コーヒーランキング

カルディのおすすめコーヒー豆は?10種類を飲んだ正直なレビュー

  1. HOME >
  2. コーヒーランキング >

カルディのおすすめコーヒー豆は?10種類を飲んだ正直なレビュー

月間200万人が利用するコーヒー豆のレビューサイト「山口的おいしいコーヒーブログ」です。

今回は、カルディ(KALDI)のコーヒー豆10種類から、おすすめ商品をランキング形式で紹介します。

安くて美味しいコーヒーをお探しの方や、スーパーなどで買えるコスパの良い市販コーヒーをお探しの方の参考にどうぞ。

著者のプロフィール

コーヒーマニア 山口誠一郎

山口 誠一郎
日本安全食料料理協会(​JSFCA)認定コーヒーソムリエ / 焙煎士 / 日本スペシャルティコーヒー協会(SCAJ)会員

1,000種以上の通販コーヒーを飲む。TV出演、文藝春秋(文春オンライン)などにコラムを掲載。全国の様々なコーヒーを味わう。


人気記事

1000種類から本当においしい通販コーヒー豆をランキング
【2021年 最新版 随時更新】

今まで飲んできた通販コーヒー豆の一部

【市販・スーパー、高級な通販コーヒー豆から厳選】
コーヒー豆おすすめランキング15選|本当に美味しい通販コーヒーを厳選


 

カルディとは?

カルディとは?

カルディ(キャメル珈琲)は、格安コーヒー豆およびコーヒー関連商品や輸入食材、製菓材、酒類を販売するお店です。

カフェを併設する複合路面店舗や丸井、ららぽーと、ゆめタウン、イオングループ系列のショッピングセンターや駅ナカへのテナント出店が多く、日本では全都道府県で店舗展開しています。

コーヒー豆は常時40種類ほど取り扱いがあり、酸味のある「浅煎りコーヒー」から、苦味やコクがある「深煎りコーヒー」まで幅広いラインナップとなっています。

おいしいコーヒーに出会うため知っておきたいこと

カルディ ブラジル

コーヒーの味は基本的に「苦味」「酸味」「甘味」「コク」の4つで構成されています。

ボディとは「味わいの強さ」を意味しますが「コク」と同じ意味と捉えても問題ありません。

ローストとは焙煎度合いのこと。浅煎りは酸味が主な味わい、深煎りは苦味とコクが主な味わいになります。

甘味は浅煎り、深煎りどちらでも感じられます。

豆の産地による味の違い

カルディ(KALDI)ブラジル

コーヒーは主に次のような地域で生産され、国によって味の特徴があります。

コーヒー豆の産地ごとの味の特徴

コーヒー豆の産地ごとの味の特徴

■中南米

コロンビア、ブラジル、グァテマラなど中南米のコーヒーは、酸味と苦みのバランスがよく飲みやすい傾向にあります。

迷ったら、まずは中南米のコーヒーを基準にして味の好みを見つけると良いでしょう。

■アフリカ

アフリカ産のコーヒーは、エチオピア モカ、ケニア、タンザニアのキリマンジャロが有名です。

良質な酸味を含んだコーヒーが多いです。

■アジア

インドネシアのマンデリンが有名です。深煎りにするのが一般的。苦みが強く、深いコク、濃厚な甘味が特徴。

また、香辛料のような香りのコーヒーもあります。マンデリンは味が強いのでカフェオレにも適しています。

焙煎度によっても味わいは変化する

コーヒー豆焙煎

焙煎とは、コーヒー豆を加熱する作業のことです。

コーヒー豆はもともと酸味が強く、青臭いですが、加熱することで香ばしさ、苦味、甘味などが感じられるようになります。

コーヒー豆の焙煎度合い

焙煎の深さ(焼き加減)のことを「焙煎度」といいます。焙煎度が強いほど苦味・コク・香ばしさが強くなります。

焙煎度が浅いと、酸味・フルーティーさが強くなります。

焙煎度合いは次の3つに分類されます。

 

