルンジ、ペルーなどの豆を使っています。

パッケージを開封すると、チェリーのような果実感あふれる香りが感じられます。

ペーパードリップすると、カラメルのような香ばしく甘い香りが広がります。

一口飲むと、苦味と酸味がバランスよく、すっきりした苦味の中に豊かな甘みを感じます。

ほのかな酸味が後味を爽やかにしていて、何度も口をつけてしまう美味しさがあります。

フレンチプレスで抽出すると、チェリーのような風味がアップして、より立体感のある味になります。

チェリーの味にキャラメルの甘み、ナッツのような香ばしさのハーモニーが絶妙です。

まず最初におすすめしたい豆です。

 

スマトラ・セミウォッシュト

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価格 886円/100g
豆の産地 インドネシア
焙煎度合い 深煎り

インドネシアのコーヒーらしい濃厚さとバラエティに富んだ風味が感じられます。

アーモンドのような香ばしさ、ハチミツをような甘み、ほのかな酸味の一体感が高いレベルで実現されています。

どっしりとした苦味がありますが、豊かな甘みが味全体をマイルドに仕上げています。

コクも深く、1杯で満足できる重厚な味わいです。

丸山珈琲が推奨するフレンチプレスを使うと、甘酸っぱいチェリーのような味が楽しめます。

 

サンチェス・ブラザーズ

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価格 886円/100g
豆の産地 コロンビア
焙煎度合い 深煎り

カカオやカラメル、チェリーの風味とクリーミーな質感を目指した「サンチェス・ブラザーズ」。

実際に飲むと、深いコクとコロンビアらしいバランスの良さを感じます。

マイルドな苦味とほのかな酸味、カラメルのような甘みが口に広がります。

本当にクリーミーな口当たりで、重量感があります。

味にクセがなく飲みやすい万人受けするコーヒー豆です。

 

口コミ、評判まとめ

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ネットの口コミだけを集めた結果ですが、まずいという評判はほとんど見られません。

味の好みもありますが、酸味が苦手なら今回紹介した「丸山珈琲ブレンド」など深煎りと書いてあるものがおすすめ

酸味が好きな人は中煎りを選びましょう。

 

総評

丸山珈琲の豆3種類をレビューしましたが、いずれも苦味と酸味のバランスが良く飲みやすいです。

フレンチプレスで飲めば、 ペーパードリップにはない「フルーティーさ」が楽しめる点も面白いです。

どれも100g800円台ですが、クオリティを考えれば妥当でしょう。

※他店のスペシャルティコーヒーと比較して平均的な値段。

「飲みやすいコーヒーが好きだけど、ちょっと華やかさも欲しい」という人におすすめです。

 

似ている味でもっと安い豆はある?

今のところ見つかっていませんが、サザスペシャルブレンド(100g600円台)が比較的近い味です。

丸山珈琲ブレンドと比較して、サザスペシャルブレンドは酸味がやや強いです。

また、丸山珈琲ブレンドのような味の奥行きや立体感はありません。

よりプレーンな味ですが、サザコーヒーのブレンドも美味しいです。

 

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今まで飲んできた通販コーヒー豆の一部

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