■浅煎り

クエン酸やリンゴ酸などの成分を感じやすく、酸味が好きな方におすすめ。

コーヒー豆はフルーツの一種なので、焙煎が浅いとフルーツ由来の酸味を感じやすいです。

■中煎り

酸味と苦みのバランスがよく、飲みやすさが特徴です。

市販のコーヒーに多く、定番の焙煎度合い。焙煎度で迷ったら中煎りがおすすめです。

■深煎り

コク、香ばしさ、苦味があるコーヒーが好きな人におすすめ。

日本では古くから親しまれている焙煎度合いで、馴染みのある味わいが楽しめます。

鮮度もおいしさを左右する大切なファクター

kaldi グアテマラ

焙煎後のコーヒーは時間が経過するほど香り(風味)が薄くなっていきます。

特に、コーヒー粉はすぐに香りが薄くなります。

コーヒーの香りの正体は「ガス」によるものです。豆よりも細かい粉の方が多くのガスを放出し、香りが薄くなります。

コショウも食べる直前に挽いた方が、スパイシーな香りが強く感じられます。これと同じです。

豆のほうが、鮮度が良い状態を長期間キープできます。

カルディでは粉に挽いてくれる

カルディでは店頭、通販サイトどちらでも粉に挽いてくれますが、できれば豆の状態で購入し、飲む直前に挽くと美味しく楽しめます。

苦味・酸味・コク…自分の好みを見つけよう

まずは苦味、酸味どちらに寄ったコーヒーが飲みたいかを決めておけば、失敗が少ないです。

  • 苦味が好きな方は「深煎り」のコーヒーを選ぶ
  • 酸味が好きな方は「浅煎り」のコーヒーを選ぶ

kaldi グアテマラ

カルディでは、全てのコーヒー豆に味のおおまかな特徴が記されています。

この表を見ながら、自分の好みを探るとコーヒー選びが簡単になります。

【専門家が飲み比べ】カルディのコーヒー豆10商品のおすすめランキング

カルディのおすすめコーヒー豆は?10種類を飲んだ正直なレビュー

カルディには、安いものだと100g250円前後のコーヒー豆から、100g2,000円を超えるものまで、さまざまなコーヒー豆が販売されています。

今回は中心価格帯を占める100g300円~700円台の中から人気商品10商品を選びました。

検証項目は以下の2項目としました。

  1. 美味しさ
  2. 雑味の少なさ

筆者が実際に飲み比べをして、おすすめ順にランキング形式で紹介します。

今回検証した商品

  1. マイルドブレンド
  2. スペシャルブレンド
  3. リッチブレンド
  4. モーニングブレンド
  5. マンデリンフレンチ
  6. モカブレンド
  7. ブラジル
  8. キリマンジャロ
  9. ケニア
  10. グアテマラ

 

■検証項目1:美味しさ

コーヒーを38℃に冷まして飲む

香り、コク、苦味、甘味、酸味を5段階で評価します。

また、冷めても美味しいコーヒー豆を高く評価します。

 

■検証項目2:雑味の少なさ

kaldi ケニア

渋い、酸っぱい、焦げた味など、美味しさを損ねる雑味が少ないコーヒー豆を評価します。

また、風味を大きく損ねる「致命的な欠点豆」が少ない商品を評価します。

【抽出環境】

  • ペーパードリップ
  • 使うコーヒー豆:15g
  • お湯の量:150cc
  • お湯の温度:85℃
  • コーヒー粉の蒸らし時間:1分
  • コーヒーの抽出時間:1分

※価格はすべて税込です。

1位:グアテマラ

kaldi グアテマラ

価格 内容量 100g単価 1杯(10g)単価
718円 200g 359円 36円
豆の原産地 焙煎度
グアテマラ  浅煎り

グアテマラは、公式通販ページで次のように紹介されています。

マスカットを思わせる、甘酸っぱい果実味

ナッツクリームのようななめらかな口当たり、マスカットやリンゴの風味と黒糖のような甘み、カカオの余韻が印象的なコーヒーです。

もっと詳しく見る

【ウエウエテナンゴ地区ブルブハ農園】
現在8つのエリアに分けられて、良質なコーヒーのキャラクターを語られることの多いグアテマラ。

代表的なキャラクターと言えば、フローラルさと柑橘の酸、ナッツクリームのような柔らかな口当たりです。

ウエウエテナンゴ地区のコーヒーも例にもれず、酸味の感じられる水洗式コーヒーになりますが、他の地域と比較しても、高い標高と昼夜の寒暖差から、やや華やかなフルーツの印象が強くなっています。

▼コーヒー豆を5段階評価

カルディ グアテマラ

香り 2
コク 2
苦味 1
甘み 2
酸味 5

kaldi グアテマラ

kaldi グアテマラ

中挽きにしたコーヒー粉にお湯を落とすと、ナッツのような香りが広がります。

ひとくち飲むと、レモンティーのようなジューシーなフレーバーが感じられます。

爽やかなコーヒーなので、朝の目覚め、食後のコーヒーなど、あらゆる場面で選びいやすい一杯です。

カルディの浅煎りコーヒーは、冷めると渋みが際立つものが多いのですが、このグアテマラは渋みが少なく、すっきりした味わいが最後まで楽しめます。

 

▼こんな方におすすめ

  • 酸味のある爽やかなコーヒーが好きな方
  • クリアな味のコーヒーが好きな方

 

▼実際に飲んだ方の感想・口コミ

ガァテマラらしい香ばしさが特徴です。

ですがガァテマラならウーマンハンド・フェアトレードの方が美味しいと感じるコーヒーです。

どちらかというと中庸的な感じがします。

引用:グアテマラ公式通販ページ

香り良く美味しいです。

苦味もあり飲みごたえもあって美味しいです。

引用:グアテマラ公式通販ページ

カルディのグアテマラ飲んでるけど、上品な酸味が僕の好みにぴったりマッチしていてわが家の定番銘柄になってる。

引用:Twitter

2位:モカブレンド

カルディ モカブレンド

価格 内容量 100g単価 1杯(10g)単価
718円 200g 359円 36円
豆の原産地 焙煎度
コロンビア、エチオピア他 中煎り

モカブレンドは、公式通販ページで次のように紹介されています。

芳醇な香りと滑らかなコク

モカの華やかな香りに、柔らかなコクをバランスよくブレンドしました。ワインのような芳醇さが特徴です。

▼コーヒー豆を5段階評価

コーヒー豆を5段階評価

香り 2
コク 2
苦味 2
甘み 2
酸味 3

カルディ モカブレンド

エチオピア産のモカコーヒー特有の「華やかな香り」がほんのり感じられます。

香味とフルーティーさのバランスが良く、万人受けするモカに仕上がっています。

ほどよい酸味と甘みがあり、この値段にしてはコスパが良いといえます。

冷めてくると渋みを含んだ酸味が出てきますが、熱いうちに飲めば気になりません。

酸味の強さは、ドトールのブレンドコーヒーより若干強い程度です。酸味が苦手な方でも飲めるかと思います。

 

▼こんな方におすすめ

  • マイルドブレンド以外の美味しいコーヒーを飲んでみたい方
  • コーヒーの香りを重視する方

 

▼実際に飲んだ方の感想・口コミ

思っていたより飲みやすい!

初めてモカブレンドを購入しました。淹れた時の香りが良く、味は少し酸味はありますが気になるほどではなくとても飲みやすかったです!

引用:モカブレンド公式通販ページ

カルディのコーヒー飲みくらべてて今のところモカブレンドがダントツ好み

引用:Twitter

今までマイルドカルディを買ってたけどモカブレンドの方が好みに合うの知っちゃった

引用:Twitter

今までマイルドカルディを飲んでいた方がモカブレンドに乗り換えた結果、「こっちのほうが好みだった」という口コミ・評判が見られました。

いつもマイルドブレンドを購入している方は、気分転換に一度試してみても良いでしょう。

3位:ブラジル

カルディ(KALDI)ブラジル

価格 内容量 100g単価 1杯(10g)単価
750円 200g 375円 38円
豆の原産地 焙煎度
ブラジル 中煎り

ブラジルは、公式通販ページで次のように紹介されています。

爽やかな果実の甘み。優しい味わいのブラジル

カルモ・デ・ミナス地区より、豊潤で香ばしいカカオニブの風味と、爽やかなライチ、グレープフルーツを思わせる味わいが楽しめるコーヒーをお届けします。

明るくやわらかいアップルティーのようなフレグランス。ブラウンシュガーの香ばしくコクのある甘みが感じられます。

もっと詳しく見る

【グロタフンダ農園】

平地に広がる大農園のイメージが強いブラジルですが、このグロタフンダ農園のあるカルモ・デ・ミナス地区は、標高の高い斜面に木が植えられています。

個性的な酸のキャラクターと、やわらかいながらもボディの感じられる口当たりが特徴のコーヒーが作られます。

▼コーヒー豆を5段階評価

カルディ(KALDI)ブラジル

香り 2
コク 3
苦味 3
甘み 2
酸味 4

カルディ ブラジル

カルディのブラジルは、ほどよい苦味とチェリーのような甘酸っぱさが感じられます。

苦味、酸味のバランスが良く、ほどよくコクもあり、飲みやすい味わいに仕上がっています。

冷めると渋みが出てきますが、熱いうちに飲めば、さほど気になりません。

渋み以外の雑味は少なく、718円という値段の安さにおいても高評価でした。

 

▼こんな方におすすめ

  • 味のバランスが良いコーヒーが好きな方

 

▼実際に飲んだ方の感想・口コミ

ほんのりとナッツの香りを感じます。適度な濃さで、後味にはチョコレートっぽい香りが残ります。

引用:https://tokubai.co.jp/news/articles/1780

カルディのブラジルの豆を挽いて飲んでみました。バランスの取れた味だったので成功した予感。

もう少しコクが欲しいから明日はお湯をゆっくり淹れてみよう。

引用:Twitter

4位:モーニングブレンド

カルディのコーヒー豆【モーニングブレンド】飲んだ感想を正直に述べる

価格 内容量 100g単価 1杯(10g)単価
567円 200g 284円 28円
豆の原産地 焙煎度
コロンビア、ブラジル 深煎り

モーニングブレンドは、公式通販ページで次のように紹介されています。

目覚めの一杯におすすめの飲みやすいブレンドです。カフェオレにもおすすめ!

▼コーヒー豆を5段階評価

コーヒー豆を5段階評価

香り 2
コク 1
苦味 2
甘み 1
酸味 2

モーニングブレンドは万人受けする、バランスの良い味わいが特徴です。

カップに顔を近づけると、ほのかにナッツのような香りが感じられます。

突出した苦味も酸味もなく、スッキリした味わいが楽しめます。

さっぱりした味わいなので、ミルクを入れて飲むよりも、ブラックで飲むのに適しています。

 

▼こんな方におすすめ

  • 酸味が苦手な方
  • ブラックコーヒーが好きな方

 

▼実際に飲んだ方の感想・口コミ

好きな味

カルディのコーヒー豆と言ったらこれです。朝飲むのに最適。夜でも飲んでいます。

酸味が苦手なので、程よい苦味とスッキリした後味が気に入ってます。

引用:モーニングブレンド公式通販ページ

個人的には薄いかな。。。

モーニングという名前なので、朝用のコーヒー豆なんだろうと勝手に思っています。

ストレートで飲むなら良いと思いますが、私は牛乳を入れる派なので個人的には薄いかなって思いました。

引用:モーニングブレンド公式通販ページ

コスパ高い良い豆です

この価格にしては素晴らしい仕上がりだと思う。¥1,500-クラスの豆だと云っても通用する。

キリッとした苦味寄りのテイストで、香りも高い。売れ筋なので回転も良く、鮮度の良い豆が手に入るところもGOOD!

引用:モーニングブレンド公式通販ページ

5位:リッチブレンド

カルディ リッチブレンド

価格 内容量 100g単価 1杯(10g)単価
567円 200g 284円 28円
豆の原産地 焙煎度
コロンビア、ブラジル他 深煎り

カルディのリッチブレンドは、公式通販ページで次のように紹介されています。

重厚感のある強い苦み、充実感の高い深いコクが特徴のブレンドです。

カフェオレやベトナムコーヒーにもおすすめ。

▼コーヒー豆を5段階評価

コーヒー豆を5段階評価

香り 1
コク 1
苦味 4
甘み 1
酸味 1

リッチブレンドは、さっと短時間で抽出すると、すっきりとキレの良い苦味が楽しめます。

逆に、じっくりと抽出すると苦味が強くなり、アイスコーヒーやカフェオレ向きの味になります。

深煎りコーヒーが好きな方にとっては、コスパも良いのでお求めやすい一品です。

 

▼こんな方におすすめ

  • 酸味のあるコーヒーが苦手な方

 

▼実際に飲んだ方の感想・口コミ

酸っぱくない

コーヒーは酸味が強くないものが好きです。リッチブレンドは酸っぱくなくて飲みやすかったです。

アイスにしてみても十分美味しかったですが、好みとしてはアイスブレンドが上でした。

引用:リッチブレンド公式通販ページ

カルディで値引き価格だったリッチブレンドを購入。

淹れ方さえ間違えなければ、悪くない。

引用:Twitter

目覚ましたい時とかに飲むのはリッチブレンド(カルディ)にしてます。

これは少し苦いかも…?夜に作業する時とかに置いておくのがいいかも。

しっかりとした苦味があるので、夏はアイスコーヒーにしても美味しいです。

引用:Twitter

6位:スペシャルブレンド

カルディ スペシャルブレンド

価格 内容量 100g単価 1杯(10g)単価
507円 200g 254円 25円
豆の原産地 焙煎度
ブラジル、コロンビア他 中煎り

スペシャルブレンドは、公式通販ページで次のように紹介されています。

しっかりとした飲みごたえと、酸味と苦味を持ち味とした深みのあるブレンドです。

スペシャルブレンドは、当店人気No.1の「マイルドカルディ」の味わいを基準に苦味や複雑さを加えて、深みのあるリッチ感を楽しめるコーヒーです。

もっと詳しく見る

マイルドカルディとブレンドのメインで使用している豆は似ていますが、インドネシア産の豆を加えることで、その力強さを生かした、飲み応えのある仕上がりとなっています。

ブラックで飲むと、しっかりとしたコクを感じつつもすっきりとした後味があり、ミルクや砂糖を合わせると、程よい苦味と、ミルク感を楽しめます。

一味違ったコクのあるコーヒーとしてもおすすめです。

▼コーヒー豆を5段階評価

コーヒー豆を5段階評価

香り 1
コク 1
苦味 1
甘み 1
酸味 5

スペシャルブレンドは、店頭人気1位のコーヒー豆「マイルドカルディ」をベースにしているため、レモンのような強い酸味が際立っています。

酸味が強いため、相対的に甘みや旨味も控えめに感じられました。

酸味を抑えて飲みたい方は、塩をひとつまみ入れるとマイルドになります。

 

▼実際に飲んだ方の感想・口コミ

焙煎後の経過時間が長い

どの豆も、焙煎して販売終了までの期間が1月位で、運が悪いと、かなり期間が過ぎたものを、買うことになり、香りなし、泡立ち膨らみなしで、苦味からくる旨みに欠けるものとなる。

引用:スペシャルブレンド公式通販ページ

酸味の強いコーヒー

初めて購入しました。酸味がおもったより強いので、苦手です。

酸味が好きな人にはちょうど良いかもしれません。次回はリッチブレンドを買おうと思います。

引用:スペシャルブレンド公式通販ページ

今回はハズレ

長く在庫した古い豆が納品された。香りも味も埃っぽく、何とも不愉快。マイルド・カルディにすればよかった...

引用:スペシャルブレンド公式通販ページ

カルディは焙煎してから2週間以上経過したコーヒーを提供するルールがありますが、場合によっては1ヶ月を過ぎたコーヒー豆に当たることもあるようです。

7位:マイルドカルディ

マイルドカルディ

価格 内容量 100g単価 1杯(10g)単価
496円 200g 248円 25円
豆の原産地 焙煎度
ブラジル、コロンビア他 中煎り

マイルドカルディは、公式通販ページで次のように紹介されています。

カルディコーヒーファームの看板ブレンド

カルディコーヒーファームの店頭でサービスしている人気No.1コーヒー『マイルドカルディ』です。

■持続する余韻

マイルドカルディは、ブラジル豆本来のやさしい甘さを引き出し、柔らかな口当たりと持続する甘さのバランスの良さから、当店人気No1のブレンドコーヒーとなりました。

店頭でサービスしているコーヒーにはクリーミーシュガーパウダーを入れてご提供しておりますが、もちろんブラックでも香り高いコーヒーがお楽しみいただけます。

夏場には少し濃いめに抽出して、さっぱり爽やかなアイスコーヒーでお飲みいただくのもおすすめです。

▼コーヒー豆を5段階評価

コーヒー豆を5段階評価

香り 1
コク 1
苦味 1
甘み 1
酸味 5

ミルク、お砂糖を入れて店頭で配っているマイルドカルディ。ブラックで飲むと酸味が非常に強いため、好みが分かれそうです。

また、苦味、コク、甘み、旨味などがそれぞれ、強すぎる酸味にかき消されてしまっている印象を受けました。

値段が安いため、あまり贅沢は言えませんが、第2位の「モカブレンド」のほうが味のバランスが整っていて飲みやすいと感じました。

 

▼実際に飲んだ方の感想・口コミ

まずい

とにかく酸っぱい。コクもなく薫りもない。ミルクを混ぜなければ飲めない。

焙煎してから日数が経ちすぎだし、珈琲豆の焙煎ムラが酷すぎる。

これじゃあ、淹れる度に味が違う。不味すぎてまず、びっくりした。

引用:マイルドカルディ公式通販ページ

少し酸味が強いが嫌な酸味ではない。苦味はそれほどなく美味しい。

引用:Amazon

マイルドだからか、少し味が薄いかな。

引用:Amazon

8位:マンデリンフレンチ

カルディ マンデリンフレンチのレビュー

価格 内容量 100g単価 1杯(10g)単価
718円 200g 359円 36円
豆の原産地 焙煎度
インドネシア 深煎り

カルディのマンデリンフレンチは、公式通販ページで次のように紹介されています。

力強くシャープな苦みと深いコク

マンデリンには他のコーヒーには無い、力強く野性的な香りがあります。そのマンデリンを深煎りにすることで更に個性を引き出しました。

ひと味違ったコーヒーをお探しの方におすすめです。

もっと詳しく見る

■食後にぴったりの深煎りテイスト

KALDIのマンデリンフレンチはしっかりとした苦みとまろやかな口当たり、最後には柔らかい余韻の続くコーヒーです。

砂糖をたっぷりと入れると、強い苦みに負けないコーヒーの深みをお楽しみいただけます。

また、牛乳との相性も良いので、砂糖とミルクを加えることで口当たりがまろやかになるおすすめの飲み方です。

■アイスコーヒーにもおすすめの深煎り

濃いめにコーヒーをいれ、氷で急冷すると、香りのよりアイスコーヒーが楽しめます。マンデリンの持つスパイシーなフレーバーとしっかりとしたコクのバランスがとてもよくアイスコーヒーに向いているコーヒーの一つです。

▼コーヒー豆を5段階評価

コーヒー豆を5段階評価

香り 2
コク 1
苦味 1
甘み 1
酸味 0

実際にペーパードリップして飲むと、深煎りのわりに苦味が少なく、コクも浅く、甘みも少ないマンデリンでした。

深煎りコーヒーに期待する「味の強さ」も感じられず、非常にあっさりしたコーヒーという印象。

また、香ばしい香りも薄く、物足りなさが否めないコーヒー豆でした。

深煎りらしい「パンチのある味」を求めるなら、個人的にはリッチブレンドをおすすめしたいです。

 

▼実際に飲んだ方の感想・口コミ

まぁまぁ良い・・・

あっさりした苦味で コクは他のマンデリンより軽めでした。

引用:マンデリンフレンチ公式通販ページ

味としてはまずまずかなあ・・・とりあえず苦味系が欲しいって言うのならアリかも。

引用:Twitter

カルディのマンデリンフレンチは苦味が突出してるので、クリーミーシュガーパウダーとすごく合う

引用:Twitter

9位:キリマンジャロ

カルディ キリマンジャロ

価格 内容量 100g単価 1杯(10g)単価
718円 200g 359円 36円
豆の原産地 焙煎度
タンザニア 浅煎り

キリマンジャロは、公式通販ページで次のように紹介されています。

甘酸っぱい香りとキレのある酸味

アフリカ最高峰、キリマンジャロ山で有名なタンザニアのコーヒー。

甘酸っぱい果実を思わせる、上質でキレの良い酸味が特徴です。

▼コーヒー豆を5段階評価

コーヒー豆の5段階評価

香り 2
コク 2
苦味 1
甘み 1
酸味 4

非常にすっきりした口当たりで、酸味が中心の味わいです。

アメリカンコーヒーが好きな方に好まれそうな1杯で、ボディ感(味わいの強さ)コク、甘みが控えめです。

また、口に残るコーヒーの風味も控えめで、穀物コーヒー(ノンカフェインのコーヒーみたいな飲み物)のような味に近い印象を抱きました。

カビが生えたコーヒー豆 焙煎後

コーヒーの味、香りを損ねる「虫食い豆」「カビが生えている豆」が検出された点もマイナス評価でした。

10位:ケニア

kaldi ケニア

価格 内容量 100g単価 1杯(10g)単価
1,360円 200g 680円 68円
豆の原産地 焙煎度
アフリカ・中東 中煎り

ケニアは、公式通販ページで次のように紹介されています。

出会ったことのない美しい風味

華やかな風味、フルーツトマトやシトラス、多様なドライフルーツが濃縮されたようなまろやかな甘みをお楽しみください。

ケニア産のコーヒーには、アフリカのコーヒーならではの味わいの濃さと複雑さがあります。

▼コーヒー豆を5段階評価

kaldi ケニア

香り 1
コク 2
苦味 4
甘み 1
酸味 4

コーヒーらしい香ばしさもありますが、心地よい香りの中に土のような香りと、ほこりのような臭いが混じっている印象を受けます。

一口飲んでみると、突き刺さるシャープな苦味と、野性的な風味、香辛料のようなスパイシーな風味があります。

上記のような味、香りのほかにも雑味が多く、様々な味が複雑に絡み合っています。

 

この雑味の原因の一つは、コーヒー豆の中に発生している「カビ」によるものです。

kaldi ケニア

ケニアからは17.5gの欠点豆が検出されました。欠点豆とは、コーヒーの味や香りを損ねるものです。

特に「カビが生えた豆」「虫食い豆」はコーヒーの味に影響を及ぼします。

カルディ ケニアのカビ豆

細かい説明は割愛しますが、内部にカビが生えている豆も検出されたため、今回の検証ではポイントを大きく落としました。

また、価格面でも大きくポイントを落としました。

ケニアの値段は専門店のコーヒー豆と変わらない「1,360円」であるという点も踏まえると、おすすめはできません。

 

なお、粉の状態で購入した場合、欠点豆の選別は不可能です。

そのため、豆の状態で購入し、自宅で挽くことを推奨します。

 

どういう豆を取り除けば良いのか?わからない方は下記をどうぞ。

【関連記事】コーヒーの欠点豆とは?種類と見分け方、どんな味か実際に飲んでみた

さらにお得にカルディのコーヒー豆を入手するには?

定価でも比較的リーズナブルなカルディですが、さらにお得にコーヒー豆を購入したい方は、毎年8月頃に実施の「決算セール」や、コーヒー豆が半額になる「周年セール」を狙うのがおすすめです。

カルディ 決算セール

【決算セール:毎年8月に開催】

8月にスタートする決算セールでは、人気商品がお買い得になるだけでなく、コーヒーポイント2倍になる点も魅力的です。

カルディ 周年記念セール

【周年記念セール:カルディ各店舗の「周年記念」として開催】

カルディの各店舗ごとに開催される「周年記念セール」は、セール期間は短いですが、コーヒー豆が最大50%OFFで購入できるほか、商品が10%OFFで購入できるなどお得感満載です。

周年セール・オープンセール情報はセール情報|カルディコーヒーファームで確認可能です。

カルディのコーヒー豆をおいしく淹れる方法

カルディなどの安価なコーヒー豆をおいしく淹れる方法を紹介します。

▼欠点豆を取り除く

kaldi グアテマラ

先ほども触れましたが、味や香りに悪影響を及ぼす欠点豆を取り除くと、雑味が少なくなり、より美味しく楽しめます。

上記のような色が薄い豆、形が悪い豆、焦げた豆を取り除くことで、クリアなコーヒーに仕上がります。

 

▼コーヒー150mlを抽出するレシピ

カルディ ブラジル

次にペーパードリップで美味しく抽出する方法を紹介します。

  • 白いフィルターを用意(紙の匂いがコーヒーに移らない)
  • コーヒー豆(粉)中細挽きを15g用意
  • 30秒〜1分間、コーヒー粉を蒸らす(成分を抽出しやすくする)
  • 75mlだけ抽出(コーヒーの旨味だけを取り出す)
  • 残り75mlはお湯を注ぐ(濃いめのコーヒーをお湯で割る)

上記の方法で、雑味の少ないコーヒーを淹れることができます。

ペーパードリップの基本的な抽出方法は、下記の動画も参考になります。

 

▼コーヒーの酸味を抑える方法

カルディのコーヒー豆の中には、酸味が強いものもあります。

塩をひとつまみ入れると、酸味がマイルドになって飲みやすくなります。

酸味のあるコーヒーは塩を入れると飲みやすくなる

スペシャルブレンドに塩を加えると、酸味は大きく和らぐ。ややコクも増した印象に。

塩を加えて酸味が和らぐと、相対的に他の味わいが全面に出やすいです。

スペシャルブレンドに塩を加えると、酸味がマイルドになり、代わりにコクが強く感じられます。

お手持ちのコーヒーが「酸っぱくて飲みにくい」という方は、一度お試しください。

よくある質問

Q:カルディかスターバックスでコーヒー豆の購入を考えていますが、どちらがおすすめですか?

スタバの方が高めな印象がありますが、その分おいしいのでしょうか?

A:苦くて強い味わいを求める方は、スターバックスのコーヒー豆の方が合っているかもしれません。

逆に酸味のある爽やかなコーヒー豆はカルディの方が品揃えが豊富です。

値段が高い=美味しいとは限りません。スタバの豆にも風味を損ねる「虫食い豆」が多いです。

回答の主旨からは逸れますが、カルディの豆と同じ価格帯なら珈琲きゃろっとの3種セット(100g 330円)をおすすめします。

 

Q:カルディの試飲でもらうコーヒーと同じ豆(マイルドカルディ)を買いました。

家で入れても薄いし、試飲でもらうコーヒーの味になりません。なぜでしょうか?

A:試飲でもらうコーヒーには、カルディのクリーミングシュガーパウダーが入っています。コクと甘みが増します。

コーヒーの味が薄い場合、2つのことが考えられます。

  1. 抽出時間が早い
  2. 使う豆の量が少ない

ミルクを入れる場合、使うコーヒー豆の量を2割程度〜お好みで増やしてみてください。

抽出時間は150ml 2分を目安に淹れてみてください。

それでも味が薄いなら豆の量を増やしてください。(抽出時間を長くすると雑味が出るため、時間は変えず豆を増やす)

カルディのほかに値段が安いおすすめコーヒー豆は?

珈琲きゃろっとの初回限定セット1

先述の通り、珈琲きゃろっとのコーヒー豆3種セット(100g 330円)をおすすめします。

カルディと同等の値段で、コーヒー専門店ならではの美味しさが楽しめます。

セット内容は、1,980円で3種類の豆が合計600g入っています。100gあたり330円。

今回1位にランクインした「グアテマラ」よりも安く、「リッチブレンド」と同価格帯です。

【レビュー】珈琲きゃろっとのコーヒー豆3種セット

まとめ

今回は、「カルディのおすすめコーヒー豆は?10種類を飲んだ正直なレビュー」という内容でした。

おすすめランキング10選を再掲載します。

商品名 価格 100g単価 1杯(10g)単価 焙煎度
1位:グアテマラ 718円 359円 36円 浅煎り
2位:モカブレンド 718円 359円 36円 中煎り
3位:ブラジル 750円 375円 38円 中煎り
4位:モーニングブレンド 567円 284円 28円 深煎り
5位:リッチブレンド 567円 284円 28円 深煎り
6位:スペシャルブレンド 507円 254円 25円 中煎り
7位:マイルドカルディ 496円 248円 25円 中煎り
8位:マンデリンフレンチ 718円 359円 36円 深煎り
9位:キリマンジャロ 718円 359円 36円 浅煎り
10位:ケニア 1,360円 680円 68円 中煎り

 

浅煎りコーヒーが好きな方には、クリアな味が楽しめるグアテマラがおすすめです。

バランスの良い中煎りコーヒーを飲みたい方は、モカブレンドがおすすめ。(香りも華やか)

苦味とコクの深煎りコーヒーが好きな方には、モーニングブレンドがおすすめです。


通販コーヒー豆おすすめランキング
【1,000種類から厳選】

今まで飲んできた通販コーヒー豆の一部

実際に飲んだ1,000種類以上の中から、おすすめの通販コーヒー豆を紹介しています。

コスパの良いおすすめ珈琲豆、スーパー・市販と同等の安いコーヒー豆、専門店の高級コーヒー豆などをまとめました。

コーヒー豆おすすめランキング15選|本当に美味しい通販コーヒーを厳選


 

  • この記事を書いた人

kirariraindrop

© 2021 山口 誠一郎(フラペチーノ山口) Powered by AFFINGER5